こんばんは(^ ^)
最近、元AKB48のあっちゃんこと前田敦子さんがご結婚されましたね。
そう言っておきながら・・AKBについてはそこまで詳しくはないのですが(笑)
私でも十分に知っている程、人気のあるグループですしAKBと言えば前田敦子!という位に本当に人気があったので、よくテレビやYouTubeでも見かけることが多かったですね〜
もう、AKB 48を卒業して大分経ちますが、私の中ではAKB 48の前田敦子さんという印象がとても強いので、もう結婚する歳なんだな〜と親目線で何だかしみじみしました(T ^ T)
といいつつも、私と歳が変わらないのですがw 幸せになってほしいですね♡
さてさて、では今日もタイトル通り「EUR/JPYのトレード記録」を解説していきます。
ちなみに、このトレードは8月1日に決済したものです。
ではでは、今日もなぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?というところと、トレードの際に注意する点や重要な点について解説をしていきます。
それでは、まずはいつも通りに欠かすことの出来ない”相場の流れの把握方法”から話していきますね。
早速ですが、下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、EUR/JPYの日足です。
この日足の全体的な相場の流れを見てもらうと、ピンク丸の最安値から徐々に安値を切り上げてきており、ピンクラインのように綺麗な上昇傾向の流れが出来ているのが確認できます。
では、次に日足直近の相場(4時間足)を見てもらうと、こちらも先程同様に徐々に安値を切り上げてきており上昇傾向の流れが確認できます。
(上画像、オレンジラインがそのポイントです。)
なので、このことから日足&4時間足の相場の流れは”上昇傾向にある”ということが把握できるのです。
それでは、相場の流れがしっかり把握できたら、次は目線を分けるラインを引いていきます。
この目線を分けるラインは、先程の相場の流れで把握した”ジグザクした波の動きを捉え”、日足の直近の相場を視野に入れながら、最も支持点の多いポイントに引いていくと、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインを引くことができます。
では、何故そのポイントに引けるのか?というと・・
上画像の白ラインに注目してもらうと、大きな波の動きが白ラインで何度も止められているのが確認でき、その白ラインで数多くレジサポされていることから、”かなり意識されているライン”ということが分かるからです。
なので、この目線を分けるラインが”流れが変わるポイント”という判断できるため、白ラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別し、それぞれの目線内で相場の流れに乗ってトレードをしていくんです。
では、そのことを踏まえるとEUR/JPYは「買い目線」と判断できるので、その買い目線内で私が実際に入ったポイントを下の画像で確認してください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、EUR/JPYの30分足です。
そして、「買い目線」で意識されているラインが上画像の水色ラインになります。
この水色ラインは、30分足で見てみるとあまり意識されていないラインですが、日足で見ていただくとかなり意識されている固いラインです。
なので、この日足で意識されている固い水色ラインを使ってエントリーをしていきます。
まず、日足で意識される水色ラインを上抜けし、その水色ラインでサポートされれば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』という状況になるので、そこからさらにMAを上抜けてくれば上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんですよね。
だから、そのポイントで”買い”でエントリーしました。
(上画像、緑の点線(矢印⬆)のポイントがエントリーしたポイントです。)
ちなみに、このエントリー方法は「N字のエントリー」です。
このN字のエントリー方法は、出現率も多くシンプルで簡単なエントリー方法なので、忙しい方や初心者の方に特に使いこないしていただきたいエントリー方法ですので、しっかり身につけていって欲しいですね(*^ω^*)
また、今回のエントリーをした際の損切り(逆指値)は水色ラインに設定します。
では、「何故そこなのか?」というと・・日足で意識されている水色ラインを下抜けてしまった場合、”相場の流れが変わった”と判断できるため、これ以上保有していてもより損失を増やしてしまう可能性が高くなってくるため、損切りはエントリーしていく水色ラインに設定しているのです。
というのも、この損切りは狭くも広くもないポイントに設定しなければいけません。
それは、何故かというと相場は一直線に伸びていくことは少なく、上がったり下がったりして結果上昇していったり、下降していったりするものなので狭すぎる損切りの場合は、伸びていくポイントで『損失』で決済してしまうんです。
なので、どんなに良いポイントで入っていても損切りが狭すぎる場合は、損失に繋がる可能性が高くなってくるため、勝ち続けていくことには繋がらないんです。
逆に、広すぎる損切りの場合は余計な損失を増やしてしまうため、”資金が一向に増えない”などといった状況に陥るのです。
だからこそ、損切りは狭くも広くもない適切なポイントに設定しなければいけないんです。
その点、翼流損切り方法は狭くも広くもない適切なポイントに設定しているからこそ、利益を逃すことなく確保していくことができ、損失を最小限に抑えることができているため”勝ち続けていく”ということに繋がっているのです。
なので、負けが続いている方やなかなか資金が増えない方は、正しい損切りができていない可能性がありますので、この機会に是非見直していただいて『利益を逃すことなく損失を最小限に抑えていく翼流損切り方法』をしっかり吸収していってくださいね♪( ´▽`)
それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後のその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、先程同様EUR/JPYの30分足ですが、エントリーしたその後の相場を見てもらうと、かなり上昇し伸びているのが確認できますね( ^ω^ )
なので、上画像オレンジチェック✔で決済しました。
また、利確理由としましては、いつも通りに直近の高値(黄色丸)を目安に相場の勢いを考慮し、オレンジチェックで利確しています。
では、そのことを踏まえ「なぜこのポイントで利確したのか?」と言うと、ロウソク足が確定し動きが鈍くなり戻してきましたので、この先レンジになる可能性や下降していく可能性も出てきたため、このポイントで欲張らず確実に利益を確保してく方法を選択しています。
この翼流利確方法は、このように確実に利益を確保しさらに積み上げていく利確方法です。
ちなみに、私の生徒さん達からもこの翼流利確方法を行なってから、「利益を減らすことなく安定して資金を増やしていくことができています。」という嬉しいご報告をいただいています^^
嬉しいですね(*^ω^*)
だからこそ、利確で利益を減らしていく方こそ、この翼流利確方法をしっかり身に付けていって欲しいです。
(↑クリックで拡大できます。)
EUR/JPY(買い)15lot
+301,500円(20.1PIPS)
今日は、「N字のエントリー方法」のトレード記録を解説してきました。
このN字のエントリー方法は、ブログやメール講座またライン@ではお馴染みのエントリー方法ですし、私の中でも鉄板中の鉄板のエントリー方法なので、是非参考にしていただいて実戦に生かしていってくださいねo(^▽^)o
それでは、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
また次回の記事で!!!
翼
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