こんにちは(^ ^)
朝から牛乳を飲むと必ずお腹をくだす翼です(笑)
というのも、料理に使って余っていた牛乳を朝に飲んだんですが、案の定のお腹が痛くなりましたw
なんでか、小さい頃からすごくお腹が弱いんですよね。
クーラーでも時折お腹が痛くなるので、夏の時期は油断できません( ̄▽ ̄;)
そんな中、街中ではお腹を出す格好をして歩いている女性を見かけるんですが・・
お腹痛くならないのかな?と時折、疑問に思ったりします(笑)
さてさて、今日もタイトル通り「 USD/CADのトレード記録」を解説していきます。
今日は、9月4日と5日にトレードしたものを紹介していきます。
では、今日もなぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない”相場の流れの把握方法”から話していきますね。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの日足になります。
この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、ピンク丸の最安値から大きな波の動きを作りながら徐々に安値を切り上げてきており、ピンクラインのように”上昇傾向の流れ”が出来ているのが確認できます。
なので、このことから日足の相場の流れは、波の動きを作りながら”上昇傾向の流れ”できていると把握できるのです。
それでは、背景で相場の流れがしっかり把握できたら、次は「目線を分けるライン」を引いていきます。
この目線を分けるラインは、先程の相場の流れで把握したジグザクした波の動きを捉えつつ、日足の直近の相場を視野に入れながら、最も支持点の多いポイントに引いていきます。
そうすると、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインが引けるのです。
また、上画像の白ラインに注目してもらうと、大きな波の動きが白ラインで何度も止められているのが確認でき、数多くの支持点も重なることから、”かなり意識されているライン”ということが判断できます。
なので、この目線を分けるラインが”流れが変わるポイント”という判断できるため、白ラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別し、それぞれの目線内で相場の流れに乗ってトレードを行なっていくんです。
そのことを踏まえ、まずは9月4日にエントリーしたポイントを見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの1時間足になり「買い目線内」で最新の相場に対し、意識されているポイントに水色ラインを引いています。
このエントリーに使用するラインは、しっかり意識されているポイントに引いていないと、エントリーの根拠が弱くなりますので、数多くの支持点が重なるポイントにラインを引くようにしてくださいね。
そして、エントリーに使用するラインは、意識され固いラインであればある程、エントリーの根拠も強くなり、その分リスクも低いポイントでエントリーすることができますので、高い勝率が見込めるポイントでエントリーしていくことができます。
それから、エントリーの根拠としましては、意識されている水色ラインとMAでサポートされれば、そのポイントは『かなり固いポイント』になるんです。
(上画像、赤丸がサポートされているポイントになります。)
その為、「下に行きたくてもいけない」という状況になりますので、そこから上昇し伸びていく絶好のタイミングを「買い」でエントリーしました。
私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬆)の箇所です。
ちなみに、このエントリー方法は「ラインプラスMA」というエントリー方法になります。
また、このラインプラスMAの「エントリーのタイミングの取り方」については、エントリーする時間足の前後のMAも抜けたポイントでエントリーすると、よりリスクを減らしたポイントでエントリーすることができます。
今回の場合は、”1時間足”を見てエントリーしていますので”30分足”と”4時間足”のMAも抜けたポイントということになります。
では、前後の時間足のMA抜けも確認するのか?というと・・・
仮に、「1時間足」でMAを抜けていても「30分足」のMAが抜けていなければ、その「30分足」のMAで止められる可能性があるためです。
なので、よりリスクを減らし確実なところでエントリーしていくためにも、エントリーする時間足の前後の時間足のMAも抜けているポイントでエントリーをしています。
ちなみに、この「エントリーする際のMA抜け」に関しては、その他のエントリー方法の際も確認していただくと、よりリスクを減らし確実なポイントでエントリーすることができます( ^ω^ )
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は先程同様、USD/CADの1時間足なり、赤チェック✔が利確したポイントになります。
そして、エントリーしたその後の相場はというと、かなり上昇し伸びているのが確認できますね( ^ω^ )
また、利確に関しては、いつもならば「直近の高値」を目安に相場の勢いを見ながら利確するんですが・・この「ラインプラスMAのエントリー方法」は、更なる利益を追求していくことができる応用のエントリー方法になりますので、、利確目安はいつもとは違う場所になります。
それは、何処かというと「直近の高値」ではなく、さらに「その次の高値」を利確目安に相場の勢いを見ながら利確するんです。
そうすると、今回の相場の場合は上画像のオレンジ丸のポイントが利確目安になります。
なので、オレンジ丸を利確目安にし相場の勢いを考慮しながら利確しています。
(↑クリックで拡大できます。)
USD/CAD(買い)15lot
+518,945円(+40.8PIPS)
それでは、2つ目のトレード記録解説に移ります!
次も、「USD/CADのトレード記録」になり、9月5日にトレードしたものになります。
それでは、早速エントリーしたポイントを見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの1時間足になり「買い目線内」で最新の相場に対し、意識されているポイントに水色ラインを引いています。
そして、エントリーの根拠としましては、意識されている水色ラインとMAでサポートされれば、そのポイントは『かなり固いポイント』になるんです。
(上画像、赤丸がサポートされているポイントになります。)
その為、「下に行きたくてもいけない」という状況になりますので、そこから上昇し伸びていく絶好のタイミングを「買い」でエントリーしました。
私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬆)の箇所です。
ちなみに、このエントリー方法も先程と同じ「ラインプラスMA」というエントリー方法になります。
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は先程同様、USD/CADの1時間足なり、赤チェック✔が利確したポイントになります。
そして、エントリーしたその後の相場はというと、上昇し伸びているのが確認できますね☆
また、利確目安である「さらにその次の高値」は上画像の1時間足では確認できませんので”4時間足”を見て利確目安を決めています。
その利確目安が上画像のオレンジラインになります。
また、今回のUSD/CADのようにエントリーする時間足(1時間足)でも「上昇傾向の流れ」が確認できると、相場の流れに乗ってトレードをしていくことができますので、高勝率を狙えるポイントでエントリーしていくことができます。
なので、今回の2つのトレードは自信を持ってエントリーしていくことができたポイントになるんです。
ですので、皆さんもエントリーしていく時間足の「相場の流れ」に注目してエントリーしていってくださいね(*^ω^*)
(↑クリックで拡大できます。)
USD/CAD(買い)15lot
+227,961円(+18PIPS)
2つのトレード合計+740,906円(+58.8PIPS)
今日は、「ラインプラスMA」のトレード記録を2つ解説してきました。
このエントリー方法は、シンプルで簡単になりますが多くの利益を狙っていくことができるエントリー方法になりますので、しっかり吸収していってくださいね(´∀`*)
それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回の記事で!!!
翼
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