海外口座のメリット・デメリット

こんにちは(^ ^)

今日も寒いですね。そんな今日はユニクロにお買い物に行ってきました！

私ユニクロが大好きで、インナーやジーンズはほぼユニクロが多いです（笑）

安いのに質も良いところが魅力ですよね。

さてさて、今日は私が長年ずっと愛用している海外口座を紹介していきます。

突然ですが、現在皆さんは「国内口座」と「海外口座」どちらを使用していますか？

どちらかと言えば、『国内口座を使用している方の方が多いんではないかな？』と私は思っています。

海外口座はよく分からないから、「国内口座＝安心」と思い誤解している方も多そうですね。

そこで今日は、知らない方も多い海外口座の「メリット」と「デメリット」についてお話していきます。

ではまずは、「メリット」の方から説明していきます。

まず海外口座の最大と言っても過言ではないメリットは 、レバレッジ上限がないということです。

というのも、日本では投資家保護の観点から個人口座では25倍までというレバレッジの上限が定められています。

（これは日本の法律で定められていることです。）

それに対して海外FX業者は、規制の対象外であるため25倍を超えるレバレッジを掛けることも可能になります。

私が愛用している海外口座「XM」の場合、レバレッジは最大で888倍までかけられます。

ちなみに、”レバレッジが高い”とは「ただ少ない証拠金でポジションを持てる」というだけで、それ以上でもそれ以下でもないので、レバレッジが高いこと自体に関しては、特にデメリットなどは一切ないと考えてください。

さて、次のメリットは”ゼロカットシステムがある”という点になります。

日本のFX会社では、追加証拠金を預け入れることが要求されます。

この追加証拠金というのは、FX口座残高がトレードを継続するのに不十分になった場合にFX業者側から追加で入金が求められる証拠金のことを指します。

実は、この追加の証拠金の存在がFXを行う上で最大のリスクになります。

というのも、国内口座の場合高いレバレッジを掛けていたり相場の値動きが急激に変動した場合、多額な『借金を背負うリスク』があるのです。

これは、誰しもとても恐ろしいことです。

ところが海外の証券会社（XM）の場合は「ゼロカットシステム」を採用しているため、その心配は一切ありません。

何故なら、仮に借金が発生してしまった場合、それを全てFX業者側で負担してくれるからです。

つまり、”借金をしないで済む”というのがゼロカットシステムになります。

（国内口座には導入されていないサービスです。）

これは、とても安心ですし嬉しいサービスでもありますね。

それでは次は、海外口座の「デメリット」についてもお話していきます。

まずは、信託保全が義務化されていないという点です。

信託保全って何やねん？と言いますと・・・

信託保全とは、万が一FX業者が経営破綻したとしても、信託銀行から預けていた資金が返還される仕組みになります。

日本のFX会社は、信託保全が義務化されているため、万が一倒産したとしても必ず資金が戻ってきます。

それに対して海外のFX会社は、信託保全は義務化されていません。

その為、通常は分別管理だけ資金は返還されることが多いのですが、倒産してしまった場合は債権者に顧客からの預かり資金を差し押さえられてしまうことがあるのです。

ちなみに、「XM」の場合は分別管理とは別にAIGの保険に加入しています。

これは、万が一の時に「100万ドル」まで補償するという契約であり、実質的に信託保全に近いものになります。

なので、XMの場合日本円にして約１億円位は補償されるという契約になります。

その為、XMの場合100万ドル（約１億円）は補償されているので、100万ドル以内であれば返還されるという仕組みです。

次のデメリットは、スプレットの広さです。

海外のFX会社では、国内のFX会社に比べてスプレッドが広いケースがほとんどです。

例えばUSD/JPYの場合、国内のFX口座なら0.5銭前後が多いのですが海外口座の場合ですと1銭を上回る会社が多いのが現状になります。

最後は「税金」についてです。

国内のFX口座の場合、税率は一律で「20.315%」になります。

しかし、海外のFX会社の場合は６段階の累進課税に分けられます。

下の画像を見てください↓

（上記の税率は、「所得税＋住民税」の内訳になります。）

税制は上記のようになります。

国内のFX口座の場合、税率は一律で「20.315%」であることを考えると、所得が上がれば海外口座の方が税率が高くなります。

ちなみに、何故私は税率が高いのに「海外口座の『XM』を愛用しているのか？」と言いますと・・・

まず１つ目は、どこの証券会社よりも信頼性があり、なおかつ「トレード環境の良さ」や「入出金のスムーズさ」や「トラブルの少なさ」でどの国内口座よりも群を抜いて優勝な業者になるからです。

下の画像を見てください↓

XMについて簡単に表でまとめるとこんな感じになります。

このXMに関しては、私が実際に使用しているからこそ、約定能力が非常に高いことや、取引の透明性があることが分かります。

（どの国内口座よりも約定能力や取引の透明性が非常に高いです。）

というのも、国内口座の場合”ロット数が大きいと滑る”ことがかなり多いんです。

それに比べ、約定能力が非常に高いXMは滑ることも少ないですし、NDDであるXMは取引の透明性も非常に高いため、信頼できる口座であるため、長年愛用していているというのが２つ目の理由になります。

また、XMは海外業者の中で一番老舗でかつ最大手ですので、規約に反するような使い方をしない限り、トラブルに関しての心配はないと思っていますし、事実私自身今までXMを使っていて一切何のトラブルもありません。

だからこそ、高い税金を払ってでも愛用したい口座になり、尚且つ皆さんにも自信を持っておすすめすることができる海外口座になるのです。

ちなみに、XMは分からないことは日本語でサポートしてくれます。

日本語ライブチャットというサポートがございますので、わからない点などは気軽に質問することができます。

　（土日祝を除く日本時間の09:00~21:00までになります。）

英語ですと、２４時間ライブチャットが可能になります。

ちなみに、メールでのサポートシステムもあり平日２４時間メールを受け付けています。

このように初心者の方は、日本語でしっかりサポートしてもらえる点も安心ですね。

その為、国内口座でトレードしている方や、海外口座をお探しの方にも是非おすすめしたい海外口座になります。

この機会に、今一度愛用する口座について考えてみてはいかがですか？

今まで、何となくという感覚だけで証券会社を選んでいませんか？

「信頼性があり」尚且つ「ハイスペック」な証券会社を選んでトレードしていくことがトレード生活をより良いものに変えていくことに繋がりますので、この機会に使用口座を深く考えてみてください。

ちなみに、”XMの口座を新規開設者限定”で私が常に安定した利益を生み出し続けている「究極の７定式」を無料でプレゼントしています！

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と、まぁ・・最後は私の愛用している海外口座の話になってしまいましたが（笑）

今日は、海外口座の「メリット」と「デメリット」についてお話してきました。

では、本日も最後までご観覧ありがとうござます。

それでは、また！

翼