【2019/01/24】GBP/CHFのトレード記録+930,127円(+42.3PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

 

先週からの3連休は東京でも雪が降りすごく寒かったのですが、母が東京に遊びにきていたので、結構外出していた翼です。

こういった寒い日は絶対に外に出ないのが私なんですが・・(笑)

母が遊びにきていたので、色々な所へ連れていきました(*^ω^*)

母は寿司が大好物なので、銀座のお寿司屋さんに連れていったのですが、終始「こんなの初めて食べた!!」と言っていて可愛かったです(笑)

(↑クリックでウニがよく見れます。)

 

ウニはあまり好きではないんですが、ここのウニは美味しかったです(笑)

同じお皿に乗っている四角の食べ物は、卵焼きなのか?カステラなのか?よく分かりませんでした( ̄▽ ̄;)

でも、どれもすごく美味しかったですし、母もとても喜んでくれたので良かったです。

 

さてさて、今日はタイトル通り「GBP/CHFのトレード記録」を解説していきます。

ちなみに、このトレードは1月24日にトレードしたものになります。

 

では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。

それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、GBP/CHFの日足になり日足の全体的な相場の流れを見ていただくと、オレンジ丸の最高値から徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのように”下降傾向の流れ”ができているのが確認できます。

では、次に日足の直近部分の最安値(ピンク丸)に注目していただくと、今度は先程とは逆にピンクラインのように徐々に安値を切り下げてきており、”上昇の流れ”ができているのが確認できます。

なので、このことから日足の相場の流れは「下降傾向」から「上昇傾向」の流れに変わっていったと把握できるのです。

 

その為、相場の流れを把握していく際は、日足の全体的な相場の流れと日足の直近である4時間足を見てしっかり把握していく必要があるんです。

というのも、日足の全体的な相場の流れだけでは”下降傾向”と判断できるためになります。

 

では、背景で相場の流れがしっかり把握できたら、次は「目線を分けるライン」を引いていきます。

この目線を分けるラインは、先程の相場の流れを元に日足の直近を1番に優先し「波の動きが止められるポイント」&「数多くの支持店が重なるポイント」に引いています。

上画像の白ラインに注目してもらうと、日足の直近(4時間足部分)を優先しつつ、「波の動きが止められているポイント」や、「数多くの支持点も重なるポイント」も捉えることができていますので、このポイントに目線を分けるラインが引けるのです。

 

なので、この目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」区別し、買い目線内では買いのみのトレードを行っていくんです。

 

この目線を分けるラインは、その日その時の相場に対し引いていくものになりますので、1日1回は引けるポイントを見直してくださいね。

もちろん、その時の相場の動きにより、あまり移動することなくずっと同じポイントに引ける場合もありますが、相場が大きく動けば目線を分けるラインも移動してきますので、1日1回くらいは、「まだ前回のポイントに目線を分けるラインが引けるのか?」というのラインの確認を行ってください。

 

これに関しては、慣れればチャチャッと相場を見れば把握できるものになりますので、面倒くさがらずに毎日しっかり確認してくださいね!

また、目線を分けるラインを移動する”タイミング”に関しては、その時々の相場の動き方によりますので明確は言えないものになるのですが、基本的には例えば「買い目線」の場合であれば相場が大きく伸び、前回の高値を更新した時点でその相場に合わせて、いつも通りのポイントを押さえて、段階的に目線を分けるラインも切り上げていくといった感じになります。

 

ここら辺の判断に関しては、経験を要する部分になりますので少し難しいのですが、しっかり経験を積んでいくと、自然と分かるようになってくるかと思いますので、日頃のメール講座を通してリアルタイムの相場でそういったポイントを意識して見つつ経験を積んでいっていってくださいね!

 

ちなみに、今現在(2月11日)のGBP/CHFの目線を分けるラインは、上画像の白ラインのポイントと同じポイントに引けます。

 

では、そのことを踏まえ1月24日にエントリーしたポイントを見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、GBP/CHFの1時間足なり「買い目線内」で数多くの支持点が重なるポイントに水色ラインを引いています。

上画像の水色ラインは、1時間足では全く意識されていないラインになりますが、時間足を上げて4時間足&日足で確認してみると、数多くの支持点が多く重なる固いラインになります。

なので、この固い水色ラインを使ってエントリーを行っていくんです。

 

基本的にエントリーに使用するラインに関しては、最新の相場に対し数多くの支持点が重なるポイントに引いていくだけになりますので、かなり簡単になります。

ですが、数多くの支持点が多ければ多いほど意識されているラインと判断することができるラインになり、長期足(日足&4時間足)でも意識されているラインは固いラインと判断することができますので、その固いラインを使ってエントリーしていくことにより、いつも以上にリスクを軽減してエントリーしていくことができるんです。

(支持点に関しては、ロウソク足の実体&ヒゲの両方を見ています。)

 

それから、エントリーの根拠としましては、日足&4時間足でも意識される固いラインを上抜けし、その固いラインでサポートされれば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』という状況もより固いものになり、そこからMAを上抜けてくれば上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。

だから、そのポイントで『買い』でエントリーしました。

(上画像、緑の点線(矢印⬆)のポイントがエントリーしたポイントです。)

 

それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、先程同様 GBP/CHFの1時間足になり、エントリーしたその後の相場を見てもらうと、かなり上昇し伸びているのが確認できますよね\(^o^)/

なので、利確はいつも通りに利確目安である直近の高値(オレンジ丸)までしっかり上昇し、伸びてきてくれましたので欲張らずに赤丸付近で利確しています。

(私が利確したポイントは、上画像の赤丸付近になります。)

 

私の利確方法は、明確な利確目安を決め欲張らずに確実に利益を確保していく利確方法になります。

というもの、利確はどこまで伸びていくの分からないからこそ、難しいと言われていますのが「直近の高値」まではある程度伸びていきやすいからこそ、そこを利確目標にし相場の勢いを考慮しながら利確するです。

この利確方法にしてから、私は利確で欲張りすぎることもなくなり、安定して利益を生み出し続けていくことができてます( ^ω^ )

 

(↑クリックで約定履歴を見れます。)

 

GBP/CHF(買い)20lot(200万通貨)

+930,127円(+42.3PIPS)

 

そんな感じになります♪

 

今日は、GBP/CHFのトレード記録について話してきました。

たくさん重要なことを話してきましたので、しっかり吸収していってくださいね☆

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた次回の記事で!!!

 

 


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