こんばんは(^ ^)
金曜日から母が東京に遊びに来ており、昨日は色々お出かけしていた翼です。
お寿司を食べたり中華を食べたりケーキを食べたりと・・・とりあえず食べすぎた２日間でした（笑）
でも母がとても喜んでくれたので、よかったです( ^ω^ )
さて今日は、「CHF/JPYのトレード記録」を紹介していきます。
このトレードは、３月１６日にトレードしたものです。
ここ最近のCHF/JPYは、下降傾向なので短期で狙えるポイントが多いですね。
今回のエントリーもこの流れに乗って短期足で確実に利益を獲りに行ったポイントです^ ^
それでは早速ですが、エントリーしたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
（↑クリックで拡大できます。）
上画像は、 CHF/JPYの３０分足です。
この３０分足で相場全体の流れを見ていくと、最高値から徐々に切り下がり下降の流れができているののが確認できます。
また次にオレンジライン内の直近の相場を見てもらうと、水色ラインを下抜けしまた水色ラインまで戻し、さらにその後レジスタンスされているのが確認できますよね？
（上画像、オレンジライン内の赤丸がレジスタンスされて箇所です。）
それではそのことを頭に入れ、次はラインの引けるポイントを見ていきましょう。
まず肝心な目線を分けるラインですが、これは３０分足だと見えないところにあるので４時間足を見てください↓
（↑クリックで拡大できます。）
上画像は、CHF/JPYの４時間足です。
そして目線を分けるラインは、白ラインです。
ではなぜ、このポイントに目線を分けるラインが引けるのか？というと、それは白ライン上を見てもらうと分かりやすいのですが、この箇所で数多くレジサポされ意識されているのが確認できますよね？
（上画像、黄色丸がレジサポされているポイントです。）
なので、この白ラインを境に上下を分けて判断できるのです。
そして上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別すると、今回のエントリーするポイントは売り目線内ということが分かり、売りでエントリーすれば相場の流れに乗って入れるポイントということが判断できるのです。
そしてこの目線を分けるラインが引けたら、その売りゾーン内で最新の相場に対し意識され効いているポイントを探していきます。
そうすると、３０分足で水色ラインが引けます。
CHF/JPYの３０分足の画像をもう一度見てもらうと、水色ラインで数多くレジサポされ意識されているのが確認できまよね？
（上画像、黄色丸がレジサポされている箇所です。）
なのでこのポイントに水色ラインが引けるのです。
そしてこの水色ラインが引けると、N字のエントリー方法で入れるポイントですね^ ^
ですので、これまでの根拠の元に緑の点線（矢印⬇）のポイントで売りでエントリーします。
ちなみに、このN字の詳しいエントリー方法はトレードマニュアルに記載しているので、持っている方はしっかり復習してくださいね。
それでは、エントリーしたその後の様子を見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
（↑クリックで拡大できます。）
上画像は、 CHF/JPYの３０分足です。
ではエントリーしたその後の相場はというと・・一直線に伸びているのが確認できますね^ ^
ちなみに、赤チェック✔が利確ポイントです。
利確ポイントとしましては、直近の安値（オレンジ丸）まですんなり伸びてくれたので、オレンジ丸付近で決済しました。
ではなぜ、この直近の安値を利確ポイントにするのか？というところですが・・
世界中のトレーダーが、この直近の安値を決済ポイントと決めることが多い為、直近の安値を超えてしまうと跳ね返されるリスクが大きくなるためです。
なので、その危険なリスクを避けるために直近の安値付近で決済するのです。
この見極めが出来ずに欲張ってしまうと、ズルズル利益を減らしてしまうことに繋がるのです(；´Д`
だから、せっかく良いポイントでエントリーしても利確で利益を減らしてしまっては、トレードの質がガクンと悪くなってしまいますよね。
ですのでそうならないために、利確する際はルールを決めて決済しているのです。
（↑クリックで拡大できます。）
CHF/JPY（売り）
＋181,200円（＋15.1PIPS）
また先程の利確ポイントの画像で、黄色の四角で囲ったゾーンを皆さんこれはなんだ？最後まで説明しないのか？と関心を持っていただけだでしょうか？（笑）
では、この黄色の四角で囲ったゾーンは何かというと、メール講座で言っていたポイントなんです。
そして今週のメール講座のエントリー予想ポイントがまたも的中したので、そのポイントも同じCHF/JPYだったのでついでに紹介していきますね(´∀｀)
下の画像を見てください↓
（↑クリックで拡大できます。）
上画像は、 CHF/JPYの１時間足です。
この画像は、メール講座で「2018-03-15(木)」に配信された画像です。
また画像の白い部分は、メール講座だけの内容ですので伏せさせていただきます。
メール講座での今後の狙い方としましては、オレンジラインのように水色ラインを下抜けし、また水色ラインまで戻しさらにレジスタンスされ（赤丸）下降してきたところを売りで狙うというポイントを教えていました。（上画像、黄色丸が狙うべきエントリーポイントです。）
ちなみに緑の点線は、理想の利確ポイントです。
このようにメール講座では、その時その時のエントリーポイントに合わせた利確ポイントや損切り（逆指値）も一緒に教えています。
なので私のメール講座を受講し、その通りにエントリーすれば自ずと勝てるような仕組みになっています( ^ω^ )
それでは次に、実際にエントリーできたポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
（↑クリックで拡大できます。）
上画像は、 CHF/JPYの１５分足です。
そしてこの上画像は、実際にメール講座で配信したものです。
では、水色ラインに注目してもらいたいのですが、これは「2018-03-15(木)」に配信した意識されている重要なラインです。
先ほども説明したようにメール講座では１時間足でオレンジラインのような動きを狙っていましたが、実際の相場では、入れるポイントが１５分足で来ました。
なので、今回のエントリーポイントはタイミングをとって１５分足で入れるポイントでした。
この上画像の赤丸を見てもらうと分かりますが、その後の相場が水色ラインでレジスタンスされオレンジラインのそのまんまの動きをしているのが確認できますよね？
ですので、黄色丸のポイントでエントリーできます。
そしてこのポイントでエントリーすると、その後はかなり伸びているのが確認できますよね^ – ^
これがメール講座の実力です！！
なので、このメール講座に登録していない方は本当にもったいないです。
本来、予想というものはかなり難しいものなんですが・・翼FXメール講座のエントリー予想的中率はかなり異常です∑(ﾟДﾟ)
ですので、本当にかなり高い確率で予想的中しています。
それは前々回のブログ記事を見てもらえれば分かりますが、そのブログでも予想が的中している様子をお話していますので本当によく当たるんです。
だからこそ、まだ登録していない方はかな〜りもったいないですし「損」をしているので是非登録してくださいね^ ^
そんな感じで、今日もトレード記録を紹介してきました。
このブログでトレードに関する知識をたくさん学習していただけたら、私もすごく嬉しいです。
それでは今日はこの辺で！！
翼
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