ロウソク足の「N字」の形成を徹底分析

 

こんにちは(^ ^)

 

先週末、急遽実家に帰省しなければいけない用事が入り、久々に姪っ子とも会ったのですが、ずっと私にべったりで「お風呂の時」も「寝る時」も「どこへ行く時」もずっと一緒でした(笑)

凄く可愛いのでとても嬉しいのですが、さすがにトイレまでくっ付いて来られると、出るものも出なくなりますね(笑)

姪っ子は以前会った時のことも覚えており、ずっとくっ付いてくるので、可愛いすぎて、またオモチャとお洋服をプレゼントしてしまいました( ̄▽ ̄;)

「孫が可愛い」というおじいちゃんおばあちゃんの気持ちが手に取るように分かる翼です(笑)

 

さてさて、では本題に移っていきます。

本日は『ロウソク足の「N字」の形成を徹底分析』というタイトル通り、色々なロウソク足の「N字」の形成を見ていただき、翼流の判断方法を加えながら詳しく分析&解説を行なっていきます。

このロウソク足の「N字」の形成に関しては、勝率向上書の「2−4」の28ページからの内容でも詳しく解説を行っている部分にはなりますが、このブログ記事ではより深く話していきます。

 

まずロウソク足の「N字」の形成の判断関しては、その時の相場状況も影響しますので、ロウソク足の「N字」の形成のみでは”勝率の判断”を下さないでください。

というのも、勝率向上書の内容は「翼流環境認識」や「ライン」「エントリー方法」などの判断や手順が前提の内容になります。

 

つまりロウソク足の「N字」の形成の判断は、「トレードマニュアル」に記載している翼流トレード方法の基礎が前提の内容になります。

その為、ただ単に今から話していくロウソク足の「N字」の形成のみの内容を使用していっても意味がありませんので、翼流トレード方法の基礎を前提に使用していってください。

 

まずこの部分がしっかりできていないと、正確な判断を下すことができず、思うように利益に繋がらなかったり、”逆に損失になる”ということもありますので、くれぐれも注意をしてください。

 

ではそのことを踏まえた上で、勝率向上書『「2−4」ロウソク足の形成で勝率を見極める』に関して簡潔に説明をすると、エントリーを行う際はロウソク足の「N字」の形成がヒゲが多く半円とは程遠い形成になった場合は、リスクが高いポイントと判断することができるため、”見送るべきポイント”になります。

ですが、逆にロウソク足の「N字」の形成がヒゲが少なく半円を描くように綺麗な形成になった場合には、”勝率が高いポイント”と判断することができるため、自信を持ってエントリーをしていってOKなポイントになる。

という内容になります。

(詳しくは、勝率向上書の「2−4」を見てください。)

 

ちなみに、このロウソク足の「N字」の形成の部分に関しては、エントリーに使用するラインを上抜け上昇してから、MAも上抜けるまでがロウソク足の「N字」の形成の部分になります。(買いの場合)

 

それを踏まえた上で、今から色々なロウソク足の「N字」の形成を見ていただき、この「N字」の形成の時には「どのような判断を下せばいいのか?」という部分を話していきます。


というのも、このロウソク足の「N字」の形成に関しては、勝率向上書の「2−4」にも例題を載せていますが、多くの相場を見てたくさんの経験を積んでいくことで、より瞬時に的確な判断を下せるようになりますので、このブログ記事を通しても、その部分をしっかり学習していってください。

ということで、下記の例の画像を見てください↓

(↑クリックで画像を拡大できます。)

 

上画像は、EUR/JPYの1時間足になります。

そして、ピンクラインで囲っているロウソク足の「N字」の形成を見ていただくと、半円を描くように綺麗な「N字」を描いているのが確認できる。

その為、上画像のロウソク足の「N字」の形成は”理想的な形”と判断することができるのです。

 

この「EUR/JPY・1時間足」のポイントを「N字のエントリー方法」で狙っていった場合は、上画像を見ていただいても分かる通り、しっかり上昇し伸びているのが確認できます。

(黄色丸が「N字のエントリー方法」でエントリーができた場所)

もちろんこの判断は、翼流トレード方法の基礎を前提に判断をしています。

 

ちなみに下記のブログ記事は、この理想的な「N字」の形成で利益を確保したポイントを解説していますので、是非参考にしてください。

そのブログ記事はこちら↓

【2019/09/04】EUR/CHFのトレード記録+450,395円(+20.8PIPS)

(↑クリックでブログ記事を見れます。)

 

では、次の下記の例の画像を見てください↓

(↑クリックで画像を拡大できます。)

 

上画像は、CAD/JPYの30分足になります。

そして、ピンクラインで囲っているロウソク足の「N字」の形成を見ていただくと、『半円を描くように綺麗』とは言えないが「N字」を描いているのがしっかり確認できる。

その為、上画像のロウソク足の「N字」の形成は般的な形”と判断することができるのです。

 

というのも、先程の「EUR/JPY・1時間足」のような綺麗なロウソク足の「N字」の形成はそこまで多くないため、N字のエントリー方法で狙っていく場合、今回の「CAD/JPY・30分足」のような形成が一般的な形になってくる。

なのでこの一般的な「N字」の形成は、私も多くエントリーしているものになるため、トレード記録記事(ブログ記事)でも数多く登場している「N字」の形成になります。

 

それから、この「CAD/JPY・30分足」のポイントを「N字のエントリー方法」で狙っていった場合は、上画像を見ていただいても分かる通り、しっかり上昇し伸びているのが確認できます。

(黄色丸が「N字のエントリー方法」でエントリーができた場所)

もちろんこの判断は、翼流トレード方法の基礎を前提に判断をしています。

 

ちなみに下記のブログ記事は、一般的な「N字」の形成で利益を確保したポイントを解説していますので、是非参考にしてください。

そのブログ記事はこちら↓

【2019/07/18】USD/JPYのトレード記録 +500,000円(+25PIPS)

(↑クリックでブログ記事を見れます。)

 

では、次の下記の例の画像を見てください↓

(↑クリックで画像を拡大できます。)

 

上画像は、USD/CHFの1時間足になります。

そして、ピンクラインで囲っているロウソク足の「N字」の形成を見ていただくと、”やや歪な形勢”になっているのが確認できる。

というのも、この「USD/CHF・1時間足」の「N字」の形成は、”やや細長く””ややヒゲが出ている”形勢になるからだ。

その為、上画像のロウソク足の「N字」の形成は”やや歪な形”と判断することができるのです。

 

なのでこのやや歪な「N字」の形成に出くわした際には、ロウソク足の「N字」の形成だけで判断をするのではなく、その他の”テクニカルの判断方法”もしっかり考慮し、『エントリーを行うべきなのか?』『見送るべきなのか?』を判断していくべきになる。

この”テクニカルの判断方法”とは、勝率向上書に記載している「第2章」を考慮し、勝率を見極めつつ自分のリスクの許容度も含め、しっかり判断を行ってください。

 

■勝率向上書「2−1」・・・相場の流れにしっかり乗っていく

エントリーに使用する時間足でも相場の流れに乗ってトレードをすることができるポイントなのか?

■勝利向上書「2-2」・・・エントリーに使用するラインで安定を手に入れる

日足&4時間足でも意識されているラインなのか?

短期足(5分足&15分足)の場合であれば、上位足でも意識されているラインなのか?(日足〜5分足までの範囲内の上位足)

■勝利向上書「2-3」・・・適切な時間足の選択

エントリーに使用する時間足は、適切な時間足を選択できているのか?

■勝率向上書「2−4」・・・ロウソク足の形成で安定を手に入れる

今話しているロウソク足の「N字」の形成具合になります。

■勝率向上書「2−5」・・・MA抜けの際のロウソク足の形成について

MA抜けの際にロウソク足の確定を待つことで、よりリスクを軽減してエントリーを行うことが可能になる。

(この「2ー5」に関しては考慮しなくてもOKです。その時の相場状況や皆さんそれぞれの判断で決めてください。)

■勝率向上書「2−6」・・・エントリーのタイミングの取り方

エントリーを行う際には、前後の時間足のMA抜けも確認してエントリーを行うことで、より負けにくいポイントでエントリーを行うことが可能になる。

(この「2−6」に関しては、基本的には毎回確認を行うべきになります。)

 

といったように、ロウソク足の「N字」の形成がやや歪な場合は、上記の勝率向上書の内容が『どのくらい当てはまる相場状況になるのか?』という部分をしっかり考慮して判断し、エントリーを行なってください。

ちなみに、この判断を下したトレード記録記事が下記になります↓

【2019/10/03】USD/CHFのトレード記録+952,042円(+44.5PIPS)

(↑クリックでブログ記事を見れます。)

上記のブログ記事では、ロウソク足の「N字」の形成がやや歪な場合でも、翼が実際にエントリーを行い利益を確保したポイントを解説していますので、是非参考にしてください。

 

それから、上画像の「USD/CHF・1時間足」のポイントを「N字のエントリー方法」で狙っていった場合は、上画像を見ていただいても分かる通り、しっかり上昇し伸びているのが確認できます。

(黄色丸が「N字のエントリー方法」でエントリーができた場所)

もちろんこの判断は、翼流トレード方法の基礎を前提に判断をしています。

 

では、次の下記の例の画像を見てください↓

(↑クリックで画像を拡大できます。)

 

上画像は、NZD/USDの1時間足になります。

そして、ピンクラインで囲っているロウソク足の「N字」の形成を見ていただくと、かなり歪な形勢になっているのが確認できる。

というのも、この「NZD/USD・1時間足」の「N字」の形成は、かなり細長く半円とはかけ離れた形勢になるからだ。

その為、上画像のロウソク足の「N字」の形成は”歪な形”と判断することができるのです。

 

なのでこの歪な「N字」の形成に出くわした際には、”見送るべきポイント”になるのです。

それは、いくら相場の流れに乗ってトレードを行うことができるポイントでも、いくらエントリーに使用するラインが機能していても、ここまで歪な「N字」の形成はリスクが高過ぎるため”損失に繋がりやすい”からになります。

 

ですので、上記の「NZD/USD・1時間足」のような「N字」の形成に出くわした際には、どのような相場状況にあってもしっかり見送ってください。

この見送る判断こそが”自分の資金をしっかり守っていく”というところに繋がりますので、感情に流されることなく的確に判断をしていってください。

ちなみに、歪な「N字」の形成に関しては、勝率向上書にも例題を載せていますので、そちらも参考にしてください。

 

それから、上画像の「NZD/USD・1時間足」のポイントをもし「N字のエントリー方法」で狙っていった場合には、上画像を見ていただいても分かる通り、全く伸びていかず損失に繋がっているのが確認できます。

(黄色丸が損失に繋がるエントリーポイント)

もちろんこの判断は、翼流トレード方法の基礎を前提に判断をしています。

 

このロウソク足の「N字」の形成は、トレードマニュアルに記載している基礎の内容が前提になりますが、この判断をしっかり行なっていくことで、より負けにくいポイントでエントリーを行うことができます。

それに加え、より勝率が高いポイントも見分けることができます。

 

なので、勝率が高いポイントでエントリーを行う場合には、ロット数をいつもよりも上げ、多くの金額を確保することも可能になりますので、是非今話していきた内容を実践でたくさん活用していってください。

 

ちなみに、トレードマニュアル「4−2」W字のエントリー方法や「4−3」のエントリー方法でエントリーを行う場合にも、ロウソク足の「W字」などの形成が「1回目のレジサポ」「2回目レジサポ」共に半円を描くように綺麗な場合には、”勝率が高いポイント”と判断することができます。

(この判断は、翼流トレード方法の基礎の部分が前提になります。)

 

なので逆に、トレードマニュアル「4−2・4−3」である「W字」などの形成が「1回目のレジサポ」「2回目レジサポ」共に歪になってしまった場合には、”損失に繋がりやすいポイント”と判断することができるのです。

(この判断は、翼流トレード方法の基礎の部分が前提になります。)

 

もちろん、究極の7定式に記載しているエントリー方法である「ラインプラスMA」も同じになります。

ただしこラインプラスMAは、基本的に1つ時間足でしか「ラインプラスMA」の形成が確認できないエントリー方法になりますので、「N字」形成よりも小さくなるが特徴になる。

ですが、あまりにも「ラインプラスMA」の形成が崩れ、『なんだか良く分からない』『ごちゃごちゃしている』という場合には、リスクが高くなりますので、見送ってください。

 

それから、「究極の7定式」に記載しているその他のエントリー方法もその形成がヒゲが少なく綺麗に確認できるものの方がより”勝率が高いポイント”になります。

その為、あまりにも『なんだか良く分からない』『ごちゃごちゃしている』という形成の場合には、”リスクが高く”なりますので見送った方が良くなります。

この究極の7定式に記載しているエントリー方法に関しては、応用のエントリー方法になり特殊になりますのが、『形成がかなり汚い』という場合にはリスクが高く損失に繋がりやすいので、見送った方が良くなるのです。

 

なので基本的には、どのエントリー方法の形成も今話してきた内容と同じく判断を行えばOKになりますので、是非実践で活かしていってください( ^ω^ )

 

そんな感じになります。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

それではまた次回の記事で!!!

 


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4 件のコメント

  • 前回のコメント
    ありがとうございます!!

    現在、目線をわけるラインは
    ほぼほぼ完璧に
    引けるようになりました!!
    ありがとうございます!!

    そして現在壁になっているのが
    エントリーするためのラインが
    難しくて苦戦しています!!
    というのは、支持点や波の動きが
    止められるている場所を
    探し出すとあれ?
    ここにも引けるぞ
    いやここにも引けそう、
    という感じに定まらない感じで
    悩んでいます!!

    最初ラインを引いてても
    下に抜けてあれ?
    ここは引く場所まちがったのかな?と
    下に引き直しても結局
    振られてまた戻ってきてもともと
    引いていたラインが効いて
    結局そっちかぁーーというふうに
    ラインが定まらなく
    相場に翻弄されてる
    感じです!!笑笑
    もしくは引いていたラインの
    上の方で反発すると
    そっちに引き直すという感じで
    でも最終そこのラインは効かず
    結局下がって
    もともと引いていたラインで
    反発していくという
    まとまりのない感じです、汗

    こういう負の連鎖に陥らないように
    する為にはやはり1回引いたラインは
    ずらさない方がいいのでしょうか?
    そこで反発しなければ
    あきらめるという感じでしょうか?
    あきらめるばかりも問題で
    ちゃんと効き目のある
    場所に引けるようにならないと
    ずっとエントリーが出来
    ないままなので
    今日もエントリー出来なかったぁー
    という風な悔しい日を
    過ごしています!!
    そんな日でも翼さんは
    いつもブログ等で
    エントリーできており
    あっ翼さんはそこに引いている!!
    自分と少しポイント違うなぁ!!
    しかもちゃんと反発して勝てている!
    スゲーなーやっぱり、、、と思う
    反省の毎日です!笑笑

    翼さんはラインの反発時のルールは
    どのようにしていますか??
    翼さんのように反発の場所を
    ぴったり当たるようになるには
    もっともっと検証が必要でしょうか?
    ここにも引けるしここにも引けそうと
    悩んだときは何か対策は
    ありますでしょうか??

    なにかアドバイスを頂ければ
    幸いです!!

    • こんにちは、MIONさん。

      返信が遅れてしまい大変申し訳ございません。

      そして、目線を分けるラインが「ほぼ完璧に引けるようになってきた」
      ということで、素晴らしいです( ^ω^ )

      ではご質問に答えていきます。

      ⑴ こういう負の連鎖に陥らないようにする為にはやはり1回引いたラインはずらさない方がいいのでしょうか?
       そこで反発しなければあきらめるという感じでしょうか?

      いえ、実際にレジサポされるポイントを毎回正確に当てていくことは
      不可能になります。

      なので、レジサポされたポイントにラインを引き直し
      その新たに引いたラインが「機能しているラインなのか?」という部分を確認し
      機能しているラインであればエントリーに使用していってOKになります。
      (確認部分は、トレードマニュアル&勝率向上書の内容通り)

      この時の注意点としては、その他の部分をしっかり考慮することです。
      レジサポされたポイントは、今後MAを抜けてきて「N字」を完成させるのか?
      このポイントの相場の流れやロウソク足の形成はどうなのか?
      などなどの勝率向上書のテクニカルの判断内容もしっかり考慮してください。

      ⑵ 翼さんはラインの反発時のルールはどのようにしていますか??
      翼さんのように反発の場所をぴったり当たるようになるにはもっともっと検証が必要でしょうか?

      レジサポの際のルールは、明確にはございませんが
      ヒゲが一本でレジサポされている時よりも
      何本かでレジサポされている時の方が、そのポイントで「レジサポされた」という
      相場状況が明確になるため、より強いポイントになります。

      そして、⑴でも話しているように
      実際にレジサポされるポイントを毎回正確に当てていくことは不可能になります。

      なので、「N字」が完成しつつあるポイントで
      エントリーに使用するラインを引いていっても、もちろんOKになります。
      (この時の注意点は⑴の通り)

      また、エントリーに使用するラインを引いていく際の
      ポイントに関しては、レジサポされたポイントだけを見るのではなく
      エントリーに使用する時間足の相場の流れや上げた時間足での
      相場の流れもしっかり捉えて引いていく必要があります。

      このことに関しては、下記の動画で詳しく説明していますので
      是非参考にしてください↓
      https://www.youtube.com/watch?v=b2ItYzd-Slw&t=576s
      (↑クリックで動画を見れます。)

    • こんばんは、山根さん。

      翼でございます。
      返信が遅くなってしまい申し訳ございません。

      そして「トレードマニュアル」に関してですが
      恐れ入りますが、個別での販売は行なっておりません。

      再販の際には「メール講座」で、お知らせを致しますので
      その際にご検討いただければと思います。

      ご期待に添えず申し訳ございませんが
      それまでもう暫くお待ちいただければ幸いですm(_ _)m

      またメール講座やYouTubeでも、私のトレード方法を随時教えておりますので
      まずはこの2つを通して、たくさんの知識を吸収していただければと思います。

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