こんばんは(^ ^)
毎回、味噌汁の具を何にしようか?と悩みすぎてハゲそうな翼です(笑)
最近のお気に入りはナスの味噌汁とキャベツの味噌汁なんですけど・・何か新しいレパートリーが無いかと日々考えています。
皆さんは何の味噌汁が好きですか?今思い出しましたが・・なめこの味噌汁も美味しいですね〜
頭の中が食べ物でいっぱいになってきたので、そろそろFXの話に移りたいと思います(`_´)ゞ
では、今日はタイトルにあったように「目線を分けるラインを使ったエントリーポイントの見つけ方」について教えていきます。
このラインを使った目線の分け方は、いつもトレード記録やメール講座で話しているんですが、多くの方から問い合わせをいただくことが多いのでいつもより掘り下げて話していきますね。
またこの目線を分けるラインを使ったエントリーポイントの見つけ方は、「トレードマニュアルを購入したけどエントリーポイントがうまく見つけられない。」という方、つまりマニュアルをご購入いただいた方にかなり参考になる内容になっていますので、最後までしっかり読んで勉強していってくださいね^ ^
それでは、まずはこの目線を分けるラインの引き方についてですが・・
それは、長期足を見て引きます。
つまり長期足とは、日足や4時間足のことですね。
ではなぜ、長期足を見て引くのか?というと相場の流れを把握しやすくする為なんです。
よく私が「短期足しか見ていないと負ける原因になる。」と言っていますが、環境認識とは本当にかなり、かなり重要でこのラインを引く際にも関わってくるんですよ。
なので、まず「環境認識」そして次に「ライン」というように覚えてくださいね。
それでは、そのことを頭に入れ、実際の相場でラインの引けるポイントを見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、 USD/JPYの日足です。
そして目線を分けるラインは、日足を全体的に見て数多くレジサポされ意識されているポイントに引いています。
現に白ライン上の黄色丸がレジサポされている箇所なんですが、相場に対し意識され効いているのがわかりますね?
ですので、そこに白ラインが引けるのです( ^ω^ )
そしてこの白ラインを境に、それぞれ上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と分けて判断します。
ではなぜ、この白ラインを境に目線を分けることができるのか?というところですが、それは意識され効いている箇所にラインを引くことで、そのラインを境に相場の流れが変わる為です。
事実、上画像を見てもらうと買い目線では、買いで入り利益を取れるポイントが多くあるのが分かりますね?
そしてまた逆に、売り目線では売りで入り利益を取れるポイントが多くあるのが分かります。
なのでこのことから、この白ラインを境に「買い目線」「売り目線」と分ける判断が正しいということが分かるのです。
ですので、もしラインを引くポイントがいまいちよく分からないという方は、先ほどのように目線を分けるラインを引き、買いで入いった場合利益を取れるポイントが多いか?また売りで入った場合利益を取れるポイントが多いか?ということを考え見ていくと、正しい箇所にラインが引けているのか分かりやすいので是非やってみてくださいね♪( ´▽`)
では先程は日足で見てみましたが・・次は、4時間足でも目線を分けるラインを見ていきます。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます)
上画像は、 USD/JPYの4時間足です。
そして先程同様、白ラインが目線を分ける重要なラインです。
そしてこの白ラインを境に、下ゾーン内の「売り目線」を見てみると意識され、効いている箇所があるのが分かりますか?
コレを分かった方は、翼流のラインの引き方がマスターできていますので素晴らしいですよ^ ^
このラインとは、上画像の水色ラインですね。
またこの水色ラインの引き方としては、先程言ったように下ゾーン内の「売り目線」内の最新の相場に対し、意識され効いている箇所に引いています。
現にこの水色ライン上を見てもらうと、数多くレジサポされ意識されているのが確認できます。
ですので、この水色ラインが引けると翼流エントリー方法で入れるポイントが見つかりますね?
そうです^ ^
上画像の黄色丸が、翼流エントリー方法でエントリーできるポイントです。
そしてさらに、この二つの黄色丸に注目してもらうと、 N字でのエントリーポイントそしてW字エントリーポイントというように、翼流エントリー方法で入れたポイントということがわかります。
では、そのエントリー後のその後の相場を見てもらうと、しっかり下がり利益を確実に獲れていますね。
ちなみに赤チェック✔が利確ポイントです。
このように、長期足で目線を分けるラインを引き目線を分けることにより、4時間足で確実なポイントでエントリーすることができるのです。
また目線を分けるラインは、今回のUSD/JPYの場合は日足を見て引きましたが、4時間足で引く場合もあるのでそこは臨機応変に対応してくださいね。
では次は、もう少し短期足で見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は USD/JPYの1時間足です。
そして目線を分けるラインが、先程同様白ラインです。
そしてこの白ラインを境に、下ゾーンを「売り目線」と分けて判断すると、最新の相場に対し意識され効いているところに、水色ラインが引けるのです。
またこの水色ライン上を見てもらうと、数多くレジサポされ相場に対し効いているのが分かります。
その為、この水色ラインが引けると、上画像の黄色丸の箇所でエントリーできるのです。
このポイントで入ることができれば、かな〜り利益を獲得できましたね(^-^)v
ちなみにこのエントリーパターンは、 N字です。
では最後に30分足でも見ていきましょう。
下の画像を見てください↓
(↑クリックで拡大できます。)
上画像は、 USD/JPYの30分足です。
そして目線を分けるラインは、30分足だと見えなくなりましたが「売り目線内」です。
そしてこの白ラインを境に、下ゾーンを「売り目線」と分けて判断すると、水色ラインが引けまたこの水色ライン上を見てもらうと、数多くレジサポされ相場に対し効いているのが確認できますね?
その為、この水色ラインを使ってエントリーできるポイントを見つけることができるのです。
またそのポイントというのが、上画像の黄色丸です。
この2つのエントリー方法は、 N字とW字の翼式エントリーパターンです。
そしてこの二つのポイントのその後はというと、こちらも下降し利益を確実に取れたポイントということがわかります。
このように今まで4時間足・1時間足・30分足と3つの足を見てエントリーできるポイントを教えてきましたが、私のエントリーパターンはかなり出現率が高く、勝率もかなり高いのが分かりますね。
また30分足以降の短期足も、今回と同じように探して行くと翼流エントリー方法で入れるポイントが多く見つかります。
なので、どの足にも使うことができるエントリー方法なので、皆さんのやりやすい足でトレードしていただけたらと思います。
ただし、この30分足以降の短期足でエントリーする場合は、当然取れる PIPS数も少なくなり相場に張り付いていないと入るポイントや利確ポイントを逃しやすくなるので・・
私にはちょっと合わないため、私はいつも4時間足・1時間足・30分足を使ったデイトレでトレードしています。
まぁこれは、皆さん好みの問題ですからね・・
そんな感じで今日は、「目線を分けるラインを使ったエントリーポイントの見つけ方」についてお話しました。
私はいつもこんな感じで、エントリーできるポイントを見つけているので、皆さんもこのブログを通して学習していただけたら嬉しいです( ^ω^ )
最近、寝る時間がさらにおかしいことになっており、昨日は昼の13時から22時まで寝て今日は、ちょっと用事があるのでもう少ししたら寝る予定なんですが・・今朝の7時半なので、私は夜行性らしいですね(笑)
FXの収入だけで生活するようになり、時間というものに縛られなくなったので、今は昼夜逆転の生活になってしまいました( ;∀;)
そして昨日はあまりの眠さに目覚ましで起きることができなく、メール講座をお休みしてしまいすみませんでした。
来週から気合入れて書きますので、皆さんお許しを・・・
では今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
このブログを読んでくれる皆さんが、 FXで勝ち続けられるように私も濃い知識を発信し続けていこうと思います。
それではまた次回!!
翼
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