【2018/09/06】 EUR/CHFのトレード記録+653,004円(+38PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

 

もう9月も下旬になり、だいぶ涼しくなってきましたね〜

秋は、一番好きな季節なので、色々と外出したいと思っています。

ですが、最近は忙しく中々外出できない日が多いのですが、少しでも時間を作って旅行や遠出をしたいですね。

旅行は好きなのですが、ここ最近は行けていないのでのんびりしたいです( ̄▽ ̄;)

暖かい地域に行ってパイナップルジュースを飲みながら、海でも眺めたいですね(笑)

 

さてさて、今日もタイトル通り「 EUR/CHFのトレード記録」を解説していきます。

ちなみに、このトレードは9月6日にトレードしたものになります。

 

では、今日もなぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。

それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない”相場の流れの把握方法”から話していきますね。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、EUR/CHFの日足になりますが、この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、オレンジ丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、オレンジラインのように”上昇傾向の流れ”が出来ているのが確認できます。

では、次にピンク丸の最高値を見ていただくと、今度は先程とは逆にピンクラインのように徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのように”下降傾向の流れ”ができているのが確認できます。

 

なので、このことから日足の相場の流れは上昇傾向」から「下降傾向」に変わっていったと把握できるのです。

 

では、なぜ「相場の流れを把握するのか?」というと、それは長期足で相場の流れをしっかり把握することで、”相場の流れに乗ってトレード”を行うことができるため、トレードが安定していくるからです。

では、どうして”トレードが安定するのか?”というと、相場の流れに乗ってトレードを行うことで逆張りのポイントでエントリーしてしまう危険性を徹底的に避けてトレードを行うことができるため、トレードが安定し負けにくくなってくるんです。

 

だからこそ、まず徹底的にリスクを軽減していくために、相場の流れをしっかり把握し目線を分けるラインを使ってエントリーする目線をしっかり区別していくことが重要になってきます。

ですので、チャンスがあれば手当たり次第にエントリーするのではなく、環境認識をしっかり行い、より負けにくくリスクを軽減したポイントでエントリーしていけば、グッと勝ち組に近づくことが出来ますので、しっかり吸収していって欲しいです( ^ω^ )

 

それでは、相場の流れがしっかり把握できたら次は”目線を分けるライン”を引いていくのですが、まずは先程把握した相場の流れで「大きな波の動きがどこで止められているのか?」というポイントに注目していきます。

ちなみに、”波”とはジグザクしたロウソク足の動きのことを指しています。

 

そうすると、白ライン上で数多くの波の動きが止められているのが確認できるため、その波の動きが数多く止められているポイントが”意識されているポイント”になりますので、目線を分けるラインを引く際は、相場の流れをしっかり把握した上で、”波の動きに注目”し日足の直近の相場を視野に入れながら、最も支持点が多いポイントに引いていきます。

 

そして、目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、その売り目線内では売りのみトレードをおこなっていくんです。

 

では、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、EUR/CHFの4時間足になり「売り目線内」で最新の相場に対し、意識されているポイントに水色ラインを引いています。

この水色ラインは、ただ単に最新の相場に対し”数多くレジサポされているポイント”に引いていくだけなのでかなり簡単になります。

 

そして、この意識されている水色ラインを引く際は、ロウソク足の実態ではなくヒゲを優先しヒゲが一番伸びているポイントにラインを引いていってください。

(上画像の赤丸がそのポイントになります。)

このエントリーに使用する意識されているラインは、損切りポイントにもなりますので先程も言ったようにヒゲを優先し意識さているポイントにしっかり引いていくことが重要になります。

 

また、損切りは意識されている水色ラインを上抜ければ”相場の流れが変わった”と判断できるため、水色ラインを上抜けたポイントで損切りを行なってくださいね。

しかし、この方法で損切りする場合は資金の5%以内に損切りが収まるようにロット数を設定してください^^

でないと、ロット数が大きすぎると1回の負けで資金があっという間に底をついてしまう恐れがあるかからです。

 

そして、エントリーの根拠はというと・・

意識されている水色ラインを下抜けし、レジスタンスされれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』というポイントになり、そこからMAを下抜けてくることで下に止めらるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。

なので、そのポイントを「売り」でエントリーしています。

(上画像、緑の点線(矢印⬆)が私がエントリーしたポイントです。)

 

このエントリー方法は、「N字のエントリー方法」になります。

 

ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、先程同様EUR/CHFの4時間足になり、エントリーしたその後の相場を見てもらうと、勢いよく下降しかなり伸びているのが確認できます。

なので、利確はいつも通りに直近の安値を利確目安にし、そのポイントまですんなり下降してくれましたので、利確目安通り直近の安値付近で利確しています。

(上画像、オレンジラインが私が利確したポイントになります。)

 

では、なぜこのポイントで利確したのか?というと・・基本的に翼流利確方法は、直近の高値を目安に相場の勢いを考慮し利確を行います。

それは、”直近の安値”が世界中の投資家が注目するポイントになるからです。

なので、直近の安値まではある程度伸びていきやすいからこそ、大衆の心理を利用し直近の安値を利確目安にしているのです。

 

ですが、直近の安値まで伸びていかない場合の相場もあります。

そうった場合の相場では、直近の安値を利確目標にし”ロウソク足の勢い”や”動き”を考慮しながら利確を行うのです。

それは、勝ち続けていくためには「相場は生き物」と言われるくらいの宿敵を、臨機応変に対応し攻略ていく必要があるためです。

 

ですので、私は”欲張らず確実に利益を確保していく”利確方法を選択しているのです。

というのも、利確はどこまで伸びるか分からないからこそ、難しいと言われていますが・・明確な利確目標を決め、その時その時の相場に臨機応変に対応していくことができる翼流利確方法だからこそ、利益を逃すことなく確実に積み上げていくことができるのです。

 

なので、欲張って「利確」で利益を減らしてしまったり、逆にチキン利確にならないためにも、明確な利確目標を決め、その時の相場に臨機応変に対応し利確を行う必要があるのです。

 

(↑クリックで拡大できます。)

 

EUR/CHF(売り)15lot

+653,004円(+38PIPS)

 

そんな感じですね〜♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた次回の記事で!!!

 


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2 件のコメント

  • 翼さん。
    お疲れ様です。宮里と申します。
    いつも、翼さんのメールやラインを見て日々勝ち組を目指しております。
    その中で、翼さんの監視通貨について質問があります。
    どうして、GBP/AUD.GBP/NZDは取引さないのでしょうか?
    翼さんのロジックなら全通貨対応できると思うのですが?

    • こんばんは、宮里さん。

      いつもメール講座やライン@を読んでいただきありがとうございます^^

      おっしゃる通り、翼流トレード方法は余程のマイナー通貨でない限り
      トレード可能になります。

      なので、GBP/AUDやGBP/NZDでもトレード可能です。

      では、なぜ私は「その通貨を監視していないのか?」というと・・
      あまり通貨を増やしすぎると、私の場合はトレードの質が落ちてしまうため
      今現在は「16通貨」のみを監視しているんです。

      なので、あまり深い意味はないのですが(笑)
      昔、通貨を増やしすぎて監視できず、
      損失に繋がった時がありましたので、今は監視する通貨をセーブしています。

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