【2018/05/02】AUD/USDのトレード記録 +262,183円 (15.9PIPS)

 
 
こんにちは(^ ^)
 
 
実家に帰ったお陰で、朝生活になり朝方起きれるようになった翼です。

やはり朝起きると一日が長く感じ、色々なことができるのでいいですね!

 

今日は私にしてはかなり早い7時半に起床し、お風呂に入り朝ご飯を食べ、チャートを見ていたらなんだかパソコンの調子が悪く・・GWに姪っ子がパソコンをテーブルから落下されたせいかと思い、朝から発狂しそうです(笑)

ただ彼女は、2歳半の子供なのでそんな子供の手の届くところに置いといた私が悪いのは、十分分かっているので、やるせない気持ちをここに愚痴りました(。-∀-)

子供って活発ですね。。

 

さてさて今日は、タイトル通り「AUD/USDのトレード記録」を紹介していきます。

このトレードは、5月2日に決済したものです。

 

また今回も動画で、このAUD/USDのトレード記録を熱く解説しています。

なので、かなり濃い内容ですし動画だとより伝わりやすいので絶対に見てくださいね\(^o^)/

 

↓CHF/JPYのトレード記録&損切り貧乏にならないために↓

 

 

↑クリックで再生できます↑

 

ではでは、今日も環境認識の方法から説明していきます。

このAUD/USDは、ここ数日下降の流れが強いポイントだったので、その流れに乗って利益を確保していったポイントです。

 

では早速ですが下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、AUD/USDの日足です。

この日足を全体的に見てみると、大きな波を作り徐々に安値を切り上げていきてるのが、確認できます。

ですが、直近の相場は徐々に切り下がり下降の流れができているのが確認できますよね?

なのでこのことから、直近の相場の流れは下降傾向ということが把握できます。

またこの相場の流れは、4時間足でも必ず確認するようにしてください。

 

ではそのことを頭に入れ、次は目線を分けるラインを引いています。

この目線を分けるラインは、波の感覚を捉え最も支持点が多いポイントに引いています。

上画像白ラインを見てもらうと、黄色丸で数多くレジサポされこの目線を分けるラインがかなり意識され固いラインなのが分かりますね( ^ω^ )

 

だから、この目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断することができるのです。

ここまでが、”翼流環境認識”になります。

 

そしてこの売り目線内で最新の相場に対し、意識され支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。

上画像、オレンジ丸がレジサポされているポイントです。

また、この日足でも意識される固い水色ラインを使ってエントリーをしていきます。

 

それでは、エントリーしたポイントを見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで見れます。)

 

上画像は、AUD/USDの30分足です。

また目線を分けるラインは、画像上には写っていませんが「売り目線内」です。

 

まずこの30分足を全体的に見てみると、徐々に切り下がり綺麗な下降傾向の流れができているのが確認できますよね?

そして、次にオレンジライン内を見てもらうとロウソク足が水色ラインを下抜けし、また水色ラインまで戻しレジスタンスされました。

(上画像、赤丸がレジスタンスされている箇所です。)

 

なので、レジスタンスされ下降してきたところをMAを絡め売りでエントリーしました。

(エントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬆)の箇所です。)

 

このエントリーはN字のエントリー方法です。

また詳しいトレード方法については、トレードマニュアルに記載してあるので、そちらを読んでくださいね。

 

またこのエントリーの際に注意する点があります。

それは30分足のMAを絡める際は、1時間足さらに4時間足の全てのMAがしっかり抜けたのを確認してから入るようにしてください。

このMAをしっかり確認しないと、仮に30分足のMAが抜けていても1時間足&4時間足のMAで止められる可能性があるので、より確実にエントリーするためとリスクをできるだけ減らすためにも、必ずこのMAは確認するようにしてください( ^ω^ )

 

そして、このポイントでエントリーした場合、損切りは水色ラインに設定します。

ではなぜ?この水色ラインが損切りラインなのかというと、この意識される固いラインを上抜けした場合、固いラインを抜けてしまったため相場の方向性が変わったと判断できその後振られる可能性が高くなるためです。

なのでこの水色ラインを、損切りポイントに設定します。

 

また逆にこの水色ラインを上抜けするまでは、相場の方向性が変わったと判断するのは早いため水色ラインを上抜けするまでは損切りしてはいけません。

このルールをしっかり守れないようでは、今後勝ち続けていくことは不可能ですのでしっかり守るようにしてください♪( ´▽`)

 

それでは、エントリーしたその後の相場を見ていきます。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、AUD/USDの30分足です。

また、赤チェック✔のポイント利確ポイントです。

 

そしてエントリーしたその後の相場を見てみると、MA付近で少し揉んでいますが、その後一直線に下降し伸びているのが確認できますね。

 

また利確は、いつも通り直近の安値を目安にすることはもちろんなんですが・・

上画像を見てもらうと、オレンジラインで一旦止められる可能性があるんです。

 

それはなぜかというと、こうした大きなN字の際は、その分戻しの圧力も強いため下がりにくいんです。

そしてこのオレンジラインは、黄色丸でレジサポされ効いているためここで止めらる可能性が高くなります。

 

ですので利確の際は、このオレンジラインで止められる可能性も考え相場の勢いを考慮し利確しなくてはいけません。

当然、こうしたオレンジラインよりも伸びる場合もありますので、そこは相場の”勢い”を見てください。

 

なので今回の場合は、いつも通り直近の安値を最大の目安にし、その前のオレンジライン付近で止められ戻しが入ってきたので、上画像赤チェックで利確しました。

 

(↑クリックで拡大できます。)

 

AUD/USD(売り)

+262,183円 (15.9PIPS)

 

最近私のロット数についてよくご質問をいただくんですが、私は15lot(150万通過)で取引しています。

もちろん、はじめからこのロット数で取引していたのではなく、ある程度、経験を積みトレードが安定していく中で徐々にロット数を上げてきました。

 

ですので、例えばですが・・資金100万円の場合トレードのlot数は、だいたい1〜5くらいが適切です。

またこれはそん時の損切り幅と、どれくらいのリスクを共用できるかで正確に決めていただたいです。

 

なので、一概には言えないものですが、ある程度勝てるようになりトレードも安定してきたら、徐々にロット数を増やし利益も増やしてください。

このロット数は初めから上げすぎると、あっという間に一文無しですので、まず「経験」そして「実力」がともなりトレードが安定してから上げていくようにしてくださいね(´∀`)

 

やはり何をするにも、欲張りすぎることは資金を減らすだけですので、まずはしっかりこのブログやメール講座またトレードマニュアルで勝てる知識や経験を積んで行ってください。

 

そんな感じですね。

では、今日はこの辺で失礼します!!!

 


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