こんばんは(^ ^)
数日前に誕生日を迎えた翼です。
もう、そろそろ歳が止まってほしいのですが・・毎年誕生日はやってきますね( ̄▽ ̄;)
でも、誕生日は年に一度の祝ってもらえてプレゼントも貰える日なので、やっぱり嬉しいですね!
いつも私の愚痴や悩みごとを親身に聞いてくれるのに「いつもありがとう!」ってサプライズをしてくれる友達には毎年心臓をえぐられます。
付き合いが長いので何でも話せる友達なんですが、本当に感謝しかないです。
「お互い早く嫁に行けるといいねw」なんていつも話していますが、むしろその友達を嫁にもらいたいくらいです(笑)
さてさて、話は変わり今日はタイトル通り「USD/CADのトレード記録」を解説していきます。
ちなみに、このトレードは2月14日にトレードしたものになります。
そして、今回はこのトレード記録を動画でも熱く解説していますので、是非そちらの動画も見てください( ^ω^ )
というのも、動画の方がより伝わりやすいと思いますので、翼流トレード方法をしっかり学んでいただくことができ、さらに私が勝ち続けている”技術”をたくさん吸収していただくことができるかと思います。
では、その肝心な動画がこちらです。
↓USD/CAD のトレード記録解説動画↓
↑クリックで再生できます↑
本当に重要なことをたくさん話していますので、その部分をしっかり自分のものにしていただき実践で役立てていって欲しいです。
では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像はUSD/CADの日足になり、日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、ピンク丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、ピンクラインのように綺麗な”上昇傾向の流れ”が出来ているのが確認できます。
なので、このことから日足の相場の流れは”上昇傾向の流れができている”と把握できるのです。
相場の流れを把握する際は、日足を使い今回のように「最安値」や「最高値」に注目することで、よりしっかり把握していくことができます。
というもの「最安値」や「最高値」は、”相場の流れが変わるポイント”になりますので、そこに注目することでしっかり日足の相場の流れを把握していくことができるんです。
この背景の相場の流れをしっかり把握することが、目線を分けるラインを的確なポイントに引いていくために、欠かせないものになります。
それは、相場の流れを把握することが「波の動き」を捉えることにも繋がるからになります。
そして、今把握した相場の流れを元に日足の直近を一番に視野に入れながら「波の動きが多く止められているポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に「目線を分けるライン」を引いていきます。
(目線を分けるラインは、白ラインのポイントになります。)
ちなみに、日足の直近を視野に入れるとは、そのポイントを軸と考え相場を真っ二つに区別できるポイントという意味になります。
この目線を分けるラインが正確なポイントに引けるまでは、ある程度の経験が必要になってきますのでトレードマニュアルに記載している通りにポイントを抑えて、実際の相場でたくさんラインを引いていく練習を積んでいってくださいね(*^ω^*)
そうすることで、初めの頃はうまく引けなかった生徒さん達もバッチリのポイントに引くことができるようになった方がかなり多いです。
ちなみに、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(2月25日)のUSD/CADの目線を分けるラインは、上画像と同じポイントになります。
では、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの4時間足になり、目線は「買い目線内」になります。
そして、上画像に注目していただくと、目線を分けるラインを上抜けしその目線を分けるラインでサポートされているのか確認できます。
(上画像、赤丸がサポートされている箇所です。)
まず、最も意識されている「目線を分けるライン」でサポートされれば『下に行きたくてもいけない』という状況がかなり固いものになり、これからMAを抜けてくることで上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。
なので、そのポイントを「買い」でエントリーしています。
ちなみに、私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬆)の箇所です。
これは「N字のエントリー方法」になります。
この目線を分けるラインを使ってのエントリー方法は、普段の意識されているラインを使ってのエントリー方法となんら変わりはありませんが、「目線を分けるライン」の方が”断然意識され機能するライン”であるため、エントリーの精度が格段に増し、いつも以上にリスクを抑えたポイントでエントリーすることができます(*^ω^*)
なので、その分勝率も高いポイントでエントリーすることができますので、しっかり吸収していってほしいエントリー方法になります。
また、この目線を分けるラインを使ってエントリーする際の「損切り」は、エントリーに使用する「目線を分けるライン」を”下抜ければ”「売り目線」となり”相場の流れが変わった”と判断できるため、”目線を分けるラインを下抜けたポイント”で損切りを行います。
私の損切り方法は、このように利益を逃すことなく、損失を最小限に抑えていくことができる損切り方法になります。
ちなみに、この「目線を分けるライン」を使ってのエントリー方法は、買い目線の最も下位でエントリーできるポイントであるため、”買いでエントリーできる最も安いポイント”になりますので、これから伸びていく多くの利益を狙っていけるポイントになるんです。
ですので、しっかり吸収していって欲しいエントリー方法になります(*^ω^*)
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後のその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで見れます。)
上画像は、USD/CADの4時間足になります。
エントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、勢いよく上昇し伸びているのが確認できます。
なので、利確は利確目安である「直近の高値」まですんなり伸びてきてくれましたので、赤丸のポイントで利確しています。
(上画像のオレンジ丸が利確目安になり、赤丸が私が利確したポイントになります。)
ちなみに、エントリー後逆指値を設定するのはもちろんですが、その後すぐに利確目安に指値も設定することをお勧めします。
というのも、あらかじめ指値を設定しておくと、頻繁に相場を監視できない時などでも安心です!
ですが、指値を設定したからと言ってもその指値まで必ず伸びていくというものではないため、その後の相場に動きを全く確認しなくていいというわけではございませんので、指値を設定しつつもちょいちょいは相場の動きを見ながら利確してくださいね。
(翼流利確方法はトレードマニュアル通りになります。)
(↑クリックで約定履歴を見れます。)
USD/CAD(買い)20lot(200万通貨)
+1,037,325円(+62.5PIPS)
今日は目線を分けるラインを使ったトレードの仕方を教えてきました。
この目線を分けるラインを使ったトレード方法は、かなり勝率が高いトレード方法になりますので、しっかり吸収していってくださいね( ^ω^ )
あとっ!!!
このブログ(FXで人生の頂点へ)が 、「MAStandが選ぶ2019年投資家ブログアワード!」で90選のおすすめブログに選ばれました\(^o^)/わーい
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ちなみに、こちらに記載されているみたいです↓
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ではでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それでは、また次回の記事で!!!
翼
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初めまして、36才♀独身です。
先月からFXを始めたんですが上手くいかずどうしようかと思案していたとき、たまたま翼さんのブログを見つけそれ以降勉強させて頂いています。
目線を分けるラインというのを自分なりに引いてはみるもののそれが正解かどうかわからなかったんですが、送られてきた3卓問題を解くことで少しですが分かりました。
まだまだ一人で正解のラインを引けるのは遠いですが、これからも勉強させて頂きたいと思います。宜しくお願いします(^-^)
こんばんは、下滝さん。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
そして、ライン@も見ていただきありがとうございます。
目線を分けるラインに関しては、本当に「経験」がかなり重要になり
正確なポイントに引けるようになるまでは
ある程度の経験が必要になりますので、今後もしっかり学習していただければと思います。
また、日頃のメール講座を通しても
自分が引いたラインと私が引いた目線を分けるラインを見比べ
「自分はどこが見れていないのか?」をしっかり把握しつつ
経験を積んでいっていただければと思います。
今後もメール講座やライン@を通してたくさんの知識や経験を積んでいってくださいね( ^ω^ )
翼
買いと売りのラインを引く3択問題はLINEから送られてくるものなのでしょうか?
練習してみたいと思うのですが、メールに送っていただくことは可能なのでしょうか?
こんばんは、TKMSJPさん。
ブログを読んでいただきありがとうございます。
目線を分けるラインの3択問題は、ライン@のみでの配信になります。
その為、申し訳ございませんが、メールに送ることはできないものになります。
メール講座では、『リアルタイムの相場に対しどのように狙っていくのか?』という
部分を主に配信しております。
ですが、必ず狙い目に目線を分けるラインを記載していますので
メール講座を通しても目線を分けるラインの答えあわせをしつつ、経験を積んでいってくださいね。
翼