【2018/06/27】EUR/USDのトレード記録 +631,813円(+38.2PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

 

姪っ子にベタ惚れ中の翼です(笑)

GWに実家に帰省した際に、姪っ子にドラえもんTシャツをプレゼントしたんですが、それからというもの毎日のようにドラえもんTシャツを着てくれているらしく、送られてくる写真が結構な頻度でドラえもんだったので・・気づいたら夜中にポチポチ通販で新たな服を購入していましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

姪っ子はアンパンマンも大好きなので、アンパンマンコーデを何パターンか送ったんですが、気に入ってくれたらしく、そのアンパンマンコーデの写真が毎日のように送られてきます。

いや〜、、それがまた可愛いんですよねぇ〜(*⁰▿⁰*)

これも作戦なのか!?と思うくらい可愛いのでまた貢いでしまいそうです(笑)

 

さてさて、私が惚れ込んでいる話はさて置いて・・今日はタイトル通り「EUR/USDのトレード記録」を解説していきます。

このトレードは、6月27日に決済したものです。

 

では今日も、なぜそのポイントで自信満々でエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。

 

それではまずは、いつも通りEUR/USDの相場の流れから把握していきます。

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、EUR/USDの日足です。

この日足の全体的な相場の流れを見てみると、ピンク丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、ピンクラインのような上昇傾向の流れができているのが確認できますよね?

 

では次に、直近の流れを見てみると、オレンジ丸の高値から徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのような下降傾向の流れができていることが確認できます。

なので、このことからEUR/USDの日足の相場の流れは、全体的に見てみると上昇傾向にあるが直近の相場の流れは下降傾向にあるということが把握できます。

 

今回の場合は、日足のみで相場の流れを解説していますが、この日足の直近の相場は4時間足になりますので、背景(日足&4時間足)で相場流れや波の動きまた波の間隔をしっかり把握してくださいね(๑╹ω╹๑ )

ちなみにこの波の動きや間隔とは、相場のジグザクしたロウソク足の動きやそのロウソク足の幅のことを指しています。

 

そして上画像のように「最安値」や「最高値」に注目することで、その最安値や最高値は”流れが変わっていくポイント”なので、皆さん自身で相場の流れを把握する際は、その「最安値」や「最高値」に注目しながら行うようにすると、より正確に相場の流れを把握することができます。

またこの相場の流れをしっかり把握することが、目線を分けるラインを正しいポイントに引いていくための近道になってきます。

 

では、そのことを踏まえ次は目線を分けるラインを引いていきます。

この目線を分けるラインを引く際は、先程説明した相場の流れをしっかり把握し、日足の直近の相場を視野に入れながら最も支持点が多いポイントに引いていきます。

 

そのポイントを抑えると、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインが引けます。

それは、白ライン上を見てもらうと分かりますが、黄色丸で数多くレジサポされ、この目線を分けるラインが”意識されている固いライン”ということが分かりますよね?

なので、この目線を分けるラインを境に『上ゾーンでは買いのみのトレード』『下ゾーンでは売りのみのトレード』をというように目線をクッキリ区別し、トレードするポイントを絞っていけるんです。

 

またこのように目線を区別することにより、危険な逆張りのエントリーを防ぐことができ、順張りで相場の流れに乗ってトレードすることができるのでトレードがかなり安定してきますので、この翼流環境認識を毎度しっかり行うようにしてくださいね( ^ω^ )

 

それではそのことを踏まえ、売り目線内で時間足を落とし入れるポイントを見ていきますので、実際にエントリーしたポイントを見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、EUR/USDの4時間足です。

また4時間足で見ると、目線を分けるラインは白ラインの箇所です。

 

そして「売り目線内」で最新の相場に対し意識され、支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。

このエントリーしていく水色ラインを引く際は、必ず意識されているポイントに引くようにしてください。

というのも、このエントリーしていくラインが意識されていないラインですと、その分今から説明するエントリーの精度が弱くなり、リスクが高いポイントで入ってしまい損失に繋がる可能性が高くなってきますので『どこで数多くレジサポされ、意識されているのか?』という点をしっかり捉えてエントリーしていくラインを引いてくださいね(*^ω^*)

 

ではではそのことを踏まえオレンジライン内に注目してもらうと、意識されている水色ラインを下抜けし、また水色ラインまで戻しレジスタンスされているのが確認できますよね?

(上画像、赤丸がレジスタンスされているポイントです。)

 

なので、意識されている水色ラインでレジスタンスされれば『上に行きたくてもいけない』という状況になり、そこからMAを下抜けてくることで下に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントで売りでエントリーしました。

(上画像、緑の点線(矢印⬇)のポイントがエントリーしたポイントです。)

ちなみにこのエントリー方法は、「N字のエントリー」です。

この翼流トレード方法は、トレードマニュアル通りなのでしっかり目を通しておいてくださいね(*^ω^*)

 

というのも、このN字は本当に出現率も多く簡単でシンプルなトレード方法ですので、しっかりマスターし使いこなしていただければ、私のように伸びていく良いポイントでエントリーしていくことができます。

またこのN字のトレード方法は、翼流エントリー方法の基礎になりますので、さらに安定した利益を追求していける応用の様々な翼流エントリー方法に繋がってきますので、まずはこの基礎のN字をしっかり吸収していって欲しいです^^

 

ではではそのことを踏まえて、エントリーしたその後の相場を見ていきましょう↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は先程同様、EUR/USDの4時間足です

そしてエントリーしたその後の相場を見てもらうと、MA付近で少し揉みましたが、その後はしっかり下降しているのが確認できますよね( ^ω^ )

 

そして利確は、いつも通り直近の安値(オレンジ丸)を目安に相場の勢いを考慮し、利確するんですが・・・

上画像黄色丸に注目してもらうと、数多くレジサポされ意識されているポイントなのが確認できます。

なので、直近の安値を目安にしながらも、こうした意識されているポイントで”一旦止められる可能性がある”という考えを頭に入れながら、相場の勢いを考慮しなくてはいけません。

 

それは直近の安値は、世界中の投資家が注目するポイントなので、ある程度そのポイントまでは伸びていきやすいのですが、もちろん、その直近の安値付近まで下降しない場合の相場も出てきます。

(それは、相場は生き物と言われる位二度と同じ動きはしないモンスターだからです。笑)

ですので、そういった相場の場合に利益を減らしてしまわないように、今回のような数多くレジサポされ意識されているポイントで一旦止めらる可能性を考え、そのポイント付近では相場の勢いをよく観察する必要があります。

 

そして今回は、上画像のようにその注意するポイントの黄色丸で一旦止められ戻してきたので、利益を確実に確保していく方を選択し利確しました。

私の利確は、このように欲張らず”確実に利益を確保してく方を選択”しています。

 

なので、”安定して利益を積み重ねていく”ということに繋がっているんです。

ですので、いつも利確で欲をかいて利益を減らしてしまう、、という方は、是非この翼流利確方法を参考に決済してくださいね(´∀`*)

 

この利確方法にしてから、「安定して資金が増えています!!」という生徒さん達も多いので、この利確もトレードする上で重要なポイントになっていきますので、最後まで気を抜かずトレードすることが安定して勝ち続けていくという上でとても大切です。

 

(↑クリックで拡大できます。)

 

EUR/USD(売り)15lot

+631,813円(+38.2PIPS)

 

そんな感じですねっ!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた来週もメール講座&ライン@で、その時の相場の見方や翼の考え、またテクニカルの部分を多く配信していきますので、そちらも見逃さず読んでいただけると嬉しいです^^

 

ではではまた!!!

 


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