こんばんは(^ ^)
昨日は朝起きてすぐトンカツを食べにいき、胃もたれが半端なかった翼です。
もう若くないので・・体がついてこないですね(笑)
仕上げにケーキを食べたのが一番良くなかったのかなぁ。と反省しております。
前日は、お腹が空いたまま就寝したせいもあり、朝から非常に食欲が旺盛な日でした(^_^;)
さてさて今日は、タイトル通り「GBP/USDのトレード記録」を紹介していきます。
この記録は、3月7日にトレードしたものです。
ここ数日は、相場もよく動くので入れるポイントが多いですね。
では早速ですが・・GBP/USDのエントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/USDの1時間足です。
そしてこのGBP/USDの全体的な相場の流れを見ていくと、一旦白ラインを下抜けたものの、また徐々に上昇してきているのが確認できます。
では次にオレンジライン内の直近の相場ですが、水色ラインを上に突き抜けその後水色ラインでサポートされているのが確認できますね?
(上画像、オレンジライン内の赤丸がサポートされている箇所です。)
つまりこのことから、1時間足で見ると上昇の流れができているのが確認できます。
それでは、次に日足でも相場の流れを確認していきましょう。
この日足、つまり長期足で環境認識することは本当に大切なことですから、必ずしてくださいね^ ^
では、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/USDの日足です。
日足の相場の流れを見てみると、徐々に切り上がってきており、絵に描いたように綺麗な上昇の流れができているのが確認できます。
つまりこのことからも、日足・1時間足と相場の流れを見ていくと“上昇傾向にある”という事実が確認できますね?
なので環境認識とは、このように相場の流れを把握し判断していくことが大切なんです。
では次に、上画像の目線を分けるラインを見てください。
この目線を分けるラインは、今回は4時間足を見て引いています。
ちなみに4時間足で見てみるとこんな感じです↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、 GBP/USDの4時間足です。
そして白ラインが、目線を分けるラインです。
ではなぜ、このポイントに目線を分けるラインが引けるのか?というと・・理由は、白ライン上を見てもらうと分かるんですけど、白ライン上で数多くレジサポされこの箇所を境に相場の流れが変わっているのが確認できますね?
(上画像、黄色丸がレジサポされ効いているポイントです。)
ですのでここに、目線を分けるラインが引けるのです。
ではここでまた疑問が出できますね?
ぢゃあ、なんで?目線を分けるラインを、今回は日足ではなく4時間足を見て引いたの?というところですが・・
それは、波のサイズを一定のスパンに捉えたうえで、流れが変わるポイントを探し出すためだからです。
なので、少し遡って日足を見てもらうと分かるのですが、日足では綺麗に上昇トレンドの流れができているので、波のサイズを一定のスパンで捉えることに適していないので、今回は4時間足を見て引いているのです。
この4時間足をもう一度よく見てもらうと分かりますが、波のサイズをしっかり捉えることができますね?
そしてこの目線を分けるラインを境に、いつも通り上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と判断してトレードしていきます。
ですので、このことからも今回のエントリーは「買い」で入るのにふさわしいポイントというのが判断できるのです。
ではここで、初めのエントリーポイント画像をもう一度見てもらいたいのですが、買い目線内の直近の相場に対し数多く意識され効いている箇所に水色ラインを引いています。
そしてこの水色ラインが引けることにより、エントリーできるポイントが見えてきますね?
正解は、オレンジライン内の水色ラインを上に突き抜け上昇し、また水色ラインまで戻しサポートされ(赤丸)そこからさらに上昇しているので、 N字のエントリーパターンでエントリーできるポイントでした。
(このエントリーパターンについては、トレードマニュアルに記載しております。)
ちなみ上画像、緑の点線(矢印⬆)の箇所がエントリーポイントです。
それでは、エントリーしたその後の相場の動きを見てきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、 GUB/USDの1時間足です。
そして利確ポイントは、赤チェック✔のポイントです。
まず利確というのは、経験が最も必要なポイントと言っても過言ではない位、難しいものです。
ですので、上から下まで全て完璧に獲るのは、不可能に近いものですね。
なので私は、止められそうなポイントをあらかじめ利確の目安としているのです。
ちなみにその目安というのが、直近の高値or安値なんです。
上画像で言うと、オレンジラインですね^ ^
ぢゃあ、なぜこの直近の高値or安値が利確の目安ポイントなのか?と言うと・・
世界中のトレーダーがエントリー をした際に、利確ポイントを直近の高値or安値までと決める場合が多く、直近の高値or安値で止められる可能性が高いからです。
これは、大衆の心理を利用した利確方法ですね。
もちろん、その後伸びるパターンもありますが、このリアルタイムの利確の際に皆さんはここからさらに伸びるとことを判断できますか?
それは、魔法使いでもない限りできないですよね?
なので、直近の高値or安値よりさらに、伸びても気にしなくていいんです。それは、たまたま伸びただけなので、、
いつも言っていますが、要は「いかに利益を確実に積み上げていくか」ということが大切なので、わざわざ自らリスクを負いに行くことはないんです。
そして当然今回のように、直近の高値or安値という目安まで伸びない場合も出てきます。
ですのでそういった場合は、相場の勢いを見て判断し利確するのです。
(↑クリックで拡大できます。)
GBP/USD(買い)
+222,486円(+17.5PIPS)
ちなみにこのトレードは、メール講座で言っていた通りに相場が動いてくれました。
メール講座で配信した画像はこちらです↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、「2018-03-07 (水)」に配信した GUB/USDの1時間足です。
また画像の白い部分は、メール講座だけの内容ですので伏せさせていただきます。
そしてメール講座の配信後の相場の動きは、オレンジラインのようにしっかり伸び利益を確保できるポイントでした。
このようにメール講座では、その日その日の狙うべきエントリーポイントをいつも配信していますが、エントリー予想的中率は、非常に高く大変好評です。
なので、このメール講座にまだ登録していない方は、本当に損をしていますし、今勝てていない方は「勝つための方程式」をこのメール講座でたくさん配信しているので、吸収して自分のものにして欲しいです。
またいつまでこのメール講座を続けていくのか?等は、自分でも分からないですし、当然決めてもいないので気になった方は、完全無料なので是非登録してくださいね^ ^
それでは、今日は日曜日で相場も休みなので最近買った本を読みながらたまには、ゆっくり過ごしたいと思います♪(´ε` )
家でゴロゴロポテチを食べながら、本を読んだりアニメを見たりするのが一番幸せですね(笑)
それではまた次回!!
翼
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