こんばんは(^ ^)
最近、ダイソンの掃除機を購入した翼です。
今まで使っていた掃除機は、かれこれ7年も使っていたものなんですが「ブォォォーン””!」という物凄く大きい音を出すのですが、全くゴミを吸ってくれない見掛け倒しの掃除機でした(笑)
ですが、新しく購入したダイソンは、音も小さく吸引力もあり何と言ってもコードレスなところがすごく気に入っています。
ただ・・ノズルというかヘットというべきなのか、絨毯やフローリングや隙間用や布団用などなど、たくさんの用途に合わせてヘットを交換して掃除できるんですが、多機能すぎてどこがどこを掃除する用なのか?全く理解できない翼です( ̄▽ ̄;)
最先端に全く追いつくことができていないんのですが、7種類のヘットを完璧に使いこなせるように日々の掃除で経験を積んでいきたいと思います。
さてさて今日は、タイトル通り「短期トレードのトレード記録」を解説していきます。
このトレードは、全て7月26日に決済したものです。
ではでは今日も、なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。
ではまずは、「CHF/JPYのトレード記録」から解説していきます( ^ω^ )
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで見れます。)
上画像は、CHF/JPYの30分足です。
また目線を分けるラインは、上画像の白ラインの箇所です。
そしてこの目線を分けるラインを境に、下ゾーンの「売り目線内」で最新の相場に対し、数多くレジサポされ意識されているポイントに水色ラインを引いています。
ちなみにエントリーに使用する水色ラインは、”意識されているラインであればある程”、エントリーの精度が増してくるため、より高い勝率が見込めるポイントでエントリーすることができますので、自分自身でエントリーしていくラインを引く際は、そういったポイントを抑えて引くようにしてくださいね(*^ω^*)
それでは、次にオレンジライン内を見てください。
このオレンジライン内を見てもらうと、水色ラインを下抜けしその水色ラインでレジスタンスされ、さらにMAを下抜けてきているのか確認できますよね?
(上画像、赤丸がレジスタンスされている箇所です。)
ですので、意識されている水色ラインでレジスタンスされれば『上に行きたくてもいけない』という状況になり、そこからMAを下抜けてくることで下に止められるものがなくなるため、伸びていく良いポイントで売りでエントリーしました。
私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬇)の箇所です。
これは「N字のエントリー方法」です。
ちなみに今回のCHF/JPYのトレードは、一度MAを下抜け下降し、また戻してきて再度MAを抜けてきたポイントでエントリーしています。
なので今回のように、入るポイントを逃してしまっても再度エントリーしていけるポイントもありますので、逃した後の動きにも注目するようにしてくださいね。
また1度逃したポイントで再度同じエントリーパターンで入る場合は、損切りである水色ラインを絶対に上抜けていないことが条件です。(買いの場合は下抜けていないことが条件)
それは、損切りである意識されている水色ラインを上抜ければ相場の流れが変わったと判断でき、またエントリーパターンも変わってくるためです。
なので、今回の相場のように一度MAを抜け下降し、戻してきて損切りになることなく再度MAを抜けてきた場合は、その時の相場にもよりますが入っていけるポイントになります。
またこの時注意して欲しい点は、”大きく下降してしまった相場”では、この方法は使えませので注意してくださいね!
それは、大きく下降し再度戻してきた相場の場合は、もう下がりきっているのでN字のエントリー方法では下がりにくく振られる可能性がありますので、再度エントリーしていくラインでしっかりレジスタンスされてから「W字のエントリー方法」で狙っていくポイントに変わるためです。
ではではそのことを踏まえ、エントリーしたその後の相場を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、先程同様CHF/JPYの30分足です。
また赤チェック✔が利確ポイントです。
そしてエントリーしたその後の相場を見てもらうと、MA付近で少し揉みましたが、その後はしっかり下降しているのが確認できますよね( ^ω^ )
なので利確は、直近の安値(黄色丸)を目安に相場の勢いを見て利確しました。
CHF/JPY(売り)15lot
+217,500円(+14.5PIPS)
それでは、2つ目のトレード記録解説に移ります\(^o^)/
このトレードは先程同様に7月26日に決済したもので「AUD/JPYのトレード記録」です。
では、エントリーしたポイントを見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、AUD/JPYの1時間足です。
また画像上には、目線を分けるラインは写っていませんが「売り目線内」です。
ちなみに目線を分けるラインは「84.432」のポイントに引いています。
そしてその売り目線内で、最新の相場に対し支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。
それでは、次にオレンジライン内を見てください。
このオレンジライン内を見てもらうと、水色ラインを下抜けしその後水色ラインで2回レジスタンスされているのか確認できますよね?
(上画像、赤丸がレジスタンスされている箇所です。)
上画像を見えもらうと、1回目のレジスタンス時ロウソク足が水色ラインをヒゲをつけ上抜けてしていますが、水色ライン付近でレジスタンスされたと判断できるためW字と確認できます。
ですので、意識されている水色ラインで2回レジスタンスされれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』という状況が、1回レジスタンスされた時よりも、より精度を増してくるので、そこからMAを下抜けてくれば、下に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントでエントリーしました。私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬇)の箇所です。
これは「W字のエントリー方法」です。
また意識されているラインで2回レジスタンスされれば、当然1回レジスタンスされた「N字のエントリー方法」よりも『上に行きたくてもいけない』という状況が、より精度を増してくるためN字よりも「W字のエントリー」の方が、”リスクが低いポイント”でエントリーすることができるため、勝率も上がってきます。
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、先程同様 AUD/JPYの1時間足です。
そして、赤チェック✔が利確ポイントです。
またエントリーしたその後の相場はというと、下降ししっかり伸びているのが確認できますね\(^o^)/
なので利確は、直近の安値(黄色丸)を目安に、レンジになり戻してきたポイントで利確しました。
AUD/JPY(売り)15lot
+222,000円(+14.8PIPS)
それでは、次に3つ目のトレード記録も解説していきます!
次のトレードも先程同様に7月26日に決済したもので「NZD/JPYのトレード記録」です。
それでは、エントリーしたポイントを見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、NZD/JPYの4時間足です。
そして「売り目線内」で意識されている水色ラインを下抜けし、また戻しレジスタンスされれば『上に行きたくてもいけない』という状況になります。
(上画像、赤丸がレジスタンスされているポイントです。)
なので、さらにそこからMAを下抜けてくれば『下に止められるものがないため』伸びていく絶好の良いポイントを狙い撃ちしました。
私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬇)の箇所です。
このエントリー方法も、「N字のエントリー方法」です。
このN字のエントリー方法は、私自身一番使うことが多い鉄板であり、最も出現率が高いエントリーパターンです。
また、このN字のエントリー方法のみでも冗談抜きに余裕でプラスに持っていけるエントリー方法なのでしっかり身につけていってくださいね(๑╹ω╹๑ )
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、先程同様 NZD/JPYの4時間足です。
そして、赤チェック✔が利確ポイントです。
またエントリーしたその後の相場はというと、下降ししっかり伸びているのが確認できますね(´∀`*)
また利確は、もっと伸びていくポイントだったので保有したかったのですが・・20時45分にECBの重要指標があったのでその前に利確しました。
というのも、こうした重要指標の際は、相場がどちらに動くのか全く分からなくなりますので、かなりリスクが高いトレードになり、損失に繋がる可能性が高いので、その重要指標付近では一切のトレードを控えています。
NZD/JPY(売り)15lot
+190,500円(12.7PIPS)
(↑クリックで拡大できます。)
3つのトレード全て合計
+630,000円(+42PIPS)
今回の記事では、”短期トレード記録”を紹介してきました。
そしてこの短期トレードは、できるだけリスクを抑え、より確実に利益を狙っていったポイントです。
まず勝ち続けていくためには、しっかりとしたエントリーの根拠の元、”どれだけリスクを減らし、より確実に利益を狙っていくか”というと所が最もに重要になってきます。
それはなぜかというと、大切なのはPIPS数ではなく、先程も言っていたように、しっかりとしたエントリーの根拠の元、『どれだけリスクを減らし、どれだけ確実に利益を取っていくことができたか?』
というところが最も重要になってくるからです。
ですので、いくらPIPS数を多くとったトレードでもエントリーの根拠が、めちゃくちゃでは良いトレードとは決して言えません。
それは1回の勝利では、なんの意味もないですし、”勝ち続けていく”ということには、絶対に繋がらないからです。
なので、多くのPIPS数を狙うのではなく、『どれだけリスクを減らし、どれだけ確実に利益を取っていくことができたか?』というところを重視してトレードしていくようにしてくださいね(´∀`*)
そう考えることが、勝ち続けていく上で欠かせないことですし、1回のトレードで多くの利益を狙っていくのならば、ただ単に”ロット数をあげればいいだけの話”なので・・
PIPS数を多く取ることばかり考え利益を減らしてしまったり、ルールを守らずリスクが高いポイントで入ってしまうことがないように、”勝ち続けていくトレード”を心がけてくださいね♪( ´▽`)
それでは今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!!
また次回の記事で、、
翼
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