こんにちは(^ ^)
今日は、ふと「もし人生をやり直せるのならば・・いつの頃に戻りたいだろう。」と考えていた翼です(笑)
私は、人生は一度きりしかないと思い、いつもやりたいことをやってきたんですが・・( ̄▽ ̄;)
それでも、もしタイムマシーンで過去に戻れるとしたら、皆さんはいつに戻りたいですか?
正直、今の人生に悔いはないですし、お金に困ることもなく毎日楽しく過ごせていますが、たまにそんなことを考えています。
ちなみに、私はもし過去に戻れるとしたら「中学生」の頃に戻りたいですね〜
中学生の頃は反抗期もあり、勉強もせずに悪いことばかりして遊んでいたので(笑)
その影響もあり、大人になって色々と苦労しました。
なので、もしあの時しっかり勉強をしていたら、今とは違った仕事をしていたのかな?なんて思う時もあります。
今は、「FXトレード」が私の仕事なので^^
昔からそういったことをちょくちょく考えるので、いつも後悔のない「選択」をするようにしています。
というのも、誰かの為ではなく自分の人生なので、自分のやりたい事をいつも優先して行動するようにしているからです。
身勝手かもしれませんが、後悔しても過去には決して戻れないので、「多少身勝手でも自分のやりたい事をやり、後悔しないよう生きていく方がいいじゃないか!」なんて思っています(笑)
さてさて、今日はタイトル通り「 EUR/JPYのトレード記録」を解説していきます。
ちなみに、このトレードは9月17日にトレードしたものになります。
では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像はEUR/JPYの日足になり、日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、オレンジ丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、オレンジラインのように”上昇傾向の流れ”が出来ているのが確認できます。
では、次にピンク丸の最高値を見ていただくと、今度は先程とは逆にピンクラインのように徐々に高値を切り下げてきており、”下降傾向の流れ”ができているのが確認できます。
なので、このことから日足の相場の流れは「上昇傾向」から「下降傾向」に変わっていったと把握できるのです。
相場の流れを把握する際は、このように「最安値」や「最高値」に注目することで、よりしっかり把握していくことができます。
というもの「最安値」や「最高値」は、”相場の流れが変わるポイント”になりますので、そこに注目することで、しっかり日足の相場の流れを把握していくことができるんです。
この相場の流れをしっかり把握することが、目線を分けるラインを的確なポイントに引いていくために、欠かせないものになります。
それは、相場の流れを把握することが、「波の動き」を捉えることにも繋がるからです。
そして、今把握した相場の流れを元に日足の直近を視野に入れながら「波の動きがどこで止められているのか?」という点と多くの支持点が重なるポイントに「目線を分けるライン」を引いていきます。
ちなみに、日足の直近を視野に入れるとは、そのポイントを軸と考え、相場を真っ二つに区別できるポイントという意味になります。
この目線を分けるラインが正確なポイントに引けるまでは、ある程度の経験が必要になってきますので「トレードマニュアル」に記載している通りにポイントを抑えて、実際の相場でたくさん経験を積んでいってくださいね(*^ω^*)
そうすることで、初めの頃はうまく引けなかった生徒さん達もバッチリのポイントに引くことができるようになった方が多いです。
ちなみに、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(10月8日)のEUR/JPYの目線を分けるラインは、「130.811」のポイントになります。
では、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、EUR/JPYの4時間足になり、目線は「買い目線内」になります。
そして、上画像に注目していただくと、目線を分けるラインを上抜けし、その後目線を分けるラインとMAでサポートされているのか確認できます。
(上画像、赤丸がサポートされている箇所です。)
まず、最も意識されている「目線を分けるライン」と「MA」でサポートされれば『下に行きたくてもいけない』という状況がかなり固いものになるため、これから上昇し伸びていく絶好のポイントになるんです。
なので、そのポイントを「買い」でエントリーしています。
ちなみに、私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬆)の箇所です。
これは「究極の7定式・ラインプラスMA」のエントリー方法になります。
この目線を分けるラインを使ってのエントリー方法は、普段の意識されているラインを使ってのエントリー方法となんら変わりはありませんが、「目線を分けるライン」の方が”断然意識され機能するライン”であるため、エントリーの精度が格段に増し、いつも以上にリスクを抑えたポイントでエントリーすることができます(*^ω^*)
なので、その分勝率も高いポイントでエントリーすることができますので、しっかり吸収していってほしいエントリー方法になります。
また、この目線を分けるラインを使ってエントリーする際の「損切り」は、エントリーに使用する「目線を分けるライン」を”下抜ければ”「売り目線」となり”相場の流れが変わった”と判断できるため、”目線を分けるラインを下抜けたポイント”で損切りを行います。
私の損切り方法は、このように利益を逃しことなく、損失を最小限に抑えていくことができる損切り方法になります。
ちなみに、この「目線を分けるライン」を使ってのエントリー方法は、買い目線の最も下位でエントリーできるポイントであるため、”買いでエントリーできる最も安いポイント”になりますので、これから伸びていく多くの利益を狙っていけるポイントになるんです。
ですので、しっかり吸収していって欲しいエントリー方法になります(*^ω^*)
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後のその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は先程同様、EUR/JPYの4時間足なり、赤チェック✔が利確したポイントになります。
そして、エントリーしたその後の相場はというと、上昇し伸びているのが確認できますね( ^ω^ )
また、利確に関しては、いつもならば「直近の高値」を目安に相場の勢いを見ながら利確するんですが、この「ラインプラスMAのエントリー方法」は、更なる利益を追求していくことができる応用のエントリー方法になりますので、利確目安はいつもとは全く違う場所になります。
それは、何処かというと「直近の高値」ではなく、さらに「その次の高値」を利確目安に相場の勢いを見ながら利確するんです。
そうすると、今回の相場の場合は上画像のオレンジ丸(利確目安)のポイントが利確目安になります。
なので、オレンジ丸を利確目安にし相場の勢いを考慮しながら利確しています。
(↑クリックで拡大できます。)
EUR/JPY(買い)15lot(150万通貨)
+601,500円(+40,1PIPS)
そんな感じですね☆
今日は、最も意識される目線を分けるラインからのエントリー方法について話してきました。
重要なことをたくさん話してきましたので、しっかり吸収して実践で役立ててくださいね( ^ω^ )
つたない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事で!!!
翼
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はじめまして。
村上智恵子と申します。
ブログを拝見して気持ちいいくらい分かりやすくて、『こんな情報をただで流していいのか』と衝撃を受けました。
そこでトレードマニュアルを購入したいと思ってます。
今購入できる状態になってるようですが、ちょっと前まで今は販売してませんと表示されてたので、これって購入していいのかな…と
差し支えなければ、そのまま決済してしまいますが、現在購入可能か教えていただけると助かります。
こんにちは、村上さん。
ブログを読んでくださりありがとうございます。
また、「トレードマニュアル」に関しましては
メール講座&ライン@でお知らせしていたのですが、
今現在3日間限定で再販をしております。
ですので、販売期間は10月11日(木)までの販売となります。
なので、現在は購入可能になりますので
是非お手にとっていただければと思います^^
翼
翼さん!!いつも解説ありがとうございます。先日マニュアルを購入し、首ったけで学ばさせていただいておりますが、教えてください。今回の解説がよくわからりません。。。
1)日足で上昇傾向から下降傾向になっていて、目線を分けるラインを引き、4時間足でエントリーラインを引かずに目線を分けるラインでのエントリーなるトレードでしたが、日足で下降傾向になっているのに買いで入ってしまうのは本来なら逆エントリーとなるはずでは??
2)日足の判断では下降傾向ですが、直近を見ると多少の切りあがりを感じますので、それを捉えて買いでエントリーするいうことですか??
こんにちは、Y.H さん。
ブログを読んでくださりありがとうございます。
また、トレードマニュアルもご購入いただきありがとうございます。
では、ご質問に答えていきますね。
⑴ 私のエントリー方法は、日足の相場の流れで売り&買いの目線を判断するのではなく
目線を分けるラインで判断しています。
というのも、目線を分けるラインは相場の流れでは把握できない
密な相違の流れや動きも捉えていくことができるためになります。
なので、目線を分けるラインを境に上ゾーンを買い目線と判断し
その買い目線内では、買いのみのトレードを行っていくんです。
また、ご質問⑵でもおっしゃられているように、
直近の日足を見ていただくと上昇の流れができているのが確認できますし
エントリーする時間足でも上昇傾向の流れが確認できますので
相場の流れに乗ってトレードしていけるポイントになります。
それから、あくまでも相場の流れは目線を分けるラインを正確なポイントに引いていくための
ものになりますので、売り&買いの目線の判断は目線を分けるラインを使って行うようにしてくださいね( ^ω^ )
翼
翼様
マニュアルを購入希望です
よろしくおねがいします。
こんばんは、チャーリー春日さん。
「トレードマニュアル」と「究極の7定式」は、
今現在、販売停止中になりますので
今すぐには、ご購入はできないものになりますが・・・
再販の際には、必ずメール講座で必ずお知らせいたしますので
その際に、再度ご検討いただければと思いますm(__)m
メール講座は、完全無料になります。
翼