こんにちは(^ ^)
そろそろ秋がやって来ますね〜
9月下旬になると、過ごしやすい日が多く快適になってきましたね。
なので、そろそろ秋物の洋服が必要になる時期ですね〜
とは言っても、翼はあまり洋服に興味がないので「今は何が流行りなのか?」もよく分かりません(笑)
20代前半の頃は、「可愛い」や「おしゃれ」を優先して洋服を購入することが多かったですが、最近は『着やすい、動きやすい』が一番重要です( ̄▽ ̄;)
「歳を取るとは」こういうことか・・としみじみと感じています(笑)
ちなみに最近は、スニーカーを購入しました↓
以前から愛用していたものがくたびれてきたので、今季から新しいものを履こうと思い購入したものです。
ネットで購入したのですが、最近の通販は「サイズ交換」や「返品」もすんなり行ってくれるので、素晴らしいですね!
ちなみにスニーカーは、”ニューバランス”が好きで、今まで愛用していたものもニューバランスです。
ニューバランスって歩きやすいんです。←ここが重要ですね(笑)
さてさて、では本題に移っていきます。
本日は『目線を分けるラインを引く際に翼が見ているポイント「第2弾」』というタイトル通り、目線を分けるラインを引いていく際に翼が主に見ているポイントについて詳しく解説を行なっていきます。
というのもこの目線を分けるラインは、翼流トレード方法の基本になり、必ず必要なラインになりますので、このブログ記事を通してもしっかり学習していってほしい部分になります。
ちなみにこのブログ記事は、タイトル通り「第2弾」になります。
以前「第1弾」を更新した際に、生徒さん達からとても好評でしたので、「第2弾」という形で復活しました(笑)
その第1弾は、こちらの記事になります↓
密な相場の流れや動きを捉えていくライン(目線を分けるライン)
(↑クリックでブログ記事へ飛べます。)
なので、第1弾と似たような内容にはなってくるかと思うのですが、相場はその日その時で全く違う動きをしますので、リアルタイムの相場に対し、翼が見ているポイントをしっかり学習していただきたいという思いから、このブログ記事を書いています。
ではそのことを踏まえた上で、まず目線を分けるラインを引いていく手順から軽く説明していきます。
まずこの目線を分けるラインは、日足&4時間足で相場の流れを把握し、日足の直近部分を一番に優先した上で「波の動きが止められるポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に引いていきます。
(詳しい目線を分けるラインの引き方や手順は、トレードマニュアルに記載しています。)
まぁ、この目線を分けるラインを引いて行く手順やポイントに関しては、他のブログ記事や動画解説やメール講座、ライン@でも多く触れている部分になりますので、本日は「目線を分けるラインを引いて行く際に翼が見ているポイント」について重点的に話していきます。
それでは、AUD/USDの相場を例題に解説を行なっていきます。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、AUD/USDの日足になります。
ではまずは、上画像のAUD/USDを例題に、目線を分けるラインを引いて行く際の「手順1」である日足&4時間足で相場の流れを把握していきます。
上画像のAUD/USDの日足の相場の流れを見ていただくと、非常に分かりやすいですね!
画像左端から綺麗な”下降傾向の流れ”確認できます。
つまり、画像左端から徐々に切り下げの流れが確認できる相場になります。
目線を分けるラインを引いて行く際には、まずこのように日足の相場の流れを”全体的”に捉えてください。
中には、日足の直近部分の相場の流れしか見ていない生徒さんもいるのですが、これでは日足の相場の流れを正確に捉えることはできませんので、まずは全体的な日足の相場の流れをしっかりと把握する必要があります。
では、上画像のように日足の相場の流れを全体的にしっかり捉えた後は、4時間足でも相場の流れを把握していきます。
では、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、AUD/USDの4時間足になります。
この4時間足でも相場の流れを把握していくと、画像左端からジグザグした波の動きを作り(黄緑ライン)最安値(オレンジ丸)からは、下降傾向の流れ(青ライン)が確認できます。
そしてピンクライン内の相場を見ていただくと、その下降の流れが停滞中のポイントであることが把握できる。
その後は、その停滞中のポイント(ピンクライン内)をしっかりブレイクし、上昇の流れ(赤ライン)が確認でき、直近部分は再度下降の流れ(青ライン)が把握できる。
4時間足で相場の流れを全体的に把握していくと、上記の通りになる。
日足同様に、この4時間足でもしっかり相場の流れを把握していくことが大切になります。
ちなみに、「下降傾向の流れ」と「下降の流れ」という翼用語についても説明を行っていきます。
まず、「下降の流れ」とは・・・その名の通り、切り下がりの相場の流れが確認できる相場状況のことを指します。(上画像の通り)
そして「下降傾向の流れ」とは・・・その下降の流れが長く続いている相場状況のことを「下降傾向の流れ」と読んでいます。(上画像の通り)
もちろん逆の上昇の場合も同じになります。
「上昇の流れ」とは・・・その名の通り、切り上がりの相場の流れが確認できる相場状況のことをさします。(上画像の通り)
そして「上昇傾向の流れ」とは・・・その上昇の流れが長く続いている相場状況のことを「上昇傾向の流れ」と読んでいます。
この判断方法は翼流になりますので、一様頭に入れて置いていただければと思います。
それから目線を分けるラインを引いていく際に、何故「日足&4時間足でまず相場の流れを把握するのか?」と言いますと、正確なポイントに目線を分けるラインを引いていきやすいように、把握するのです。
この目線を分けるラインを引いていく際に勘違いしやすい方が多いので、その部分についても触れていきますが、まず売り買いの目線の判断は必ず『目線を分けるライン』で行います。
翼流トレード方法を学ぶ際に、この認識が間違っている読者さんが、毎度結構いらっしゃいますので、本当に注意してください。
(メール講座でもよく注意していることになります。)
目線を分けるラインを引いていく際に、上記のように日足&4時間足で相場の流れを把握していきますが、それはあくまでも目線を分けるラインを正確なポイントに引いていくための基準でしかありません。
この翼流トレード方法では、決して日足&4時間足の相場の流れのみで、売り買いの目線を判断しているのではありませんので、その部分を履き違えないでください。
まず目線を分けるラインは、相場の流れのみでは捉えることができない”密な相場の流れや動き”を捉えていくことができるラインになります。
その為、目線を分けるラインで判断できた目線内というのは、基本的に「相場の流れに乗れるポイント」ということになります。
つまり、”順張りのトレードを行うことができるポイント”になるのです。
そして、そこからさらに勝率を上げていくために、その判断した目線内であるのが前提とし、エントリーに使用する時間足や上げた時間足でも相場の流れに乗ってトレードを行うことができるポイントは、より負けにくいトレードを行うことができるポイントという感じになります。
(勝率向上書の「2−1」の内容になります。)
この部分がごっちゃごちゃになっている読者さんが多いので、まずこの翼流トレード方法の基礎をしっかり認識していってくださいね。
ということで、このように日足&4時間足で相場の流れをしっかり把握したら、次は「手順2」に移ります。
ここからはいつも言っている通りに、日足の直近3〜4ヶ月部分の相場を一番に優先した上で「波の動きが多く止められているポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に目線を分けるラインを絞り込んで引いていきます。
このポイントでややつまづく方が多いかと思いますので、翼がいつも見ているポイントを下の相場を見ていただきながら、しっかり学習していただきます。
では、下画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像はAUD/USDの日足になります。
そしてAUD/USDの目線を分けるラインは、白ラインのポイントになります。
では何故「白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのか?」という部分を解説していきます。
まず翼が目線を分けるラインを引いていく際に見ているポイントは、上画像の通りになります。
まず、赤ラインから右側部分が日足の直近になります。
なので、目線を分けるラインを引いていく際には、この日足の直近部分の相場を一番に優先した上で、「波の動き」や「数多くの支持点」を捉えていくのです。
ここでもたまに勘違いをする方がいらっしゃるのですが、日足の直近3〜4ヶ月部分の相場の流れで、売り買いの目線を判断するのではないですからね!
日足の直近3〜4ヶ月部分の相場を一番に優先した上で「波の動き」や「数多くの支持点」が重なるポイントに目線を分けるラインを引いていくのです。
そして、その目線を分けるラインを引けて初めて「売り」「買い」の目線の判断を下すことができるのです。
それはいつも言っている通り、目線を分けるライン(白ライン)から上ゾーンは『買い目線』、目線を分けるライン(白ライン)から下ゾーンは『売り目線』という判断になります。
それではそのことを踏まえた上で、次は波の動きを見ていきましょう。
上画像のオレンジラインが波の動きになります。
このオレンジラインを見ていただくと、日足の直近部分で波の動きがしっかり止められているのが確認できます。
(黄色丸が波の動きが止められているポイント)
それから、その波の動きが多く止められているポイントに引くことができる白ライン上を見ていただくと、日足の直近部分で数多くの支持点も確認できる相場になる。
(黄色丸がそのポイントになります。)
だからこそ、AUD/USDの目線を分けるラインは、白ラインのポイントに引けるのです。
何故なら上記で説明してきた通り、白ラインは日足の直近3〜4ヶ月部分を1番に優先した上で、多くの波の動きや数多くの支持点もしっかり止められているラインになるからです。
つまりこのようにして、目線を分けるラインを引いていきます。
今回の選んだAUD/USDは、日足で綺麗な下降傾向の流れが確認できる相場になるため、目線を分けるラインを引けるポイントで悩む方が多かと思いますが、どんな相場状況でも”基本的なポイント”と”手順”は同じになります。
なので「トレードマニュアル」を元に、こうしたブログ記事や動画解説、メール講座やライン@などの配信も多い活用しながら、日頃から多くの経験を積んで言ってください。
そうすることで、徐々に翼と同じポイントに目線を分けるラインが引けるようになってくるかと思います。
事実、『初めの頃は全然合っていませんでしたが、今では翼先生とほぼ同じポイントに引くことができています!』という生徒さんがたくさんいらっしゃいます。
ですので、この目線を分けるラインに関しては、自分自身で多くの経験を積んでいくことで、しっかり相場の流れや動きを捉えていく「力」を身につけることができるラインになりますので、日頃からコツコツと練習を行っていってください( ^ω^ )
この目線を分けるラインを引き目線の判断を行うことで、本当にグッと損失が減りますので、しっかり身につけていって欲しい部分になります。
後はいつも言っている通り、リアルの相場で多くの経験を積んでいき、精神面やテクニカルの判断方法もしっかり身につけていきましょう!
これは前にも話しましたが、デモとリアルでは精神面が全く異なりますので、本気でFXで勝ち続けていきたいのならば、リアルの口座を使い日頃からたくさんの経験を積んでいってください。
リアルでトレードするからこそ、得られる貴重な経験がたくさんありますので、その部分は惜しまないでいただきたい部分になります。
この目線を分けるラインに関しては、2〜3日で引けるものではないですし、経験が少なければ少ない程、その経験を補っていくことができるものが、この目線を分けるラインになりますので、初めのうちは難しいかと思うのですが、挫けることなく一歩一歩前に進んでいただければと思います。
この目線を分けるラインが引けるようになると、相場の流れや動きをしっかり捉えていく「力」も同時に身に付けていきますので、FXで大いに活かせる部分になります。
ちなみにメール講座では、狙い目に必ず目線を分けるラインを記載していますので、自分が引いた目線を分けるラインと翼が引いた目線を分けるラインを見比べて経験を積んでいってください。
それから、ライン@でも度々目線を分けるラインの問題も出題していますので、そちらを通しても、たくさんの経験を積んでいってくださいね( ^ω^ )
まぁ、そんな感じです。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事で!!
翼
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めちゃくちゃ参考になりました!時間のある時にゆっくりブログ拝見させてください(;▽;)
こんにちは、サラリーマンねこさん。
記事を読んでいただきありがとうございます。
是非、時間に余裕がある時に
他のブログ記事も読んでいただければと思います。
翼
いつもLINEメルマガ配信を拝見させて頂いてます。凄く勉強になります!
数回の再販を今の自分には、お金が無くて買えなかったので、
いつ再販されるかわかりませんが、必ず欲しいので、
トレードマニュアルと7定式を今度のいつ再販されるかわからないですけど
その時まで、お金を貯めて絶対に買わせて頂きたいです。
銀行振込みとか有ればありがたいのですが
カードのみですよね?
カードでもし買うなら、分割決済のやり方がわからないので、
出来れば、いつ再販されるかわからないマニュアル7定式を銀行振込み出来たら嬉しいです。
また、その時が来たら宜しくお願い致します!
こんにちは、松本さん。
いつも配信を読んでいただきありがとうございます。
そして、「トレードマニュアル」と「究極の7定式」に関してですが
どちらも銀行振込を対応しております。
インフォカート(決済代行会社)にて銀行振込を
対応しておりますので、下記を参考にしていただければと思います↓
http://manual.infocart.jp/posts/17
それから、こちらもインフォカート(決済代行会社)にて分割決済を
対応しておりますので、下記を参考にしていただければと思います↓
https://faq.infocart.jp/posts/152
また、この「トレードマニュアル」と「究極の7定式」の再販の際には
必ず「メール講座」と「ライン@」でお知らせをいたしますので、
その再販の際に再度ご検討をしていただければと思います。
「いつ頃の再販するのか?」については、
申し訳ございませんが、今現在は決まっておりません。
また、メール講座やライン@でも私のトレード方法を随時教えておりますので
まずは、この2つを通してたくさんの知識を吸収していただければと思います。
翼