【2019/03/05】GBP/CHFのトレード記録+807,486円(+36.3PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

 

貧乏だった頃にスパゲッティを毎日作って食べていたので、今ではスパゲッティが嫌いになってしまった翼です(笑)

20歳の頃から一人暮らしをしているのですが、昔は食費を節約するためにアマゾンで業務料スパゲッティを購入し、スーパーに売っている2食で200円のスパゲッティソースをかけて毎日スパゲッティ漬けの日々を送っていたので、それ以来スパゲッティが嫌いになってしまいました( ̄▽ ̄;)

 

なので、今は全くと言っていいほどスパゲッティを食べていません・・・

ちなみに、スパゲッティ生活の前は「卵かけご飯」or「のりたまご飯」を毎日のように食べていたので「卵かけご飯」と「のりたまご飯」も今はあまり好きではないです(笑)

いや、「卵かけご飯」と「のりたまご飯」「スパゲッティ」もすごく美味しいのですが・・・同じものをずっと食べていると飽きてしまうので本当に良くないですね。。

なので、現在はその反省を生かし、なるべく2日連続で同じものは食べないように心がけています(笑)

 

さてさて、話は変わり今日はタイトル通り「GBP/CHFのトレード記録」を解説していきます。

ちなみに、このトレードは3月5日にトレードしたものになります。

 

では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。

それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、GBP/CHFの日足になります。

この日足の全体的な相場の流れを見ていただくと、左端から大きな波の動きを作りながら相場が動いてきているのが確認できます。

そして、ピンク丸の最安値に注目していただくと、徐々に高値を切り上げてきており上昇傾向の流れができているのが確認できます。

なので、このことから日足の直近の相場の流れは”上昇傾向の流れができている”と把握することができます。

 

相場の流れをしっかり把握していくコツは、日足の最安値と最高値に注目することです。

何故なら、最安値や最高値は相場の流れが変わるポイントになりますので、そこに注目することでよりしっかり把握することができるのです。

 

それでは、背景で相場の流れが把握できたら、次は「目線を分けるライン」を引いていきます。

この目線を分けるラインは、直近の日足を視野に入れることを一番に優先し、「波の動きが止められるポイント」&「数多くの支持点が止められるポイント」に引いています。

(数多くの支持点に関しては、ロウソク足の実体&ヒゲ両方を見ています。)

 

そうすると、上画像の白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのです。

(目線を分けるラインの詳しい手順やポイントはトレードマニュアルに記載しています。)

 

さらに、この目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」と判断し、買い目線内では”買いのみ”のトレードを行っていくのが翼流トレード方法の基本になります。

この目線を分けるラインが引けるようになるまでは、経験が必要になりますので「メール講座」を通して自分が引いた目線を分けるラインと、私が引いた目線を分けるラインを毎回答えあわせしてください。

そして、「自分はどこが見れていないのか?」の確認を行っていって欲しいです。

 

それから、ライン@でも週1位で目線を分けるラインの問題を出題していますので、それをこなしていくことでより良い経験を積んでいくことができるため、習得スピードも上がってきます。

 

ちなみに、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(3月11日)のGBP/CHFの目線を分けるラインは、上画像と同じポイントになります。

 

では、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、GBP/CHFの4時間足になり「買い目線内」で最新の相場に対し、数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。

4時間足ではあまり意識されていないラインですが、日足では意識されている固いラインになります。

その為、日足でも意識されている固いラインを使ってエントリーをしていきます。

 

まず、意識されている水色ラインを上抜けしサポートされれば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』という状況になり、そこからMAを上抜けてくることで上に止めらるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。

なので、そのポイントを「買い」でエントリーしています。

(上画像、緑の点線(矢印⬆)が私がエントリーしたポイントです。)

これは、翼流エントリー方法の最も基礎の「N字のエントリー方法」になります。

 

また、今回エントリーしたいったポイントは、買い目線であるのは前提としてエントリーに使用した4時間足でも上昇傾向の流れが確認できる相場でしたので、その上昇の流れに乗ってトレードしていくことができたポイントになります。

というのも、エントリーに使用する時間足でも相場の流れに乗ってトレードしていくことができるポイントは、リスクを軽減することができ安定したトレードを行っていくことができるんです。

なので、皆さん自身でエントリーしていく際には、エントリーに使用する時間足の相場の流れにも注目してください。

 

このことに関して話すと勘違いする方がいるんですが、これは”目線を分けるライン”を使って目線を「買い目線」「売り目線」と判断した目線内でさらに相場の流れに乗ってトレードしていった場合の話になります。

相場の流れのみでは「売り」「買い」の目線を絶対に判断しませんので、目線の判断に関しては上記で記載している通り目線を分けるラインで行います。

 

ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は先程同様GBP/CHFの4時間足になり、エントリーしたその後の相場を見てもらうと、MA抜け後揉んでいるのが確認できます。

なので、利確は赤丸のポイントで決済しています。

(上画像の赤丸付近が私が利確したポイントになります。)

 

では、なぜこのポイントで利確したのか?というと、エントリー後揉んだため場の流れが変わった”っと判断でき、このまま保有していても降られやすくなり損失に繋がる可能性の方が高くなってきたため、赤丸のポイントで利確しています。

というのも、上から下まで全て確保していくのは不可能になりますので、いかにリスクを最小限に抑え利益を確保していくか?というところが大切になってくるのです。

 

また、この翼流利確方法は確実に利益を確保していくことを優先する利確方法になります。

 

ちなみに、決済後の相場の動きは下の通りになります↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像を見ていただくと、決済後は少し上昇していますが再度揉みレンジになっているのが確認できます。

そして、その後の相場の動きは大きく下降していますので、赤丸付近で決済した判断は正しかったと言えるのです。

 

というのも、利確はどこまで伸びるか分からないからこそ、一般的には難しいと言われていますが・・明確な利確目標を決め、その日その時の相場に臨機応変に対応していくことで利益を逃すことなく確実に積み上げていくことができるのです。

 

(↑クリックで約定履歴を見れます。)

 

GBP/CHF(買い)20lot(200万通貨)

+807,486円(+36.3PIPS)

 

そんな感じになります♪

 

今日は、GBP/CHFのトレード記録について話してきました。

たくさん重要なことを話してきましたので、しっかり吸収していってください。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた次回の記事で!!!

 


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9 件のコメント

  • こんにちは。よく動画を拝見しています。いつも上手に通貨選びされてると思って見ています。何かコツみたいなのはあるんでしょうか?よかったらそれも今度動画にあげてもらいたいです。よろしくお願いします。

    • こんにちは、たかださん。

      ブログを読んでいただきありがとうございます。

      通貨ペアを選ぶ際に見ているポイントとしては、
      今後「意識されているラインでレジサポされるポイントか?」
      また「されそうなポイントか?」という部分やMAが絡んできて
      「すぐにエントリーチャンスが来そうな相場なのか?」などの部分が通貨ペアを選んでいく上で
      大事なポイントになってくるので、そういったポイントも意識しながら通貨ペアを選んでいってくださいね( ^ω^ )

  • はじめましてアイスマンです。4時間足トレードはユーロドルで行っています。8時、12時、16時と4時間毎に相場が急上昇する時間帯が有るのでボリンジャーバンドウィズレティオで確認しながら行っております。抵抗帯の確認は重要ですね。

    • こんにちは、アイスマンさん。

      ブログを読んでいただきありがとうございます。
      そうですね!抵抗線をブレイクしたポイントを狙っていくことで
      より伸びやすいポイントでエントリーすることができます。

  • こんにちは。
    ブログを拝見させて頂きました。
    問い合わせ恐縮ですが、トレードマニュアルはおいくらでしょうか?また、どの様に購入出来ますでしょうか?
    ご返答頂けると幸いです。

    • こんにちは、小島さん。

      ブログを読んでいただきありがとうございます。

      トレードマニュアルは、ライン@とメール講座にご登録している方のみに
      再販のお知らせをしております。

      そして、その再販時のみトレードマニュアルの詳細がご覧いただけるようになります。

  • 翼さん、こんにちは。 いつも楽しく拝見しています。
    今回ご紹介いただいたトレードではエントリー位置から、水色ラインまで100pipsほどあり、翼さんの約定履歴でも損切り設定が100pips以上なのですが、これって負けたらマイナス200万円ですよね。許容する損切り幅の上限やエントリー判断のリスクリワードってどのように考えておいたらいいのでしょうか。是非、教えてください。

    • こんばんは、トシオさん。

      いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

      今回のトレードの場合、おっしゃる通り損切り幅が100PIPS程あります。
      ですが、直近の高値を利確目安にしているため
      見込める利益は120PIPS程あったポイントになります。

      なので、まずこのポイントはリスクリターンの比は悪くないポイントになります。

      それから、翼流トレード方法を行う際は”資金の5%以内”に
      損切りが収まるようにロット数を設定する必要があります。

      なので、私の場合は例え今回のポイントでマイナス200万で損切りされようが
      資金の5%以内に損切りが収まるため、大騒ぎすることでもありません。

      また、リスクリワードに関しては、これはその時の相場やその相場に対しての
      「自分がどれだけのリスクを取れるのか?」というリスクの許容度にもよりますので
      なんとも言えませんが・・・
       
      多少リスクリワードが悪くても高い勝率が見込める場合なら、
      エントリーしていくこともありますし、逆にあまり良い勝率が見込めなさそうな場所でも
      リスクリワードが良ければエントリーすることもあります。

      ですので、リスクリワードと勝率を同時に考え天秤にかけて
      その時その時で判断していく感じになります。

      • 翼さん、とても丁寧なご説明ありがとうございました。よくわかりました。勝率の見込み判断はなかなか難しいですが、損切りpipsが大きい場合、資金の5%以内に損切りが収まるよう、ロット数を減らすなどでリスク調整するようにします。

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