【2019/05/21】GBP/JPYのトレード記録+880,000円(+44PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

 

ここ最近「ポケ森」というゲームアプリにハマっている翼です。

このポケ森とは、「どうぶつの森」という任天堂のゲームがモチーフなのですが、昔はソフトを購入しなければ遊ぶことができなかったゲームが、現在はスマホでアプリをインストールするだけで無料で遊べる時代なので「時代ってすごいな」なんて思ったりしています(笑)

しかも、課金なしでも十分に楽しむことができますし、ケータイで手軽にゲームができるのも魅力ですね。

なので、寝る前と起床後は必ず「ポケ森」をするのが日課なのですが、こういったゲームアプリが主流になると”ゲームソフトが売れない”という時代になりつつありますね。

まぁ、私はゲームが大好きなので今もゲームソフトを結構購入していますが・・・

今後はゲームの世界もどんどん変わっていき、それは良いことでもありますが、なんだか寂しい気持ちでもありますね( ̄▽ ̄;)

 

さてさて、話は変わり今日はタイトル通り「GBP/JPYのトレード記録」を解説していきます。

ちなみに、このトレードは5月21日(火)にトレードしたものになります。

 

では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。

それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像はGBP/JPYの日足になります。

この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、画面左端の最高値(オレンジ丸)から”下降傾向の流れ”が確認できます。

(オレンジラインが下降傾向の流れになります。)

次にピンク丸の最安値に注目していただくと、今度はピンクラインのように”上昇傾向の流れ”が確認できる。

そして、最後に直近部分は黄緑ラインのように再度”下降の流れ”が確認できます。

(前回更新したブログ記事と同じ相場の流れになります。)

 

日足の全体的な相場の流れを把握していくと、上記のように相場の流れが変わっていったのが確認できます。

相場の流れを把握して行く際は、上画像のように「最高値」や「最安値」に注目して把握していくことで初心者の方でも私と同じ相場の見方をしやすいと思います。

 

それから、この相場の流れを把握していく際には視野が狭くなり過ぎないように上画像の通り、MT4の画面全体で把握していく必要があります。

何故なら、そうでないと全体的な日足の相場の流れをしっかり把握することが出来ず、目線を分けるラインも正しい位置に引くことができないからである。

 

この目線を分けるラインは先程把握した相場の流れを踏まえつつ、日足の直近の相場を視野に入れることを1番に優先した上で「波の動きが多く止められるポイント」と「数多くの支持点が重なるポイント」に絞り込んで引いていきます。

ちなみに、日足の直近部分とは日足の直近3〜4ヶ月部分を指します。

 

そうすると、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインが引けるのです。

上画像の黄色丸に注目していただくと、日足の直近を1番に優先した上でジグザクした波の動きが白ラインで何度も止められているのが確認でき、数多くの支持点も重なっているからこそ、この白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのです。

(支持点(黄色丸)は、ロウソク足のヒゲ&実体が止められているポイントを見ています。)

 

だからこそ、最も意識されている目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、売り目線内では”売りのみ”のトレードを行っていくと判断することが翼流トレード方法の基本になる。

この目線を分けるラインを私と同じポイントに引けるようになるためには、上記の通り翼流のポイントを抑えた上で多くの相場を見て目線をラインを引いていく練習を行っていく必要がある。

(目線を分けるラインのより詳しいポイントや手順はトレードマニュアルに記載しています。)

 

というのも、この目線を分けるラインは相場の流れだけでは把握することができない密な相場の流れや動きを把握することができるラインであるため、しっかり経験を積まないと引けないものになるからです。

何故なら、目線を分けるラインは相場の流れや動きを捉えていく「力」を身に付けていくものになりますので、本来ならば何年もの経験が必要になってくるものだからです。

 

その為、FX歴がだいたい2年以上ある方で相場の動きや流れをしっかり捉える「力」が元々ある生徒さんは、翼流のポイントを抑えただけですぐにバッチリのポイントに引ける方が多いです。

 

つまり、目線を分けるラインをバッチリのポイントに引くことができない方は、FX歴が長くても相場の流れや動きを捉える「力」が足りていないため、目線を分けるラインが上手く引けないのです。

FX歴が短い方は、相場の流れや動きを捉えていく「力」が足りていないため目線を分けるラインを上手く引けないのです。

なので、これに関しては本当に皆さん自身の努力次第になります。

 

というのも、FX歴2ヶ月位のFX初心者の方でも翼流のポイントを抑えて経験を積んでいくことで、3ヶ月くらいでバッチリのポイントに目線を分けるラインが引けるようになった生徒さんもいらっしゃいますし、FX歴が半年くらいの方は1ヶ月くらいしっかり経験を積んだ結果、バッチリのポイントに目線を分けるラインを引けるようになった生徒さんもいらっしゃいます。

 

ですので、「経験を積む努力をどのくらい行うことができるか?」で習得スピードが大きく変わってきますし、今後の成績も大きく変わってくるのです。

この目線を分けるラインに関しては、「引けない」「引けない」と言われることが多いのですが・・・

初めのうちは引けなくて当然になります。

 

というのも、そんな簡単に相場の流れを捉える「力」を身に付けることができたら「FXは勝てない」というレッテルは存在しませんし、ほとんどの方がFXで利益を上げることができているかと思います。

現状、そうでない現実を見ても分かる通り、それくらいFXトレードを行う上で相場の流れを把握する「力」というものは、本当に重要な部分になってくるのです。

だからこそ、通常はFX歴2年以上は掛かるであろう部分を翼流のポイントを抑えて学んでいくことで数カ月で身につけていくのですから、当然少し難しい部分になるのです。

 

とは言っても、私自身FX歴2年半くらいなのでFX業界ではまだまだ若造の分類です。

ですが、FX歴2年半という短期間でも多くの利益を生み出し続けることができているのは、翼流トレード方法の基本である相場の流れや動きを捉える「力」をしっかり身につけているのがかなり大きいと思っています。

もちろん、その他の部分でも重要なポイントはたくさんありますが、相場の流れや動きを捉える「力」をしっかり身につければ、翼流トレード方法を使わなくてもそこそこ勝てますので(笑)

それくらいこの部分は重要になりますので、皆さんにもしっかり覚えていってください。

 

だいぶ話はずれましたが、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(6月4日)のGBP/JPの目線を分けるラインは、「141.725」のポイントになります。

 

では、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきます。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、GBP/JPYの1時間足になります。

そして、先程目線を分けるラインで判断した「売り目線内」で最新の相場に対し、数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。

 

上画像の黄色丸のポイントを見ていただくと、数多くの支持点が確認できます。

(支持点に関しては、ロウソク足のヒゲ&実体が止められているポイントを見ています。)

なので、売り目線内で意識されている水色ラインを使い狙っていくのです。

 

では、そのことを踏まえていただいた上でエントリーの根拠はというと、

意識されている水色ラインを下抜けし、レジスタンスされれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』という状況になり、そこからMAを下抜けてくることで下に止めらるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。

なので、そのポイントを「売り」でエントリーしています。

(上画像、緑の点線(矢印⬇︎)が私がエントリーしたポイントです。)

このエントリー方法は、「N字のエントリー方法」になります。

 

ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで見れます。)

 

上画像は、GBP/JPYの4時間足になります。

エントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、下降し伸びているのが確認できます。

なので、利確は利確目安である「直近の安値」までしっかり伸びてきてくれましたので、赤丸のポイントで利確しています。

(上画像のオレンジ丸が利確目安になり、赤丸が私が利確したポイント付近になります。)

 

ちなみに、エントリー後逆指値を設定するのはもちろんですが、その後すぐに利確目安に指値も設定することをお勧めします。

というのも、あらかじめ指値を設定しておくと、頻繁に相場を監視できない時などでも安心だからです。

 

ですが、指値を設定したからと言ってもその指値まで必ず伸びていくというものではないため、その後の相場に動きを全く確認しなくていいというわけではございませんので、指値を設定しつつもちょいちょいは相場の動きを見ながら利確してくださいね。

 

(↑クリックで約定履歴を見れます。)

 

GBP/JPY(売り)20lot(200万通貨)

+880,000円(+44PIPS)

 

 

本日は、相場の流れや動きを捉えていく「力」の重要性についてや「N字のエントリー方法」で利益を上げたポイントについて話してきました。

 

では、本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それでは、また次回の記事で!!!

 


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2 件のコメント

  • こんにちは。残念ながらマニュアルは入手できていませんが、ブログや動画を拝見しながら勉強させていただいています。わかりやすい解説ありがとうございます。ひとつお伺いしたいのですが、いつも何通貨くらいを同時に監視しているのでしょうか?監視している中で、パターンが合致すればエントリーということですよね。お時間のある時にお伺いできると幸いです。またマニュアルの再販をお待ちしています。

    • こんにちは、もりしたさん。

      いつも配信を見ていただきありがとうございます。

      私がいつも監視している通貨は、こちらの「16通貨」です↓
      USD/JPY  EUR/JPY CHF/JPY GBP/JPY USD/CHF EUR/USD EUR/CHF
      EUR/GBP  GBP/USD GBP/CHF AUD/USD AUD/JPY CAD/JPY USD/CAD NZD/JPY NZD/USD

      この16通貨は、基本的にあまり変な値動きをしないため
      トレードが可能な通貨になります。

      それから、おっしゃる通りこの16通貨の中で
      エントリーポイントになった場合はエントリーという流れになります。

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