こんにちは(^ ^)
中本の北極ラーメンが好きと、このブログでも何度か紹介をしたのですが・・・
王将の味噌ラーメンも大好きな翼です。
翼のデータフォルダには味噌ラーメンの写真はなく、何故かキムチチャーハンの写真があったので、代わりにキムチチャーハンの写真を載せたいと思います(笑)
キムチチャーハンも美味しいですよね〜
王将って安くて美味しいですし、おまけに量も多いですよね( ^ω^ )
ちなみに王将の味噌ラーメンは、今まで食べたどの味噌ラーメンよりも美味しいです。(翼基準)
ちなみに餃子は毎回頼みます。
ちなみに餃子はいつも友達と仲良く半分こして食べます(笑)
という翼の好きなものシリーズでした( ̄▽ ̄;)
さてさて話は変わり、今日はタイトル通り「USD/CADのトレード記録」を解説していきます。
ちなみに、このトレードは10月17日(木)にトレードしたものになります。
では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーをしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点などについても解説を行なっていきます。
それではまずは、いつも通りに欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきます。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの日足になります。
この日足の全体的な相場の流れを見ていただくと、オレンジラインのような動きが確認できる相場になる。
上画像の左端から大きな波の動きを作りながら直近部分まで動き、その直近部分の相場の流れを見ていただくと、”下降の流れ”が確認できる相場状況になります。
(上画像の”矢印のオレンジライン”が下降の流れが確認できるポイント)
それではそのことを踏まえ、4時間足でも相場の流れを把握していきます。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの4時間になります。
4時間足でも日足同様に相場の流れを把握してくと、上画像の左端から大きな波の動きを作りながら直近部分まで動き、その直近部分の相場の流れを見ていただくと、”下降の流れ”が確認できる相場状況になる。
(上画像の”矢印のオレンジライン”が下降の流れが確認できるポイント)
つまりこのことから、日足&4時間足の相場の流れは、大きな波の動きを作りながら動いてきており、直近部分は”下降の流れ”が確認できる相場ということが把握できる。
このように、相場の流れが日足&4時間足でしっかり把握できたら、次は目線を分けるラインを引いていきます。
この目線を分けるラインは、日足の直近3〜4ヶ月部分を一番に優先した上で「波の動きが多く止められるポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」に引いていきます。
今回引いている目線を分けるライン(白ライン)を日足&4時間足で見ていただくと、日足の直近3〜4ヶ月部分を一番に優先した上で「波の動き」や「支持点」もしっかり捉えることができています。
というのも上画像の目線を分けるライン(白ライン)は、日足の直近3〜4ヶ月部分でも「波の動きが多く止めれれているポイント」や「数多くの支持点が重なるポイント」をしっかり捉えることができているからです。
だからこそ、上画像の白ラインのポイントに目線を分けるラインが引けるのです。
ここまでの判断ができたら、この目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、売り目線内では”売りのみのトレード”を行っていくのが、翼流トレード方法の基本になります。
ちなみに、現在(2019年10月21日)の USD/CADの目線を分けるラインは、 この時引いていた水色ラインのポイント「1.32107」に移動します。
この目線を分けるラインを移動するタイミングというのは、その時々の相場の動き方によるので一概には言えません。
ですが基本的には、相場が大きく伸び前回の安値を更新した時点で、その相場に合わせて”段階的に目線を分けるラインも切り下げていく”という感じです。
ここら辺の判断は、経験を要する部分で少し難しいのですが、トレードマニュアルを元に経験を積んでいくと、自然と分かるようになってくるかと思います。
ですので、リアルタイムの相場でそういったポイントを意識して見ていきつつ、実践で多くの経験を積んでいってください。
ではそのことを踏まえた上で、次は10月17日にエントリーしたポイントを見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像はUSD/CADの1時間足になります。
そして「売り目線内」であることを前提とし、まずはエントリーに使用した1時間足でも相場の流れを把握していきます。
エントリーに使用した1時間足で相場の流れを把握すると、日足&4時間足同様に直近部分は下降の流れが確認できる相場状況になります。
(上画像のオレンジラインがその動きになる。)
なので、エントリーに使用するラインをその”下降の流れが確認できるポイント”に引いています。
というのも、エントリーに使用する1時間足でも下降の流れに乗ってトレードを行うことで”より負けにくいポイント”でエントリーを行うことができるからです。
このことに関しては、勝率向上書「2−1」で詳しく話していますので、そちらを参考にしてください。
そのことを踏まえた上で、今回引いている水色ラインは、エントリーに使用する1時間足で”数多くの支持点が重なるポイント”と”数多くの波の動きが止められているポイント”に引いているのが確認できる。
上画像の1時間足を見ていただくと、水色ラインで多くの波の動きが止められているのが確認でき、数多くの支持点も確認できる。
さらに、日足&4時間足でもこの水色ラインを見ていただくと、日足&4時間足でも「波の動き」や「数多くの支持点」が確認できるラインになる。
つまりエントリーに使用する水色ラインは、エントリーに使用する1時間足や長期足(日足&4時間足)でも意識されているラインだからこそ、今後も機能してくるラインということが把握できる。
(勝率向上書の「2−2」の通り)
だからこそ、その意識され機能しているラインを使ってエントリーをしていったのです。
ちなみに、このエントリーに使用するラインの応用の判断方法は下記の動画で詳しく話していますので、参考にしてください↓
(↑クリックで動画を見れます。)
そのことを踏まえていただいた上で、今回のエントリーの根拠は、
意識されている水色ラインを下抜け下降しレジスタンスされれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』という状況になり、そこからさらにMAを下抜けてくれば下に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになる。
だから、そのポイントで”売り”でエントリーをしています。
(私がエントリーをしたポイントは緑の点線ライン(黄緑丸)のポイントになります。)
ちなみにエントリーのタイミングに関しては、エントリーに使用する時間足(1時間足)の前後の時間足(30分足と4時間足足)のMAも下抜けたポイントでエントリーをしています。
このように、前後の時間足のMA抜けも確認することで、その前後の時間足のMAで止められるリスクも軽減してエントリーしていくことができるため、負けにくいトレードを行うことができます。
その為、翼とよりエントリーのタイミングを合わせていくためには、勝率向上書の「2−6」の通り、基本的には前後の時間足のMA抜けも確認してからエントリーも行うべきになります。
ではそのことを踏まえ、エントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、USD/CADの1時間足になります。
では、エントリーしたその後の相場の動きを見ていただくと、勢いよく下降ししっかり伸びているのが確認できます。
その為利確は、いつも通りに直近の安値(オレンジ丸)を利確目安に決済を行っています。
(翼流利確方法の詳細は、トレードマニュアルに記載しています。)
今回のトレードは、利確目安でまでしっかり伸びてきた相場になりますので、赤丸のポイントで利確をしています。
この利確方法は、「欲張り過ぎず」「チキン利確」にもなりにくい利確方法になりますので、是非参考にしてください。
この利確方法を行うようになってから、私も安定して利益を上げ続けていくことが出来ていますので、しっかり吸収してほしい部分になります。
(↑クリックで約定履歴を拡大できます。)
USD/CAD(売り)20lot(200万通過)
+320,503円(+19.4PIPS)
今日は、「N字のエントリー方法」で利益を上げたポイントを紹介してきました。
基本的なトレード方法や重要な点はいつもと変わりがないものになりますが、この基本トレードが翼流トレード方法の土台になり、応用のエントリー方法(究極の7定式)や応用のトレード方法に繋がっていきますので、しっかり身につけていただきたい部分になります。
そんな感じになります。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた次回の記事で!!!
翼
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