5分足トレード

 

こんにちは(^ ^)

 

最近、スキーにハマった翼です↓

スキーに行く前は『ただでさえ寒いのに、そんな時に外で遊ぶなんて・・・』と思っていたのですが、いざやってみるとすごく楽しかったです(笑)

楽し過ぎて2週連続でスキーに行ってきました(笑)

 

先々週も先週の土日も新潟のスキー場へ行ってきたのですが、初挑戦した時よりもすんなり滑れるようになり、成果が目に見えて現れるので本当に楽しいです。

中学生の頃は部活に入っていましたが、それ以来運動とは無縁の生活を送ってきたので、久しぶりに全身を使って運動をしたため筋肉痛が酷いです( ̄▽ ̄;)

ですが、今季中にあと何回か行きたいと思っています。

 

さてそれでは今日は、タイトル通り「5分足トレード」について解説を行っていきます。

ここ最近は「4時間足」を使ったトレードや「スイングトレード」などを解説しておりましたので、本日は久しぶりに短期足を使ったトレードについて触れていきます。

 

というのも翼流トレード方法を学んでいる生徒さん達は、短期足(5分足&15分足)を使ってトレードをする方が多いので『短期足トレードについても触れてほしい』というご要望を多くいただいておりましたので、本日は5分足でトレードしたポイントを解説して参ります。

 

ちなみに今回解説を行っていくポイントは、私が実際に「2020年2月4日(火)」にエントリーをし「USD/JPY・+168,000円(+8.4PIPS)」の利益を獲得したトレードになります。

 

では今日も、「なぜそのポイントで自信満々にエントリーをしていけるのか?」というところと、トレードの際に「注意する点」や「重要な点」などについても解説を行なっていきます。

それではまずは、いつも通りに欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきます。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、USD/JPYの日足になります。

このUSD/JPYの日足の相場の流れは、上画像左端の最高値(黄緑丸)から大きな波の動きを作りながら結果的には切り下げてきた相場になる。

(上画像の黄緑ラインが切り下がりの流れになります。)

そして最安値(オレンジ丸)からは、切り上がりの流れ”に切り変わっていった相場になります。

(上画像のオレンジラインが切り上がりの流れになります。)

 

この日足の相場の流れは、エントリーを行なった「2020年2月4日(火)」の時点の相場で把握をしています。

 

それではそのことを踏まえ、4時間足でも相場の流れを把握していきます。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、USD/JPYの4時間になります。

この4時間足でも日足同様に相場の流れを把握してくと、上画像の左端からジグザクした大きな波の動きを作りながら動き、最高値(黄緑丸)からは下降の流れが確認できる。

(上画像の黄緑ラインが下降の流れになります。)

そして直近部分は、再度上昇の流れが確認できる相場状況になります。

(上画像のオレンジラインが上昇の流れになります。)

 

このことから日足&4時間足の相場の流れは、上昇の流れが確認できる相場であることが把握できるのです。

 

このように相場の流れを日足&4時間足でしっかり把握したら、次は「目線を分けるライン」を引いていきます。

この目線を分けるラインは、日足&4時間足で相場の流れを把握してから、日足の直近部分を一番に優先した上で「波の動きが多く止められるポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に引いていきます。

(目線を分けるラインは、「トレードマニュアル」通りに引いています。)

 

1枚目の画像である「USD/JPY・日足」の白ラインを見ていただくと、日足の直近3〜4ヶ月部分を一番に優先した上で「波の動きが多く止められているポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」もしっかり捉えることができています。

なのでこのことからこの白ラインは、しっかり”機能しているライン”と判断することができるため、この白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのです。

 

ここまでの判断ができたら、この目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」と判断し、買い目線では”買いのみのトレード”を行っていくのが翼流トレード方法の基本になります。

(ここまでの判断が翼流環境認識になります。)

 

ちなみに目線を分けるラインは、すぐに引けるラインではございませんので、初めから適確なのポイントに引けなくて当然になります。

というのもこの目線を分けるラインは、「相場の流れ」や「相場の動き」「波の形」をしっかり捉えていく「力」を身に付けていくラインになります。

なので本来ならば、何年もの経験が必要になってくるものです。

 

それは「相場の流れ」や「相場の動き」「波の形」をしっかり捉えていく力を身に付けていけば、トレードを行う上でかなり優位に立てるものになるからです。

それ位「相場の流れ」や「相場の動き」「波の形」を捉えていく「力」は、FXトレードを行っていく上で重要になってきますので、「トレードマニュアル」に記載しているポイントと手順を抑えてしっかり自分のものにしていってください。

 

またこの目線を分けるラインは、本来ならば何年もの経験が必要になってくる部分を翼流のポイントと手順を押さえてラインを引いていくことで、数ヶ月で身に付けていくものになります。

その為習得するまでには、当然やや時間がかかりますし、やや難しくなるのです。

 

ですので日頃からメール講座を通して自分が引いた目線を分けるラインと翼が引いた目線を分けるラインを見比べて『自分はどこが見れていないのか?』をしっかり把握しつつ経験を積んでいってください。

そうすることで、自分の力で「目線を分けるライン」が引けるようになってきますし「相場の流れ」や「相場の動き」「波の形」を捉えていく「力」を身につけていくことができます。

 

それからこの目線を分けるラインは、その日その時の相場の動きに合わせて引いていくものになるのですが、今現在「2020年2月10日(月)」のUSD/JPYの目線を分けるラインも上画像の白ラインのポイントと同じになります。

 

ではそのことを踏まえ、次は「2020年2月4日(火)」にエントリーしたポイントを見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、「USD/JPY・5分足」になります。

そして目線を分けるラインは、上画像の白ラインのポイントになりますので、エントリーを行ったポイントは「買い目線内」になります。

 

ではその買い目線内ではあるのは前提とし、エントリーに使用した「5分足」で相場の流れを把握していきます。

「USD/JPY・5分足」の相場の流れは、上画像の左端から綺麗な”上昇傾向の流れ”が確認できる相場状況になります。

エントリーを行なった5分足では、『誰が見ても一発で分かる』というくらい綺麗な上昇傾向の流れが形成されていますね。

 

なのでそのことを踏まえた上で、上げた時間足でも相場の流れを見ていくべきになります。

では下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、「USD/JPY・15分足」になります。

エントリーを行なったポイントを上げた時間足である「15分足」でも相場の流れを把握していくと、5分足同様に綺麗な”上昇傾向の流れ”が確認できる相場になります。

(上画像の黄緑ラインがその上昇傾向の流れになります。)

 

そのことを踏まえた上で、さらに時間足を上げて見ていきます。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、「USD/JPY・30分足」になります。

エントリーを行なったポイントを上げた時間足である「30分足」でも相場の流れを把握していくと、直近部分の相場では”上昇の流れ”が確認できる相場になります。

(上画像の黄緑ラインがその上昇の流れになります。)

 

そのことを踏まえた上で、さらに時間足を上げて見ていきます。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、「USD/JPY・1時間足」になります。

エントリーを行なったポイントを上げた時間足である「1時間足」でも相場の流れを把握していくと、画像左端から下降傾向の流れが確認できる相場になるが(オレンジライン)直近部分の相場は”上昇の流れ”が確認できる相場になります。

(上画像の黄緑ラインがその上昇の流れになります。)

 

「日足」と「4時間足」の相場の流れは、環境認識を行った際に把握していますので、この場では省略します。

 

そのことを踏まえると今回エントリーを行なったポイントの相場の流れは、「5分足」〜「30分足」まではしっかり上昇の流れが確認できる相場になり、1時間足以上の時間足では『今後更に上昇の流れを形成していくのか?』という相場状況になりますね。

 

つまり今回エントリーを行なったポイントは、買い目線内であるのが前提とし、まずエントリーに使用した「5分足」で”相場の流れに乗れたポイント”になる。

更に上げた時間足(15分足〜日足まで)でも相場に流れに乗ることができたポイント”になるのです。

 

ですのでその上昇傾向の流れを形成されているポイントにエントリーに使用する水色ラインを引いています。

 

というのも短期足トレード(5分足&15分足)は、その性質上「上位足トレード」よりも降られやすくなります。

なので短期足(5分足&15分足)を使ってトレードをする際には、短期足(5分足&15分足)のみを見るのではなく、しっかり上位の時間足の相場の流れも考慮するべきになります。

 

このように短期足(5分足&15分足)のみの相場の流れを見るのではなく、上位の時間足の相場の流れを見つつ、その上位の時間足の相場の流れにも乗ってトレードを行なっていくことで、降られにくく安定したトレードを行うことができるのです。

 

まず短期足(5分足&15分足)で降られる人は、短期足のみしか見ていないことが多いです。

だから、上位の時間足の相場の流れに巻き込まれて結果的に降られるのです。

なので短期足(5分足&15分足)で降られないためには、しっかり上位の時間足の相場の流れも把握し考慮していくべきになります。

 

ただし今回のように、「5分足」でエントリーを行う場合に上位足(15分足〜日足まで)でも相場の流れに乗れるポイントは、そこまで多くない時期もあります。

(これはその時々の相場の形成具合で変わってくるからです。)

その為短期足(5分足&15分足)でエントリーをする場合には、上位足(30分足〜日足まで)で「レンジ中のポイントでエントリーをしようとしていないか?」という点や「降られやすいポイントでエントリーをしようとしていないか?」という点を確認してから短期足でエントリーをしてください。

(上位足で相場の流れに乗れないポイントでも上記のポイントが抑えられていれば、狙っていってOKです。)

 

そうすることで、降られにくいポイントでエントリーをすることができますので、勝率がグッと上がります。

(相場の流れのみでの勝率の判断です。)

 

そのことを踏まえていていただいた上で、今回エントリーに使用したラインを『何故このポイントに引いているのか?』という部分に関しては、エントリーに使用した「5分足」のみでなく上げた時間足でも”相場の流れに乗れるポイント”だからこそ、このポイントにエントリーに使用した水色ラインを引いています。

というのも今回エントリーを行なったポイントは、先程捉えてきたように上げた時間足(15分足〜日足)でも”上昇の流れに乗って”トレードを行なうことができるポイントでしたね。

(買い目線内での話です。)

 

なので、その上昇の流れにしっかり乗れるポイントにエントリーに使用した水色ラインを引いているのです。

今回エントリーに使用した水色ラインをまず「5分足」で見ていただくと、黄色丸のポイントのみでしか「支持点」が確認できないため、5分足のみでは”弱いライン”と判断することができる。

 

だが、この水色ラインを上げた時間足(15分足〜日足まで)で確認していくと、上げた時間足では「数多くの支持点が重なるポイント」と「多くの波の動き」がしっかり止められているポイントを捉えることができている。

(それぞれの画像の黄色丸がロウソク足のヒゲ&実体が止められているポイントです。)

その為この水色ラインは、”意識されているラインと判断することができるのです。

 

ちなみに短期足(5分足&15分足)でエントリーを行う場合に30分足と1時間足でも意識されているラインは、より”精度が増してくるライン”と判断してください。

それは下位の時間足(5分足&15分足)よりも上位の時間足(30分足&1時間足)の相場の流れの方が強いからこそ、このような判断を下すことができるのです。

だから短期足(5分足&15分足)でエントリーを行う場合に、長期足(4時間足と日足)でも意識されているラインは、更に精度が増してくる”強いライン”と判断することができますので、覚えておいてください。

 

短期足でエントリーをする際には、『短期足のみでエントリーに使用ラインを引いた方が良い』と考える方もいますが、私の考え方は全く違います。

何故なら短期足よりも上位の時間足の相場の流れの方が強いからこそ、短期足のみでエントリーに使用するラインを引くと降られがちになります。

 

だからこそ今話してきたように、短期足(5分足&15分足)でトレードをする際にも上位足(30分足〜日足まで)の「相場の流れ」や「相場の動き」「波の形」などをしっかり考慮し、エントリーに使用ラインを引いていくべきになるのです。

もちろん短期足(5分足&15分足)でトレードをするのに、上位足(30分足〜日足まで)のみを見ている場合も良くないですから、エントリーに使用する時間足での判断もしっかり行うべきになります。

 

そのことを踏まえていただいた上で今回エントリーをしたポイントは、「5分足」でのみではなく上げた時間足(15分足〜日足)でも相場の流れに乗れるポイント”であり、エントリーに使用ラインもしっかり”機能しているライン”だったからこそ、そこからの上げの動きを狙っていったのです。

 

つまり、その機能しているラインを上抜け上昇し固い水色ラインでサポートをされれば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』という状況がかなり固いものになる。

なのでそこからMAを上抜けてくることで上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになる。

だからこそ、そのポイントを「買い」でエントリーをしています。

(私がエントリーをしたポイントは緑の点線ライン(黄緑丸)のポイントになります。)

 

スプレッドがあるため、黄緑丸がエントリーを行ったポイントになります。

 

ちなみに「5分足」でエントリーをする際のエントリーのタイミングに関しては、上位足である「15分足」のMA抜けもしっかり確認することで、よりベストなタイミングでエントリーをすることができます。

(この部分の詳細は、勝利向上書の「2-6」に記載しています。)

 

5分足でエントリーを行う場合には、前後の時間足のMA抜けの確認は「15分足」のみで良い

何故なら翼流エントリー方法は、「5分足」~「日足」まで使用可能なエントリー方法になるため、「1分足」の相場は考慮しなくても良いものになるからです。

(翼の経験、検証上、1分足のMA抜けは確認しなくても問題ないと判断しています。)

 

なので「5分足」でエントリーを行う場合の前後の時間足のMA抜けに関しては、「15分足」のみでOKです。

これは「5分足」でエントリーを行う場合のみの話になります。

 

ではそのことを踏まえ、エントリーをしたその後の相場の動きを見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、USD/JPYの5分足になります。

それではエントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、しっかり上昇し伸びているのが確認できます。

 

その為、利確はいつも通りに直近の高値(オレンジ丸)を利確目安に相場の勢いを考慮しながら利確を行っています。

(翼流利確方法の詳細は、トレードマニュアルに記載しています。)

 

今回のトレードは、その利確目安でまでしっかり伸びてきたので赤丸のポイントで利確をしています。


(↑クリックで約定履歴を拡大できます。)

 

USD/JPY(買い)20lot(200万通貨)

+168,000円(+8.4PIPS)


 

今日は、「N字のエントリー方法」で利益を上げたポイントを紹介してきました。

ちなみにYouTube(動画解説)では、このブログに記載していない「トレード記録」や「FXの話」もたくさんしていますので、そちらを通してもしっかり学習していってください( ^ω^ )

下記の動画をまだ見ていない方は、是非チェックしてください↓

(↑クリックで動画を見れます。)

 

(↑クリックで動画を見れます。)

 

そんな感じになります。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた次回の記事で!!!

 


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7 件のコメント

  • 質問お願いします。
    目線を分けるラインについてなのですが、ダウ理論の戻り高値 安値なども
    考慮して引いた方がよいでしょうか?
    ご回答よろしくお願いします。

    • こんにちは、佐藤さん。

      それでは、ご質問に答えていきます。

      まず翼流トレード方法では、ダウ理論は”一切考慮しません”。

      なので、他のトレード方法の考え方を混ぜることなく
      翼流トレード方法のみのやり方で目線を分けるラインを引いていってください。

      目線を分けるラインの引き方に関しては、
      下記の動画でも話していますので、参考にしてください↓
      https://www.youtube.com/watch?v=a4lVsX2tN84

      それから以前コメントいただいた件についてですが、
      私個人へのプライベートなご質問に関しては、
      コメントでは答えることができない場合がございます。

      なのでそういった翼流トレード方法とは別の
      私個人へのご質問に関しては、以後「お問い合わせ」からご質問ください。

  • こんにちは、お疲れ様です。

    翼さんの動画配信いつも拝見させて頂いてます。勉強になり凄くありがたいです。

    質問なのですが、翼さんは、いつも数十万円稼がれてますけど、

    PIP数からしてかなりのロット数かなぁって推測してますけど、

    翼さんの初心者の頃から現在に至るまでのPIP数軌跡みたいな感じで、教えて頂けないでしょうか?

    最初は、何ロットから初めたのでしょうか?

    そして現在は、何ロットでしょうか?

    これからの自分の目標になり勉強になりますので、

    お忙しいとは思いますが、宜しくお願い致します。

    • こんにちは、松本さん。

      いつも配信を見ていただきありがとうございます。

      まず現在のロット数に関しては、
      ブログ記事内にも記載している通り「20ロット(200万通貨)」でトレードしています。

      もちろん、初めからこのロット数でトレードをしている訳でないため
      FXを初めたばかりの頃は、0.5〜1ロット位でトレードをしていました。

      そして月間トータルで勝てる様になってから、
      徐々に徐々にロット数を上げていったという感じになります。

      5ロットまでは、1ロットづつ徐々に上げていき
      5ロットからは、10ロット→15ロット→20ロットという感じで
      一気に上げています。

      もちろん5ロット以上でトレードをしているときは、
      安定してトレードすることができる様になったため、一気に上げている次第です。

      ちなみに資金管理に関しては、勝率向上書の第1章に
      詳しく記載していますので、そちらを参考にしてください。

      勝率向上書は、下記からダウンロードしてください↓
      http://tsubasa-fx.com/fx/2019/04/20/34785960000/

      • こんばんは、お疲れ様です。
        ご返信ありがとうございます。

        前々から凄く凄く気になってましたので、

        翼様の動画配信を見る度に凄い額だなぁって思ってまして、

        自分も翼様の様になれる様日々努力していますが、中々思う様に相場の判断が出来ず、

        翼様の教材をもっともっと完璧に自分の中に落とし込めるまで、目線を分けるライン
        も自信がつくまで何度も練習をし、

        頑張って翼様と同じ様になれる様になるまで頑張ります。

        勝率向上書の紹介もして下さり、ありがとうございます。

        お忙しい中本当に、ありがとうございました。

  • こんにちは、質問なのですが、翼様選ばれてる通貨ペアは、16通貨ペア全てに目を通して選ばれてエントリーしてるんですか?

    どの様に選べば、これは利益になるってわかるんですか?

    毎日配信して下さるメルマガは、いつもプラス何十万円となっているので

    そんなに上手く利益になるって凄い事ですし、

    どの様にしたら良いのかアドバイス頂けたら嬉しいです。

    マニュアルを見たら書いてるのでしょうか?

    宜しくお願い致します。

    • こんばんは、松本さん。

      それではご質問に答えていきます。

      ⑴ 選ばれてる通貨ペアは、16通貨ペア全てに目を通して選ばれてエントリーしてるんですか?

      もちろんそうです。

      ⑵どの様に選べば、これは利益になるってわかるんですか?どの様にしたら良いのかアドバイス頂けたら嬉しいです。マニュアルを見たら書いてるのでしょうか?

      これは、このブログ記事内でも話している内容です。

      このブログ記事やYouTube、メール講座では
      エントリーポイントをどの様に選んでいけば
      「利益に繋がるのか?」という部分を”メイン”に配信しています。

      なのでまずは、上記の配信を隅々までしっかり読んだり見たりして
      理解するということを行なってください。

      まずこれを行なっていただけないと、何も得ることはできません。

      もちろんマニュアルにもどうやって利益を上げていくのかを
      記載しています。

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