こんばんは(^ ^)
3連休中は、窓掃除をした翼です。
というのも、深夜に急にスイッチが入り「そうだ、窓掃除をしよう!」と思い立ちました。
「そうだ、京都にいこう」のキャッチフレーズ通り、急にスイッチが入りました(笑)
何故か翼は、夜中に急にスイッチが入り細かい掃除を始めることが多いです( ̄▽ ̄;)
クローゼットの断捨離も深夜に突然始めることが多く、いつも黙々と作業しています(笑)
ちなみに、窓掃除はクイックルワイパーを使うと良いと何処かで見た気がしたので、クイックルワイパーをフル活用して掃除しました!
ピカピカになると気持ちもスッキリしますね!
さてさて、話は変わり今日は2019年8月8日と9日にエントリーをした2つのトレード記録をそれぞれ解説をしていきます。
では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点などについても解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきます。
では、まずは2019年8月8日にエントリーをしたポイントから紹介していきます。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/JPYの1時間足になります。
そして、目線を分けるラインは白ラインのポイントになる。
この目線を分けるラインは、日足&4時間足で相場の流れを把握し、日足の直近を一番に優先した上で「波の動きが多く止められるポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に引いています。
(詳しいポイントや手順は「トレードマニュアル」に記載しています。)
そうすると、目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、その売り目線内では売りのみのトレードを行うのが翼流トレードの基本になります。
ちなみに、GBP/JPYの現在の目線を分けるラインも上画像の白ラインと同じポイントである。
ですので、その売り目線内で最新の相場に対し、数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。
上画像の水色ラインを見ていただくと、黄色丸のポイントで数多くの支持点が確認できるからこそ、水色ラインはエントリーに使用ことが可能なラインになるのです。
何故なら、エントリーに使用するラインが”意識されているライン
というのも、意識されているラインを使用していかないとそもそもエントリーの根拠が弱くなり、損失にも繋がりやすくなるからです。
その為、エントリーを行う際には必ず数多くの支持点が確認できるラインを使用してください。
ちなみに、「どれくらいの支持点が確認できればエントリーに使用し
それから、売り目線であるのは前提とし、エントリーに使用した1時間足では黄緑ラインのように”下降傾向の流れ”が確認できる相場であるため、その”下降傾向の流れ”に乗ってトレードを行うことで、より負けにくく安定したトレードを行うことができます。
何故なら、目線を分けるラインを境に「売り目線」と判断したことが前提とし、エントリーに使用する1時間足でも相場の流れに乗ってトレードを行っていくことで、 徹底的に相場の流れに乗ってトレードするができるため、 いつも以上に”安定したトレード”を行うことができるのです。
(このことに関しては勝率向上書でくわしく話していますので、そちらもしっかり読んでおいてください。)
そのことを踏まえていただいた上で、意識されている水色ラインを下抜け下降し”2回レジスタンス”されれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』という状況がより固いものになり、そこからさらにMAを下抜けてくれば下に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになる。
だから、そのポイントで”売り”でエントリーしています。
(私がエントリーをしたポイントは緑の点線ラインになります。)
ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで見れます。)
上画像は、GBP/JPYの1時間足になります。
そして、エントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、下降し伸びているのが確認できます。
なので、利確は「直近の安値」を利確目安に相場の勢いを考慮し、赤丸のポイントで決済しています。
(上画像のピンク丸が利確目安になり、赤丸が私が利確したポイント付近になります。)
利確の際に勘違いをする方がいるので、このブログ記事でも注意しておきますが、利確目安を設定したからといって必ずそこまで伸びていくというものではありません。
なので、翼流トレード方法では利確目安を設定し、”相場の勢い”などを考慮しながら決済を行います。
(この相場に勢いに関しては、トレードマニュアルに詳しく記載しています。)
というのも、このように利確をすることで利益を逃すことなく確実に確保していくことが可能になるためです。
ちなみに、上画像の黄色丸のポイントで利確を行うのがベストだったのですが、お風呂に入っているうちにそのポイントを逃してしまったので、その後上昇し再度下降してきたところで欲張らずに利確をしています。
(赤丸が利確したポイントになります。)
(↑クリックで約定履歴を見れます。)
GBP/JPY(売り)20lot(200万通貨)
+628,000円(+31.4PIPS)
それでは、2つ目のトレード記録に移ります。
この2つ目のトレード記録は、2019年8月9日にエントリーをしたものになります。
では、早速ですが下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像はGBP/CHFの1時間足になり、目線を分けるラインは白ラインのポイントになります。
現在の相場の流れ的にGBP/CHFは、目線を分けるラインを引けるポイントが難しいかと思いますが、日足の直近3〜4ヶ月部分を1番に優先し、波の動きが止められるポイントや支持点が多く重なるポイントに引いていくと白ラインが適切になる。
ちなみに、GBP/CHFの現在の目線を分けるラインも上画像の白ラインと同じポイントになります。
そして、この目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、その売り目線内では売りのみのトレードを行っていきます。
なので、その「売り目線内」で最新の相場に対し、数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。
上画像の水色ラインを見ていただくと、黄色丸のポイントで数多くの支持点が確認できるため、この水色ラインは意識されているラインと判断することができるラインになります。
(支持点は、ロウソク足のヒゲ&実体が止められているポイントを見ています。)
また、今回エントリーをしたポイントは売り目線内であるのが前提とし、エントリーに使用する1時間足では”下降傾向の流れ”が確認できる。
(上画像の黄緑ラインが下降傾向の流れになる。)
なので、この下降傾向の流れに乗りつつトレードを行うことで、より安定し負けにくいトレードを行うことができるポイントになる。
このことに関しては、勝率向上書の「2−1」でくわしく話していますのでしっかり読んでおいてください。
そのことを踏まえた上でエントリーの根拠は、水色ラインを下抜け下降しレジスタンスをされれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』という状況がさらに固いものになり、そこからMAを下抜けてくることで下に止められるものがなくなり伸びていく絶好のポイントになるからこそ、そのポイントを「売り」でエントリーをしています。
(私がエントリーをしたポイントは緑の点線ラインになります。)
ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで見れます。)
上画像は、GBP/CHFの1時間足になります。
そして、エントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、下降し伸びているのが確認できます。
なので、利確は「直近の安値」を利確目安に相場の勢いを考慮し、赤丸のポイントで決済しています。
(上画像のピンク丸が利確目安になり、赤丸が私が利確したポイント付近になります。)
何故今回は、赤丸のポイントで「利確を行ったのか?」と言いますと、就寝するため長時間相場が監視できないためです。
というのも、ある程度の利益が見込めている場合に限り、長時間相場を監視することができないときは決済をするのが翼流になる。
それは、長時間相場を監視することができないと、その後損失になる可能性も出ているからだ。
なので、確実に利益を確保していく選択を行っていくのが翼流利確方法になります。
利確はどこまで伸びるか分からないからこそ、一般的には難しいと言われているが・・・
このように利益を確保していくことで、結果的に長期渡り多くの利益を確保していくとが可能になる。
(↑クリックで約定履歴を見れます。)
GBP/CHF(売り)20lot(200万通貨)
+467,556円(+21.5PIPS)
2つのトレードの合計+1,095,556円(+52.9PIPS)
ちなみに、今回この二つのトレードをなぜ一緒に紹介をしてきたのか?と言いますと、相場の流れや相場の形的に似ている部分が多かったため、2つ一緒に紹介をしたトレードになります。
つまり、共通点が多いトレード記録だったからこそ、2つまとめて参考にしていただい方が勉強しやすいかなと考えたためになります( ^ω^ )
それから、最後に前回更新したブログ記事についても話していきます。
ちなみに、そのブログ記事がこちらになります↓
(↑クリックでブログ記事へ飛べます。)
このブログ記事では、翼流トレード方法で好成績を叩き出している2人の生徒さんを紹介しています。
なので、この2人の生徒さんに共通する点について少しだけ話していこうかと思います。
これは、以前のメール講座でも触れた部分になるのですが、ブログ記事内でもしっかり残しておきたいという思いから記載している部分になります。
では、この2人の生徒さんに共通する部分はどこなのか?と言いますと、”めんどくさい”と思うよう
それは、メール講座や動画解説、ブログ記事などを毎回欠かさずに見て勉強をされているという点です。
(トレードマニュアル、究極の7定式、勝率向上書も使いしっかり
というのも、Oさんはノート付けており、メール講座や動画などの配信で私が話した重要な点などをまとめているみたいです。
もちろん、Kさんもメール講座は2回は読み返し、ブログや動画解説なども理解できるまで見返すと話していました。
つまり、「何が言いたいのか?」と言いますと、しっかり私の配信を”読んだり見たりすることは欠かさない”というこ
今まで多くの生徒さんと関わる機会がありましたが、まず私の配信をしっかり見たり読んだりしていない生徒さんは、思うような成績を挙げれていない方が多いです。
(もちろん、原因はこれだけではないですが・・・)
基本的にこのブログ記事やメール講座や動画解説などの配信は、翼流トレード方法を知っていただくために配信をしています。
なので、まずは”読むこと”が翼流トレード方法を理解し吸収していくための”第1歩”になるのです。
それは、あちこち読んだところではしっかり理解するというところには繋がりませんし、それを吸収し実行することもできないからこそ、まずは読むことが第一歩の学習になるのです。
特にメール講座は、平日は毎日のように配信をしているのですが、それを「しっかり読んでいないんだなぁ。」という生徒さんが中にはいらっしゃいます。
私もそこまでバカでは無いので、普段の配信をしっかり読んでいない方と翼流トレード方法の話を2〜3個すればすぐに分かってしまいます。
まぁ、これは当たり前ですよね。
普段メール講座をしっかり読んでいる方とそうでない方では、翼流トレード方法の知識レベルが全く違いますので。
ハッキリ言ってしまうと、毎日しっかりメール講座を読んでいる方と読んでいない方では、ものすごい大差があります。
これが”継続の差”かと思います。
ですが、もちろん皆さん忙しいかと思いますので「そんなの毎日読んでられないよ」という方もいらっしゃるかと思いますが、FXで勝ち続けていきたいのならば、そのめんどくさい作業を継続していくことが大切になるのです。
というのも、色々な生徒さんを見てきて私が思うことは、めんどくさいと思うようなことでもコツコツと継続することができる方
なので、まずはメール講座を毎回しっかり読むというところからはじめていって欲しいです。
というのも、このメール講座は毎回かなり力を入れて配信をしていますので、毎回しっかり読むだけ
(動画解説やブログ記事や勝率向上書などもプラスして学習していくとより効果的です。)
皆さん忙しい方が多いので大変かとは思いますが、10分くらいあればメール講座は読み切ることができるかと思
(このブログ記事も10分位あれば読めると思います。)
たった10分ですが、この10分の継続がこそが自分の成長に繋がっていきます。
先程も言った通り、たった10分の継続で知識レベルが全く違ってくるのです。
ですので、勝ち組に這い上がりたいと思っている方こそ、めんどくさいと思うことを継続していく必要
それは、「勝ちたい」と思っているだけでは勝ち続けていくことはできないため、勝ち続けていくための行動をしていくべきになるからです。
このブログ記事を見ている方は、そういった意識的な部分も是非改善していって欲しいのでこのような話をしました。
「FXで勝ち続けていきたい」と思うことは簡単です。
ですが、その勝ち続けていくための”行動”をできない方が多いかと思います。
だからこそ、今後はその”行動に移す”ということが継続してできるように、是非意識も変えていっていただければと思います。
そんな感じです( ^ω^ )
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、また次回の記事で!!!
翼
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