こんにちは(^ ^)
最近、髪の毛を切るか?切らないか?ずっと迷っている翼です(笑)
夏の時期は、暑いので切りたいなぁ〜と思いつつも切らずに乗り過ごしているのですが、結構髪が伸びてきて胸くらいまであるので、邪魔で仕方がないです( ̄▽ ̄;)
なんですが、ここまで伸ばしたのに切ってしまっては勿体無いかなかな〜とも思い、かれこれ2〜3カ月くらい悩んでいます。。
というか、悩みすぎて面倒くさくなってきたので、このまま伸ばそうかとも思います(笑)
女性の方は、綺麗な長い髪に憧れる方が多いと思うんですが・・憧れとは逆に手入れが大変ですね・・( ̄▽ ̄;)
さてさて、そんな話は置いといて今日もタイトル通り「GBP/USDのトレード記録」を解説していきます。
ちなみに、このトレードは8月14日に決済したものになります。
では、今日もなぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない”相場の流れの把握方法”から話していきますね。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/USDの日足になりますが、この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、ピンク丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、ピンクラインのように”上昇傾向の流れ”が出来ているのが確認できます。
では、次にオレンジ丸の最高値を見てもらうと、今度は先程とは逆に徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのように下降傾向の流れができているのが確認できます。
なので、このことから日足の相場の流れは上昇傾向から下降傾向に変わっていったと把握できるのです。
それでは、相場の流れがしっかり把握できたら次は”目線を分けるライン”を引いていくのですが、まずは先程把握した相場の流れで「大きな波の動きがどこで止められているのか?」というポイントに注目していきます。
ちなみに、”波”とはジグザクしたロウソク足の動きのことを指しています。
そうすると、白ライン上で数多くの波の動きが止められているのが確認できるため、その波の動きが数多く止められているポイントが”意識されているポイント”になるので、目線を分けるラインを引く際は、相場の流れをしっかり把握した上で、”波の動きに注目”し日足の直近の相場を視野に入れながら、最も支持点が多いポイントに引いていきます。
そして、目線を分けるラインを境に下ゾーンを「売り目線」と判断し、その売り目線内では売りのみトレードをおこなっていくんです。
では、なぜ目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別し判断できるのか?というと・・それは、目線を分けるラインが”流れが変わるポイント”になるからです。
それは、目線を分けるラインが意識されている固いラインだからこそ、そのポイントが大衆の損切りになるのです。
だから、目線を分けるラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」とクッキリ区別し、それぞれのゾーン内で相場の流れに乗ってトレードをしていくんです。
その為、この翼流環境認識をしっかり行うとトレードがかなり安定し、負けにくくなってくるからこそしっかり吸収して使いこなしていってくださいね( ^ω^ )
ではでは、そのことを踏まえエントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、GBP/USDの1時間足になり目線を分けるラインは画像上には写っていませんが、「売り目線内」になります。
また、この売り目線内で最新の相場に対し意識され支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。
上画像の1時間足を見てもらうと、水色ラインは全く意識されていないラインですが、日足でもう一度水色ラインを確認してもらうと、この水色ラインが”日足で意識される固いライン”ということが確認できます。
なので、日足で意識されている水色ラインを使ってエントリーをしていくんです。
まず、意識されている水色ラインをロウソク足が下抜けし、その水色ラインでレジスタンスされれば(赤丸)『上に行きたくてもいけない』という状況になるので、そこからMAを下抜けてくることで下に止められるものがなくなる為、”下がるしかなく下がっていく”という絶好のポイントで売りでエントリーをしています。
私がエントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬇)の箇所です。
ちなみに、これは「N字のエントリー方法」になります。
また、損切りは意識されている水色ラインを上抜ければ、相場の流れが変わったと判断できるため水色ラインを上抜けたポイントで損切りを行います。
今回のエントリーしたポイントは、リスクリワード比があまり良くない相場なんですが、私は自身満々にエントリーをしています。
それは、何故かというと日足でも意識される固い水色ラインだったという事とロウソク足のN字の形が半円を描くように綺麗な形だったため、リスクリワード比があまりよくない相場でも”高い勝率が見込めたポイント”だったため自信を持ってエントリーをしているのです。
このように、あまりリスクリワード比が良くない相場でも高い勝率が見込める場合なら、今回のようにエントリーしていくこともありますし、逆にあまり高い勝率が見込めなさそうな場所でもリスクリワード比が良ければエントリーすることもあります。
なので、リスクリワード比と勝率を同時に考え天秤にかけてその時その時で判断をしてエントリーをしています。
ですので、リスクリワードがあまり良くない相場でも、エントリーしていくラインやロウソク足の形に注目することで、自信を持ってエントリーしていくポイントに変わっていきますので、皆さん自身でエントリーする際は、そのポイントにも注目しながらトレードをしていってくださいね( ^ω^ )
また、あまりリスクリワード比が良くない相場やロウソク足の形が歪な場合は、MA抜けの際はロウソク足の確定を待ってからエントリーすると”ヒゲで戻してきて損失になる動き”を回避してエントリーすることができます。
ではでは、そのことを忘れずにエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、先程同様GBP/USDの1時間足になりますが、エントリーしたその後の相場を見てもらうと、伸びていきかなり下降しているのが確認できますよね( ^ω^ )
なので、利確理由としましては、いつも通りに利確目安の直近の安値(オレンジ丸)までしっかり下降し伸びてくれましたので、上画像の赤丸のポイントで利確をしています。
(↑クリックで拡大できます。)
GBP/USD(売り)15lot
+715,647円(+43PIPS)
今日は、リスクリワードがあまり良くないポイントでも、自信を持ってエントリーしていくことのできるテクニカルの部分についても話してきました。
皆さんも、エントリーする際はそういった部分に目を向けてエントリーしていくと、よりリスクを低く抑えたポイントでエントリーすることができますので、しっかり覚えていってくださいね(๑╹ω╹๑ )
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、次の記事で!!!
翼
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