【2017/11/30】AUD/USDのトレード記録  ¥57,000(+11.4pips)

 

こんばんは(^ ^)

 

今日はAUD/USDのトレード記録を紹介します。

このトレードは11月30日のものです。

 

では早速チャートを見ていきます。

まずは、白い線に注目してください。

この白い線は、それぞれの足のレジサポがより多いところに引いています。

(この線は、翼のFXトレードではかなり重要なポイントとなってきます)

つまり、この白い線が1h足の注目ポイントとなってきます!

この線を挟んで上側が買いゾーン下側が売りゾーンと別けて判断します。

 

そして、この白い線を抜けてきて、また白い線まで戻して来ているところに注目してください。

この白い線で少しレンジになって下がってきているのが分かりますか?

つまりこの白い線でレンジになって下がってきていると言うことは、この白い線が固い

チャート上で、効いているということになります。

 

そして、この白い線で止められて下がってきて、MAとの兼ね合いによりエントリーしました。

エントリーした箇所は、緑の点線のところです。

 

エントリーポイントとしては、この白い線を境に上下で買いゾーンと売りゾーンに別けて

今回は白い線の下側、つまり売りゾーンでロウソク足が白い線で止められて下がってきてMAとの兼ね合いによりエントリーしたというのがポイントです。

 

白い線で止められてこれ以上に行けなく、下がるしかなく下がった。という所です。

 

今回のエントリーポイントの反省点は、入りが少し遅くなったことです(´Д` )

やはりエントリーポイントが遅れると損切りも広くなりリスクも多くなります。

その損切りを狭くするためにも、エントリーポイントが遅れるということは、避けたいです。

 

今回の場合は、まだそこまで損切りが広くないためエントリーしましたが、

これ以上遅れるとエントリーするのは、避けた方が無難です。

損切りが広くなるということは、リスクも多くなるということです。

 

では、決済後がこちらです↓

 

(+11.4pips )¥57,000 のトレードでした。

 

エントリーポイントが少し遅くなったのが原因ですが・・

正直、もう少し下がってくれると嬉しかったです(笑)

 

決済ポイントとしては、順調に下がってきていたのですが

少しレンジになってきた為、この先振られる可能性が大きくなり戻しに変わりそうな流れだったので決済しました。

 

エントリーポイントも難しいですが、決済ポイントというのも難しいですね。

 

今回は、AUD/USDのトレード記録を紹介しました。

それでは、また!

 


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