こんばんは(^ ^)
辛いものが大好きな翼です。
その辛いで有名なカップラーメンにもなっている「中本」というラーメン屋さんがあるのですが、ここのラーメンが好きで、昔はよく店舗に行って一番辛い北極ラーメンを食べていたんですが・・・
最近は忙しく、なかなか行くことが出来ていなかったんですが・・暑いですし(笑)
なんですが、その中本とセブンコラボの「汁なし麻辛麺」という冷凍食品が最近発売され、それを食べて見た所、すごく美味しくとても気に入った私は結構な頻度で食べています。
汁なし麻辛麺なので、油そばに似ている感じでとても美味しいです(*^ω^*)
セブンで売っているので、辛いものが好きな方は是非食べてみてくださいね。
さてさて今日は、タイトル通り「GBP/USDのトレード記録」を解説していきます。
このトレードは、7月2日に決済したものです。
では今日も、なぜそのポイントで自信満々でエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。
それではまずは、いつも通りGBP/USDの相場の流れから把握していきます。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/USDの日足です。
この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、ピンク丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、ピンクラインのように”上昇傾向の流れ”ができているのが確認できますよね?
また次に直近の日足を見てもらうと、今度は逆にオレンジ丸の最高値から徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのように”下降傾向の流れ”ができているのが確認できます。
なのでこのことから、日足の相場の流れは上昇傾向の流れにあったが、その後下降傾向の流れに変わっていったということが把握できます。
この相場の流れをしっかり把握することが、次の目線を分けるラインを正しいポイントに引いていくための近道になりますので、相場の流れに乗ってトレードをしていくためにもしっかり把握してくださいね。
この相場の流れに乗ってトレードしていくことができると、勝ちやすく負けにくくなります。
それはなぜかというと、相場の流れに乗るということは世界中の投資家の”大衆の心理”を利用することにもなりますので、より伸びていきやすいポイントでエントリーすることができ、また逆にその流れに乗ることでリスクも低くなり負けにくくなるからです。
なので私達個人投資家は、その大きな波に乗ってトレードをしていくことで、安定して利益を生み出すことができるようになるのです。
ではでは、そのことを踏まえ・・
先程の相場の流れを元に、直近の日足を視野に入れながら、最も支持点が多いポイントに目線を分けるラインを引いていきます。
またそのポイントを押さえると目線を分けるラインは、上画像の白ラインの箇所に引けます。
それは、白ライン上を見てもらうと数多くレジサポされ、この目線を分けるラインがかなり意識されている固いラインということが確認できますよね?
ですので、この目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、その売り目線内では売りのみトレードをおこなっていくんです。
ではなぜ、目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別し判断できるのか?というと・・それは、この目線を分けるラインが”流れが変わるポイント”だからです。
ではなぜ、目線を分けるラインで流れが変わるのか?というと、それはこのポイントが大衆の損切りになるからです。
だから、この目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」とクッキリ区別し、それぞれのゾーン内で相場の流れに乗ってトレードをしていくんです。
その為この翼流環境認識をおこなうと、トレードがかなり安定し負けにくくなってくるんです。
それは生徒さん達からもよくご報告をいただくんですが、「今まで短期足しか見ていなく負けが続いていたんですが、この翼流環境認識をするようになってからプラスに持っていくことができました!」という嬉しいご報告をいただいています。
だからこそ、短期足のみではなくしっかり長期足(日足&4時間足)で環境認識をすることは、安定して勝ち続けるためにかなり重要になってくるんです。
ではではそのことを踏まえ、エントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/USDの4時間足です。
そして「売り目線内」で最新の相場に対し、意識され支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。
この水色ラインは、最新の相場に対し数多くレジサポされ”意識されているポイント”に引けば良いだけなので、ものすごく簡単なんですが・・
しっかり意識されているポイントに引くことができないと、エントリーの精度が落ちリスクが高いポイントでエントリーしてしまうことになり、損失に繋がりやすくなりますので、しっかりレジサポされ意識されているポイントにエントリーしていくラインを引くようにしてください(*^ω^*)
では、その意識されている水色ラインを使ってエントリーしていきます。
まずオレンジライン内を見てもらいたいんですが、意識されている水色ラインを下抜けし、その後戻しレジスタンスされているのが確認できますよね?
(上画像、赤丸がレジスタンスされている箇所です。)
なので、このことから、意識されている水色ラインでレジスタンスされれば『上に行きたくてもいけない』という状況になるんです。
そしてそこからMAを下抜けてくることにより、下に止められるものがなくなるため伸びていく絶好のポイントで売りでエントリーしました。
エントリーしたポイントは、上画像緑の点線(矢印⬇)の箇所です。
これは「N字のエントリー方法」です。
このN字のエントリー方法は、翼流トレード方法の基礎であり土台になるエントリー方法なんですが、このN字をしっかり覚えることで、さらに安定した利益を追求していくことができる応用のエントリー方法に繋がります。
とは言っても、このN字のエントリー方法のみでも十分プラスに持っていけるものですので、しっかり吸収し実践で生かしてくださいね(๑╹ω╹๑ )
ちなみにこのN字のエントリー方法のみで、1週間で100PIPS以上獲得している生徒さんもいますので、これのみでも冗談抜きで本当に勝ち組に這い上がれるエントリー方法なんです。
ではではそのことを踏まえ、エントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は先程同様、GBP/USDの4時間足です。
そしてエントリーしたその後の相場を見てもらうと、下降し伸びているのが確認できますね( ^ω^ )
また利確は、直近の安値を目安(黄色丸)に相場の勢いを見ながら利確するんですが、今回の相場の場合は、23時にISMの指標が控えていたため、その前に確実に利益を確保する選択をし利確しました。
この指標がなければ伸びていくポイントをもう少し保有したかったのですが、こればかりは仕方がないですね。
もちろん、これは皆さん言わなくても分かっているかと思いますが、こうした重要な指標前後では相場の動きは全くの未知数になり、どちらに動いてもおかしくない状況になりますので、かなりリスクが高いトレードになってくるため、絶対に重要指標前後は一切のトレードを控えるようにしてください。
ちなみにこの2日の夜は、『N字&W字のエントリー方法』で入れるポイントが同時刻に5つ存在したため、その5つ全てのトレードをこの指標前に全て決済しています。
(↑クリックで拡大できます。)
5つのトレード全て合計
+1,871,646円(+113.2PIPS)
GBP/USD(売り)15lot +728,376円(+43.8PIPS)
上画像のAUD/USDは、W字のエントリー方法ですが、それ以外は全てN字のエントリー方法です。
またこのトレード記録を見てもらと分かる通り、本当にN字のエントリー方法は出現率が多く、また勝率も高いエントリー方法なんです。
なのでこのように、同時刻で入れるポイントが多数存在する場合も多いです。
その為、忙しい方でもしっかり利益を積み重ねていことができるエントリー方法ですので、しっかり吸収していってくださいね\(^o^)/
そんな感じですね♪
今日は、出現率がものすごく多いN字のトレード記録を解説してきました。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事で!!!
さらば!!
翼
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