【2020/05/18】AUD/JPYのトレード記録+1,282,000円(+64.1PIPS)

 

 

こんばんは(^^)

 

前回更新したブログ記事で美味しいお肉が食べたいと嘆いていたのですが・・・(笑)

自宅で美味しいお肉を食べるべく”ホットプレート”を購入しました!

『一人暮らし用でそこまで大きくなく温度調節もできる奴』でネットで探したところ、ちょうど良いものがあったので早速購入してみました。

 

早速お肉を焼いてみたのですが、やはりお店の様にはなかなか上手く焼けないですね( ;∀;)

その様子は下記のTwitterで上げていますので、興味のある方は見てみてください↓

そのツイートはこちら

(↑クリックで翼のTwitterに飛びます。)

 

ちなみにたこ焼きも作りました!

不器用な翼は、綺麗な丸のたこ焼きを作れなかったので・・・

丸になる前の写真を載せておきます(笑)

 

さてそれでは本日は、タイトル通り「AUD/JPYのトレード記録」を解説していきます。

ちなみにこのトレードは、2020年5月18日(月)にエントリーをしたトレードになります。

 

では今日も、「なぜそのポイントで自信満々にエントリーをしていけるのか?」というところと、トレードの際に「注意する点」や「重要な点」などについても解説を行なっていきます。

それではまずは、いつも通りに欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきます。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、AUD/JPYの日足になります。

このAUD/JPYの日足の相場の流れは、上画像の左端の最高値から緩やかな波を作りながら動いているのが確認できます。

この緩やかな波の動きにまず注目をしていただくと、下降後一旦上昇をしていますが、結果的には下げてきたという流れです。

 

そして黄緑丸からは下降の流れが確認でき、最安値(オレンジ丸)からは切り上がりの流れが確認できる相場になります。

(上画像の黄緑ラインが下降の流れになり、オレンジラインは切り上がりの流れになります。)

 

この日足の相場の流れは、エントリーを行なった「2020年5月18日(月)」の時点の相場で把握をしています。

 

それではそのことを踏まえ、4時間足でも相場の流れを把握していきます。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、AUD/JPYの4時間になります。

4時間足でも日足同様に相場の流れを把握してくと、画面左端の最高値から下降の流れが確認できる相場になります。

(上画像の黄緑ラインが下降の流れです。)

 

そして最安値(オレンジ丸)からは、切り上がりの流れに転換していった相場になります。

(上画像のオレンジラインがその切り上がりの流れです。)

 

この4時間足の相場の流れは、エントリーを行なった「2020年5月18日(月)」の時点の相場で把握をしています。

 

つまりこのことから日足&4時間足で相場の流れを把握すると、直近部分の相場は”切り上がりの流れ”に切り替わっているということが把握できます。

 

このように相場の流れを日足&4時間足でしっかり把握できたら、次は目線を分けるラインを引いていきます。

この目線を分けるラインは、日足&4時間足で相場の流れを把握してから、日足の直近部分を一番に優先した上で「波の動きが多く止められるポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に引いていきます。

(「日足の直近」とは、日足の直近3〜4ヶ月部分のことを指します。)

 

上記の「AUD/JPY・日足」の白ラインを見ていただくと、日足の直近3〜4ヶ月部分を一番に優先した上で「数多くの支持点」や「多くの波の動き」もしっかり止めれているポイントに目線を分けるラインを引くことができています。

なのでこのことから、この目線を分けるライン(白ライン)はしっかり機能しているライン”と判断することができ、この白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのです。

 

ここまでの判断ができたら、この目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」と判断し、買い目線では”買いのみのトレード”を行っていくのが翼流トレード方法の基本になります。
(ここまでの判断が翼流環境認識になります。)

 

ちなみにこの目線を分けるラインは、その日その時の相場の動きに合わせて引いていくものになるのですが、今現在「2020年5月25日(月)」のAUD/JPYの目線を分けるラインは、「0.68625」のポイントに移動しています。

(現在の目線を分けるラインは、水色ライン付近に移動しています。)

 

この目線分けライン移動するタイミングに関しては、その時々の相場の動き方にもよるので一概には言えません。

ですが基本的には、相場が大きく伸び「前回の高値を更新した時点」や今回の様に上昇の流れが続き「直近で「N字」を形成している場合」にその相場に合わせて”段階的に目線を分けるラインも切り上げていく”という感じです。

 

ここら辺の判断は経験を要する部分で少し難しいのですが、どのような相場状況でも目線を分けるラインを引いていく際のポイントと手順を抑えて移動しています。

「トレードマニュアル」に記載している通りのポイントと手順です。)

 

メール講座でも「目線を分けるラインを移動するタイミング」についてや「目線を分けるラインの問題」も出題していますので、是非メール講座も通しつつしっかり学習していきましょう!

 

ではそのことを踏まえ、次は「2020年5月18日(月)」にエントリーしたポイントを見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、「AUD/JPY・4時間足」になります。

そして目線を分けるラインは、上画像の白ラインのポイントになりますので、エントリーを行ったポイントは「買い目線内」になります。

 

ではその買い目線ではあるのは前提とし、まずエントリーに使用した4時間足で相場の流れを見ていくと、先程捉えた通りですね。

画面左端の最高値から下降の流れが確認できるが、最安値からは切り上がりの流れに転換していった相場になります。

 

なのでその切り上がりの流れにしっかり乗ることができるポイントにエントリーに使用する水色ラインを引いています。

ちなみに上げた時間足である日足で見ても、このポイントは流れに乗ることができるポイントになります。

 

というのもエントリーに使用する4時間足に加え、日足の相場の流れにもしっかり乗ってトレードを行うことができるポイントは、よりリスクを低く抑えることができるため、相場の流れ的には安定したトレード”を行うことができるポイントになるのです。
(買い目線であるのが前提の話になります。)

 

何故なら下位の時間足よりも上位の時間足の相場の流れの方が強いため、上位の時間足でも相場の流れに乗ることができるポイントは、降られにくくなるからです。

(詳細は、「勝率向上書」の「2−1」を参照してください。)

 

ですが上画像の水色ラインは、ラインの引き方が甘いです。

というのも2回目にレジスタンスされたポイント(赤丸)が水色ラインに若干届いていないため、エントリーに使用するラインの引き方が甘く悪い例になります、、(笑)

 

正しくは2回レジスタンスされたポイントを正確に捉えて、エントリーに使用するラインを引いていくべきになります。

その正しいラインの引き方が下記の画像の通りです↓

(↑クリックで見れます。)

 

上画像は「AUD/JPY・4時間足」です。

上画像の水色ラインを見ていただくと、形成した「W字」のサポートポイントを正確に捉え、しっかり2回サポートされているポイントにエントリーに使用するラインを引けています。

なので上画像の水色ラインが正確なエントリーに使用するラインの引き方になるのです。

 

というのもこの様に正確にエントリーに使用するラインを引いていかないと、トレードの判断が180度変わってしまう場合もあります。

それは「W字」の形成具合だったり、損切りポイント(逆指値)の位置もエントリーに使用するラインの引き方で大きく判断が変わってくる場合もあります。

 

その為エントリーに使用するラインは、上記の画像の様に形成した「W字」のサポートポイントを正確に捉えて引いていくべきになるのです。

 

なので「2020年5月18日(月)」にエントリーしたポイントに引いている水色ラインは、甘い引き方のラインになりますので、真似しないでください。

ちょっと眼鏡を変えないとダメですね、、(笑)

 

それから「W字のエントリー方法」でエントリーをする場合には、サポートされたポイントのヒゲがエントリーに使用するラインよりも多少なら出ていてもOKとしている。

従って1回目のサポートポイント(赤丸)くらいのヒゲの出具合なら、エントリーに使用するラインで2回サポートされたと判断してもOKになります。

 

しかしエントリーに使用するラインから大きくヒゲが下抜けてしまった場合には、「エントリーに使用するラインで2回サポートされた」とは判断できませんので、くれぐれも注意してください。

 

それに加えこの「W字のエントリー方法」で狙う際には、もちろん1回目のサポートポイントからの上げの動き(N字のエントリー方法)でエントリーをしていってもOKになります。

今回の「W字」は、1回目のサポートポイントで「N字」を形成しています。

 

つまり1回目のサポートポイントで「N字のエントリー方法」で狙えるポイントになれば、1回目のサポートポイントでもエントリーをしていってOKになる。ということです。

ただしそのエントリー後には、「利確なり」「損切りなり」をしっかり行ってください。

(翼流「利確方法」OR「損切り方法」通りに決済をしてください。)

そしてそこから再度同じラインを使い2回目の利益を狙っていくのが、この「W字のエントリー方法」になります。

 

ちなみに今回エントリーをしたポイントは、1回目のサポートポイントでMAを上抜けているため、1回目のサポートポイントでも「N字のエントリー方法」で入ることができたポイントになります。

ですが1回目のサポートポイントで伸びていかず、その後損切りにもなりませんでした。

なのでそのまま保有し続け「W字のエントリー方法」として狙っていってもOKなポイントでした。

 

この判断は、1回目のサポートポイントで”損切りにならなかった場合”のみ、上記の通り「W字のエントリー方法」として継続して狙ってOKになるということです。

『1回目のサポートポイントで伸びていった場合』OR『1回目のサポートポイントで損切りになった場合』には必ず”それぞれ決済”をしてください。

「W字のエントリー方法」の詳細は、トレードマニュアルを参照してください。

 

そのことを踏まえていただいた上で、今回エントリーを行ったポイントの根拠について話していきます。

日足&4時間足で切り上がりの流れにしっかり乗りつつ意識されている水色ラインを上抜け上昇し、その水色ラインで2回サポートをされれば(赤丸)まず『下に行きたくてもいけない』という状況がかなり固いものになります。

長期足(日足&4時間足)の相場の流れにしっかり乗れるポイントであり、ラインも機能しているからこそ、その機能しているラインで2回サポートされれば「下に行きにくい」という状況が生まれるのだ。

 

なのでそこからMAを絡めていくことで、上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになります。

(MAも上抜けてくれば、更に伸びていきやすい状況になる。)

だからそのポイントを「買い」でエントリーをしています。

(私がエントリーをしたポイントは緑の点線ライン(黄緑丸)のポイントになります。)

 

これが「W字」のエントリー方法です。

 

ちなみにエントリーのタイミングに関しては、エントリーに使用した前後の時間足のMA抜けもしっかり確認してエントリーをしています。

今回のエントリーをしたポイントは、エントリーに使用する時間足(4時間足)になりますので、前後の時間足(1時間足と日足)のMAもしっかり上抜けたポイントでエントリーをしています。

(この部分の詳細は、勝利向上書の「2-6」に記載しています。)

 

この「勝率向上書」の内容は、毎回必ずプラスしなければいけないというものではございませんが、この「2−6」は毎回プラスして考慮しやすいポイントになりますので、是非皆さんが実際にトレードをする際にもしっかり注目をしていただきたいポイントになります。

ちなみに必ず守らなければいけない翼流トレードルールは、「トレードマニュアル」に記載している内容になります。

 

ではそのことを踏まえ、エントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、「AUD/JPY・4時間足」になります。

それではエントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、しっかり上昇し伸びているのが確認できます。

 

その為、利確はいつも通りに直近の高値(オレンジ丸)を利確目安に相場の勢いを考慮しながら利確を行っています。

(翼流利確方法の詳細は、「トレードマニュアル」に記載しています。)

 

今回のトレードは、その利確目安付近でまでしっかり伸びていきましたので、就寝前に赤丸のポイントで利確をしています。

というのも、まず直近の高値(オレンジ丸)を利確目安にしたからといって、相場は必ずそこまで上昇するというものではありません。

 

なのでエントリー後もちょくちょく相場の動きを監視する必要があります。

それ故にある程度の利益が見込めており、その後長時間相場を監視することができない場合には今回のように利確することもあります。

もちろん「含み損中」や「上昇途中の相場」の場合には、今回の様に利確は行いません。

今回のようにある程度伸びてきており、その後長時間相場を監視することができない場合に限ります。

 

まず何故「直近の高値が利確目安になるのか?」と言いますと、「直近の高値」や「直近の安値」は”意識されるポイント”になるからです。

というのも世界中のトレーダーがエントリーをした際にまず注目するポイントは「直近の高値」や「直近の安値」になります。

その為この「直近の高値」や「直近の安値」まではある程度”伸びていく傾向が高い”ため「直近の高値」や「直近の安値」を利確ポイントの目安にしているのです。

 

つまり大衆の心理を利用しつつ私達個人トレーダーは、そのトレンドの波に乗ってトレードをしていくということです。

そうすることで安定したトレードを行うことができるため、勝ち続けていくことが可能になるのです。

 

そういった観点から、「直近の高値」を利確目安に設定しています。

ですが利確目安付近まで伸びてきたのに欲張って就寝中も保有をしていると、利益を減らしてしまう可能性や損失になる可能性もあるため、”出ている利益を確定させたトレード”になります。

この判断がで「できるか?」「できないか?」で利益を積み上げていくことが「できるか?」「できないか?」が大きく変わってきます。

 

なのでこういった判断をしっかり吸収していってください。

下記の動画では、就寝中のトレードについて話していますので、こちらも参考にしてください

(↑クリックで動画を見れます。)

 


(↑クリックで約定履歴を拡大できます。)

AUD/JPY(買い)20lot(200万通貨)

+1,282,000円(+64.1PIPS)


今日は、「W字のエントリー方法」で利益を上げたポイントを紹介してきました。

ちなみにYouTube(動画解説)では、このブログに記載していない「トレード記録」や「FXの話」もたくさんしていますので、そちらを通してもしっかり学習していってください( ^ω^ )

 

下記の動画をまだ見ていない方は、是非チェックしてください。

・【翼流】ロウソク足の形成で勝率を見極める方法(FX)

(↑クリックで動画を見れます。)

 

・【初公開】リスクが高いときの適切な判断方法

 

(↑クリックで動画を見れます。)

 

そんな感じになります。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた次回の記事で!!!

 


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