こんばんは(^з^)-☆
昔からかなり大好きで、今でも必ず家の冷蔵庫には「カルピス」が入っている翼です。
そして時々このカルピスに応募券がついているんですよね〜
こんな感じで↓
(↑僕もカルピス好きです!という方は、こちらをチェックすると拡大できます。)
そしてこの応募賞品が少し前は、腕時計だったんですが・・最近はカルピスオリジナルTシャツに変わったんですよ!
カルピス大好き翼としては、この景品をどうしても当てたく浴びるようにカルピスを飲んでいるのですが、全く当たりません(笑)
私は、こういうくじ運的なやつが本当にないので、今まであまりこういった応募賞品を当てたことはないのですが、このカルピスは当てれるように今後も頑張ります。
おいしいカルピスを飲めて、景品も当たれば何もいうことないですね( ̄∇ ̄)w
さてさて今日は、ツイッターでは既に載せていた「USD/JPYのトレード記録」を紹介します。
このトレードは6月15日に決済したものです。
では今日も、なぜそのポイントで自信満々でエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点を解説していきます。
それでは早速ですが、相場の流れから把握していきます。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、 USD/JPYの日足です。
この日足の相場の流れを全体的に見てみると、大きなレンジを作り黄色丸の高値から徐々に高値を切り下げてきており、下降傾向の流れができているのが確認できますよね?
では次にオレンジライン内の直近の相場を見てもらうと、ピンク丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、上昇傾向の流れができていることが確認できます。
なのでこのことから、 USD/JPYの日足の相場の流れは全体的に見るとレンジ後下降傾向の流れができていたが、直近の相場の流れは上昇傾向にあるということが把握できます。
ではなぜいつも相場の流れを確認するのか?というと、それはしっかり相場の流れを把握することで、その相場の流れに乗ってトレードすることが出来るため、勝率が高くなるからです。
ではその勝率が上がる理由としては、相場の流れに乗ることで逆張りの時とは違い振られにくくなり、トレードがかなり安定するため勝率も上がるのです。
なのでまずリスクを減らしていくために、この相場の流れをしっかり把握することが大切です。
だからこそ、チャンスがあれば手当たり次第にエントリーするのではなく、相場の流れを把握しふるいにかけ、より正確なポイントでエントリーすることが出来れば、勝ち組にもぐっと近づくことが出来ます。
では次は、この相場の流れをもとに”目線を分けるライン”を引いていきます。
この目線を分けるラインは、先程説明した相場の流れを把握しさらに日足の直近の相場を視野に入れ、最も支持点が多いポイントに引いています。
そして上画像の白ラインを見てもらうと、数多くレジサポされこの目線を分けるラインを境に上下がクッキリ区別されているのが確認できますよね?
当然この目線を分けるラインは、エントリーしていくラインと違い、数多くレジサポされているポイントだけではなく、相場の波を捉えて上ゾーンと下ゾーンをハッキリ区別するポイントに引かなければいけませんので、その上下をハッキリ区別するために相場の流れをしっかり把握することで、上下をクッキリ区別するポイントを認識しやすくなるため、この相場の流れを把握することが目線を分けるラインを正しいポイントに引いていく近道になるのです。
だからこそ、この目線を分けるラインがイマイチどのポイントに引けばいいのか分からないという方は、まずしっかり相場の流れを把握することができていないと思うので、しっかり流れを掴み相場の波を捉えてくださいね(*^ω^*)
それではそのことを踏まえ、目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」と判断できるので、その買い目線内で時間足を落として入れるポイントを見ていきます。
ではでは、エントリーしたポイントを見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/JPYの4時間足です。
そして左上のバーは、出したら消し方が分からなくなったのでとりあえずそのままでいきます(笑)
またこの4時間足でも相場の流れを見てみると、ピンクラインのように綺麗な上昇傾向の流れができているのが確認できますよね?
なので4時間足でも上昇傾向の流れができているので、その上昇の動きを利益に変えていきたいと思い「買い目線内」で最新の相場に対し意識され、支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。
ちなみにこの水色ラインは、目線を分けるラインとは違いとっても簡単です(笑)
それはただ単に、目線内で直近の相場を視野に入れつつ数多くレジサポされ意識されているポイントに引けば良いだけだからです( ̄∇ ̄)
ですので『このポイントで、N字やW字またラインプラスMAになりそうだな。』と思ったら、そこに意識されるラインが引けるのか?というところでエントリーしていけるか?いけないか?を判断してくださいね。
当然、その意識されているラインが引けない場合は、エントリーの根拠が弱くなるため、その分リスクも増え損失に繋がりやすくなりますので、しっかり意識されたラインからエントリーするようにしてくださいね。
ではそのことを踏まえオレンジライン内の直近の相場を見てもらうと、意識されている水色ラインをロウソク足が上抜けし、また水色ラインまで戻しサポートされているのが確認できますよね?
(上画像、赤丸がサポートされているポイントです。)
ですので、この意識されている水色ラインでサポートされたという状況は『下に行きたくてもいけない』というポイントになるのです。
そしてそこからさらにMAを上抜けてくることで、上に止めらるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントで買いでエントリーしました。
(上画像、緑の点線(矢印⬆)が私がエントリーしたポイントです。)
またこのエントリー方法は、N字のエントリーです。
強いて言うならば・・チョコッと入るのが遅れたので、しっかりMAを上抜けてきてすぐのポイントで入れば、その分リスクリワードも良くなるので皆さんもエントリーする際は、こうした点に注意しながら入ってくださいね(´∀`*)
ではそのことを踏まえ、エントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、先程同様USD/JPYの4時間足です。
そしてエントリーしたその後の相場を見てもらうと、上昇し伸びているのが確認できますね( ^ω^ )
そして利確理由としましては、いつも通り直近の高値(黄色丸)を目安に相場の勢いを考慮し赤チェックで利確しました。
ではなぜこのポイントで利確したのか?と言うと、ロウソク足の動きが鈍くなり戻してきたので、このままレンジになるか?それとも下降していく可能性も出てきたので、欲張らず確実に利益を確保してく方法を選択しました。
翼流利確方法は、このように確実に利益を確保し積み上げていく決済方法です。
いつも言っていますが、 PIPS数を多く取ればいいと言うものではありません。
どれだけリスクを減らし、リターンの良いポイントでエントリーしていけるか?またそれを元に、確実に利益を積み上げていくことが勝ち続けるということに繋がるのです。
なので多くのPIPS数を取ろうと考えてばかりいると、利確がめちゃくちゃになり絶対に負けますので、利確の際はPIPS数を多く取る事ばかり考えないでください。
1回の取引で多くの利益を狙いたいのであれば、ただ単にロット数をあげれば良いだけの話ですので、自らリスクを負う事は絶対に避けてくださいね。
ちなみに私の生徒さん達もこの翼流利確方法にしてから、安定して利益を積み上げていくことができているという方が多いのが現状です。
こういったご報告をいただくと、嬉しいですね(*^ω^*)
(↑クリックで拡大できます。)
USD/JPY(買い)15lot
+303,000円(+20.2PIPS)
そんな感じですね〜
最近忙しくゲームもなかなか出来なかったので、これから寝る前に少しだけ冒険に旅たったから寝ようと思います\(^o^)/
いつも同様つたない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事で!!!
翼
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