【2019/03/26】NZD/JPYのトレード記録+810,000円(+40.5PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

最近、丸眼鏡が流行っているらしく、街で掛けている方をよく見かけ「私も欲しいな〜」なんて思っていたら、アウトレットセールで安くなっている商品を見つけ、思わず購入してしまった翼です(笑)

とは言っても、私の場合目が悪いので伊達眼鏡ではなくガチの方のメガネなのですが・・

なんと、度入りで「4200円!!」という驚異的な安さで販売されており、即購入した翼です。

度入り眼鏡が4000円代って大丈夫か!?と思うくらいの安さですよね。

ちなみに、購入した眼鏡はこちらです↓

(↑クリックでメガネがよくご覧いただけます。)

 

この眼鏡はネットで購入したので正直安すぎて届くまですごく不安だったんですが、普通に可愛く使い心地もよくかなり気に入りました( ^ω^ )

しかも、送料無料でケースまで付いてくるというとんでもない商品でした!

という非常にどうでもいい今年一番買って良かったと思った翼の商品紹介になります(笑)

 

さてさて、話は変わり今日はタイトル通り「NZD/JPYのトレード記録」を解説していきます。

ちなみに、このトレードは3月26日にトレードしたものになります。

 

では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。

それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、NZD/JPYの日足になり日足の全体的な相場の流れを見ていただくと、オレンジ丸の最高値から徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのように”下降傾向の流れ”ができているのが確認できます。

では、次に日足の直近の最安値に注目していただくと、今度は先程とは逆にピンクラインのように徐々に安値を切り下げてきており、”上昇の流れができているのが確認できます。

なので、このことから日足の相場の流れは「下降傾向」から「上昇傾向」の流れに変わっていったと把握できるのです。

 

では、背景で相場の流れがしっかり把握できたら、次は「目線を分けるライン」を引いていきます。

この目線を分けるラインは、先程の相場の流れで把握したことを踏まえ、日足の直近の相場を視野に入れることを1番に優先し、「波の動きが多く止められるポイント」と「数多くの支持点が重なるポイント」に絞り込み引いていきます。

(目線を分けるラインを引いていく詳しいポイントや手順はトレードマニュアルに記載しています。)

 

そうすると、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインが引けるのです。

そして、上画像の白ラインに注目してもらうと、日足の直近を1番に優先しつつ波の動きが白ラインで何度も止められているのが確認でき、数多くの支持点も重なることから”かなり意識されている固いライン”ということが把握できます。

 

なので、この目線を分けるラインが相場の流れが変わるポイント”という判断できるため、この白ラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別し、それぞれの目線内で相場の流れに乗ってトレードを行なっていくんです。

ここまでが、「翼流環境認識」になります( ^ω^ )

 

その為、「買い目線内」では”買いのみのトレード”を行っていくのが翼流トレードの基本中の基本になります。

というのも、買い目線で「売り」のエントリーをしてしまっては、そのポイントは危険な逆張りのポイントになりますので、振られやすくなり損失に繋がりやすいポイントになるんですよね。

だからこそ、それぞれの目線内で”順張り”の流れに乗ってトレードをしていくんです。
(売り&買いの目線は、目線を分けるラインで判断します!)

 

これを行うことで、まず危険なポイントを排除することができますので、見送るべき危険なポイントは、徹底的に見送っていきます。

この翼流環境認識をしっかりできていることが、資金を守り利益を増やしていくことができる重要な一つのポイントになるんです。

というのも、やたらめったらエントリーしていては、当然負けまくりますので資金を減らし続け、トータルで勝つというところには到底繋がっていきません。

なので、見送るべき動きはしっかり見送り、利益に繋がる固いポイントだけを狙っていっていくべきになります。

 

ちなみに、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(4月1日)のNZD/JPYの目線を分けるラインは、上画像のポイントと同じになります。

では、そのことを踏まえ3月26日にエントリーしたポイントを見てください↓

↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、NZD/JPYの4時間足になり「買い目線内」で最新の相場に対し、数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。

(日足でも数多くの支持点が確認できる固いラインになります。)

この水色ラインは4時間足でも数多くの支持点が確認でき、さらに日足でも同じく数多くの支持点が確認できるラインであるため固いラインと判断することができるのです。

 

なので、その固いラインを上抜け上昇しサポートされれえば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』というエントリーの根拠も固いものになり、さらにそこからMAを上抜けてくることで上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるのです。

なので、そのポイントを「買い」で狙っていきます。

(上画像、緑の点線(矢印⬆)が私がエントリーしたポイントです。)

 

このエントリーの根拠は、翼流の基本になる部分になりますのでしっかり覚えておいてください。

 

それから、エントリーに使用するラインは数多くの支持点が重なれば重なる程『下に行きたくてもいけない』という
エントリーの根拠が固いものになりますので、よりリスクを軽減してエントリーすることができるものになります。

ちなみに、今回のように長期足(日足&4時間足)でも意識されているラインは、よりその根拠も増してくるラインになります。

 

なので、皆さん自身でエントリーしていく際には、エントリーに使用する時間足だけではなく長期足(日足&4時間足)でも「意識されているラインなのか?」という点にも注目してエントリーしていくと、より自信を持ってトレードしていくことができますし、長期足(日足&4時間足)でも意識されている固いラインは安定したトレードを行うことができるラインになります。

 

ではでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、先程同様NZD/JPYの4時間足になります。

そして、エントリーしたその後の相場を見てもらうと、上昇し伸びているのが確認できます。

 

なので、利確はいつも通りに「直近の高値」を目安に相場の勢いを考慮しながら利確を行っています。

というのも、この時は重要指標があったためその指標前に決済しています。

 

何故なら、こうした重要指標の際は相場がどちらに動くのか全く分からなくなりますので、かなりリスクが高いトレードになり損失に繋がる可能性が高いためです。

なので、その時の指標の重要度や通貨にもよりますが、こうした指標前後では一切のトレードを控えています。

この指標に関しては、その時の相場の動い方にもよりますので一概には言えませんが、最低でも指標前後15分間はトレードを控えてください。

 

ちなみに、指標に関してはメール講座でもよく触れている部分になり、よく注意していますので是非メール講座を通してもしっかり学んでいただければと思います。

 

(↑クリックで拡大できます。)

 

NZD/JPY(買い)20lot(200万通過)

+810,000円(+40.5PIPS)

 

今日も「N字のエントリー方法」で利益を上げたポイントを紹介してきました。

重要なことをたくさん話したのでしっかり吸収して欲しいです。

 

そんな感じになります。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた次回の記事で!!!

 


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