こんばんは(^ ^)
こないだ姪っ子とテレビ電話をしたら、私の髪の毛についていたマイメロのヘアピンを見て「それ下さい!!!」と突然言われた翼です(笑)
しかも、かなり欲しかったらしく5回くらい連続で言われました(´⊙ω⊙`)
そしてマイメロではなく、ドラえもんもヘアピンを買って来いというオーダーを受けたので、昨日の昼間に買いに行っていきました。
ボスの命令は絶対なので・・無事ドラえもんのヘアピンを見つけることができ、なんとかGWを生きて過ごせそうです。
怖い世の中ですね。。。
さて今日はタイトル通り「損切り貧乏にならないため」のお話をしていきます。
そしてこの含み損については、CHF/JPYのトレード記録と共に解説していきます^^
ちなみに、このトレードは4月30日に決済したものです。
また今回も動画で、このCHF/JPYのトレード記録&損切り貧乏(含み損)についてを熱く解説しています。
なので、今回もかな〜り濃〜い内容になっているので絶対に見てくださいね(*^ω^*)
↓CHF/JPYのトレード記録&損切り貧乏にならないために↓
↑クリックで再生できます↑
この動画解説が、分かりやすいという声をたくさんいただき私も嬉しいです。
褒められるとやる気が出るゆとり世代なので、今後も動画で解説していきますね^^
それでは、いつも通りCHF/JPYの環境認識から詳しく説明していきます。
このCHF/JPYのトレード記録は、短期で確実に利益を獲っていく”狙い撃ち”したポイントですので、最後までしっかり読んで吸収していってください。
では早速ですが、下の画像を見て下さい↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、CHF/JPYの日足です。
この日足を全体的に見てみると、大きな波を作りなんとも言いいがたい相場ですが・・
オレンジライン内の直近の相場を見てもらうと、徐々に高値を切り下げてきており、下降傾向の流れができているのが確認できます。
ではそのことを踏まえ、目線を分けるラインを引いていきます。
この目線を分けるラインは、波の間隔を捉え最も支持点が多いポイントに引いています。
それは、上画像の白ライン上を見てもらうと分かりますが、黄色丸で数多くレジサポされ意識されているラインというのが確認できます。
なので、このことからも目線を分けるラインが、意識される重要なラインということが確認できますよね?
ですので、この目線を分けるラインを境に、下ゾーンを「売り目線」と判断し時間足を落として入れるポイントを探していきます。
ここまでが「翼流環境認識」です。
では時間足を落とし、次はエントリーしていくラインを引いていきます。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、CHF/JPYの4時間足です。
この4時間足を全体的に見てみると、絵に描いたような綺麗な下降傾向の流れができているのが確認できます。
またこのことを踏まえ、「売り目線内」で最新の相場に対し意識され支持点が多いポイントに水色ラインを引いています。
この水色ラインを上を見てもらうと、黄色丸で数多くレジサポされ意識されている固いラインというのが確認できます。
なので、この水色ラインを使ってエントリーをしていきます。
それでは、エントリーしたポイントを見ていきましょう。
早速ですが、下の画像を見て下さい↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、CHF/JPYの1時間足です。
また目線を分けるラインは、画像上には写っていませんが「売り目線内」です。
そしてこの水色ラインから、N字のエントリー方法で狙っていきます。
このN字の根拠としましては、水色ラインを下抜けしその後水色ラインでレジスタンスされることで、
「上に行きたくても行けない」という状況が起き、さらにそこからMAを絡めることで、下に止められるものがなくなるので、「下がるしかなく下がる」という根拠の元、売りでエントリーします。
(エントリーしたポイントは、緑の点線(矢印⬇)の箇所です。)
またトレードマニュアルを読んでいただいた方なら、より分かっていただけるかと思いますが、このN字の出現率はかなり多いですし、勝率も高いものなので、自分のものにできればかなりの武器になります!
というのも、本当にこのエントリー方法1つで、FXで勝ち続けることが可能だからです。
これは、私がまだ会社に勤めていた頃の話ですが、このN字エントリーのみで勝ち続け、月の給料よりも稼いでいたのが事実です。
なので、本当にこのエントリー方法は、シンプルで簡単な上、かなり優秀なものですので、皆さんも必ずマスターして、バンバントレードしてくださいね(*^ω^*)
またこのエントリーの際に重要なのが、「N字+環境認識」をしっかりすることです。
いくらN字になったからと言っても、環境認識がしっかりできていないと損失に繋がる可能性が高くなりますので、”必ず翼流環境認識”をするようにしてください。
またこの水色ラインを下抜けた場合は、相場の方向性が変わったと判断できるため、損切りは水色ラインに設定します。
それではエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。
下の画像を見て下さい↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は先程同様、CHF/JPYの1時間足です。
ちなみに、赤チェック✔が利確ポイントです。
そしてその後の相場はというと、下降し伸びているのが確認できますね☆彡
なので、利確は直近の安値という目安の元、相場の勢いを考慮し利確しました。
また上画像、黄色ライン内に注目して下さい。
ここを見てもらうと、ロウソク足が水色ライン付近まで上昇していますね。
つまり、エントリー後含み損がかなりあるトレードでしたが、こうした場面ではルール通り水色ラインを上抜けしていませんので、当然損切りはできないポイントですので、絶対にルールを守らなければいけません。
というのも、そもそもこの含み損に耐えれないようでは、勝ち続けていくことは不可能と断言できる程だからです。
それはなぜかというと、私の損切りポイントは狭くも広くもない絶妙な良いポイントに設定しているため、この水色ラインを上抜けるまでは相場の流れが変わったと判断できないからです。
なのでこの含み損内では、今回の相場のように水色ライン付近まで上昇しても、まだまだ下がる可能性が高いので絶対に水色ラインを上抜けるまでは含み損に耐えなくてはいけません。
これはこの水色ラインが意識される固いラインだからこそ言えることです。
だからこそ、この水色ラインを上抜けるまでは重要指標や金曜日の深夜にでもならない限り損切りしてはいけないのです。
またこの含み損で損切りをしてしまったら、せっかく良いポイントでエントリーでき伸びていくポイントでも、自ら損失を選んでいることになります。
つまり自ら”損切り貧乏”の仲間入りを選んでいることになりますよね?
なので、絶対に含み損になったからといって目先の利益に振り回され、損切りをしてはいけないのです。
これは、FXをしていく上で避けては通れない道ですので、しっかりメンタルを鍛えていかなければいけません。
そのためにも日頃のトレードで、メンタルを丈夫にしていく経験をたくさん積んで行ってください。
(↑クリックで見れます。)
CHF/JPY(売り)
+145,500円(+9.7PIPS)
また今回のCHF/JPYのN字のトレード方法また、正しい環境認識&損切り&利確の詳しい方法は
「トレードマニュアル」の方に記載しているので、本気で勝ち続けたいと思う方は、絶対に手に入れてくださいね。
しかも現在3日間限定で再販しており、”本日”で完全に販売停止するので、この機会を逃す事のないようにしてください^^
というのも、次の再販はいつになるかわかりませんので・・
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5月2日(水)23:59:59 を過ぎると、一切購入できなくなります。
それでは今日も見ていただきありがとうございます。
GW真っ只中ですが、相場は動いているのでどんどんトレードして利益を上げていきましょう!!
それではこれで!!!
翼
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