こんばんは(^ ^)
4月中旬だというのに先週は寒い日が多かったですね。
今週は、そろそろ「ぽかぽか陽気の暖かい日が多いのではないか?」と思っている翼です。
スギ花粉も落ち着いてきたのでマスクなしで出かけられる日も多そうです( ^ω^ )
最近は、花粉症の症状が落ち着いてきたので「ヒノキ花粉症」ではないんだと思い込んでいます(笑)
さてさて、話は変わり今日はタイトル通り「USD/CADのトレード記録」を解説していきます。
ちなみに、このトレードは3月26日にトレードしたものになります。
(前回のブログ記事と時系列があべこべになってしまい申し訳ないです。)
では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像はUSD/CADの日足になります。
この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、画面左端の最安値(ピンク丸)から徐々に安値を切り上げてきており、”綺麗な上昇傾向の流れ”が出来ているのが確認できます。
なのでこのことから、USD/CADの日足の相場の流れは”上昇傾向の流れ”ができていると把握することができるのです。
(ピンクラインが上昇傾向の流れが確認できるポイントになります。)
相場の流れを把握して行く際は、上画像のように最安値や最高値に注目して把握していくことでしっかり把握していくことができます。
特に、この相場の流れを把握していく際は、視野が狭くなり過ぎないように上画像の通りMT4の画面全体で把握していく必要があります。
何故なら、そうでないと日足の相場の流れをしっかり把握することが出来ず、目線を分けるラインも正しい位置に引くことができないためです。
そして、この目線を分けるラインは先程の相場の流れで把握したことを踏まえて、日足の直近の相場を視野に入れることを1番に優先し「波の動きが多く止められるポイント」と「数多くの支持点が重なるポイント」に絞り込んで引いていきます。
(目線を分けるラインを引いていく詳しいポイントや手順はトレードマニュアルに記載しています。)
そうすると、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインが引けるのです。
上画像の黄色丸に注目してもらうと、日足の直近を1番に優先しつつ波の動きが白ラインで何度も止められているのが確認でき、数多くの支持点も重なることから”かなり意識されている固いライン”ということが把握できます。
(黄色丸が目線を分けるラインを引く際に翼が見ているポイントになります。)
ちなみに、目線を分けるラインを引いていく際は、上画像の黄色丸の通りロウソク足の実体&ヒゲ両方を見て引いています。
それからこのUSD/CADは、一番右側の黄色丸のポイント(日足の直近)で”波の動きもバッチリ止められており”、尚且つそのポイントで数多くの支持点も重なってくるからこそ、白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのです。
その為、この目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」と判断し、買い目線内では”買いのみ”のトレードを行っていくのが翼流トレード方法の基本になります。
この目線を分けるラインが引けるようになるまでは、ある程度の経験が必要になりますので日頃の「メール講座」を通して自分が引いた目線を分けるラインと、私が引いた目線を分けるライ
これを行なっていくことで「自分はどこが見れていないのか?」の確認をすることができるため、良い経験を積んでいくことができます。
(メール講座の内容をライン@でも合わせて配信しています。)
それから、ライン@でも週1位のペースで目線を分けるラインの問題を出題していますので、これも合わせてこなしていくことでより良い経験を積んでいくことができるため、習得スピードも上がってきます。
なので、是非この2つの配信を通して目線を分けるラインの引き方を完璧にマスターしていってください。
ちなみに、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(4月15日)のUSD/CADの目線を分けるラインは、上画像と同じポイントになります。
では、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの4時間足になります。
そして、「買い目線内」で最新の相場に対し、数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。
上画像の黄色丸のポイントを見ていただくと、数多くの支持点が確認できます。
(この黄色丸は、私が水色ラインを引いていく際に注目しているポイントになります。)
ちなみに、この水色ラインを日足の画像でも確認していただくと日足でも意識されている固いラインということが分かります。
その為、長期足(日足&4時間足)でも数多くの支持点が確認できるラインは、エントリーの根拠も増してくるラインと判断することができるのです。
というのも、日足でも意識されている水色ラインを上抜けし上昇しサポートされれば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』という状況がかなり固いものになり、そこからMAを上抜けてくることで上に止めらるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。
なので、そのポイントを「買い」でエントリーしています。
(上画像、緑の点線が私がエントリーしたポイントです。)
これは、翼流エントリー方法の最も基礎の「N字のエントリー方法」になります。
というのも、この「N字のエントリー方法」がさらに多くの利益を生み出していく応用のエントリー方法に繋がっていくからです。
ですが、最も基礎とは言いつつもこの「N字のエントリー方法」は、出現率がとても高いエントリー方法になりますし、この「N字」のみでも十分プラスに持っていくことができるエントリー方法になりますので、しっかり覚えて使いこなしてください。
ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像先程同様USD/CADの4時間足になり、赤丸が実際に利確したポイントになります。
(上画像の赤丸付近で利確しています。)
そして、エントリーしたその後の相場を見ていただくと、しっかり上昇し伸びているのが確認できます( ^ω^ )
また利確方法は、直近の高値(オレンジ丸)を利確目安にいつも通り相場の勢いを見ながら利確を行います。
まず直近の高値(オレンジ丸)を利確目安にしたからといって、必ずそこまで下降するというものではないので、エントリー後もちょくちょく相場の動きを監視する必要があります。
なので、生き物と呼ばれる相場に柔軟に対応していくためにも、戻しが入ってきて相場の動きが鈍くなったポイントで利確しています。
というのも、上から下まで全ての動きを確保していくことは絶対に不可能になりますので、取れる動きを確実に利益に変えていくのが翼流利確方法になります。
その為、「直近の高値」を利確目標に「相場の勢い」や「ロウソク足の動き」を考慮しつつ利確をしています。
この利確方法は、「欲張り過ぎず」「チキン利確」にもなりにくい利確方法になりますので、是非参考にしてください。
この利確方法を行うようになってから私も安定して利益を上げ続けていくことが出来ていますので、しっかり吸収してほしい部分になります。
(↑クリックで拡大できます。)
USD/CAD(買い)20lot(200万通過)
+478,718円(+29.1PIPS)
本日も重要なことをたくさん話したのでしっかり吸収してくださいね( ^ω^ )
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生徒さん方には、ご迷惑をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
そんな感じになります。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事で!!!
翼
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