【2018/11/29】AUD/JPYのトレード記録+402,000円(+26.8PIPS)

 

こんばんは(^ ^)

 

先日スイッチから出ているポケモンのゲームを購入したんですが、昨日でクリアしてしまいました。

ポケモンは、小学生の頃から大好きでゲームが出る度に購入しているのですが、何度やっても面白いですしハズレがないですね。

今回は、スイッチからソフトが発売されたのでポケモンを捕獲する際にコントロール機を振ってモンスターボールを投げて捕獲するシステムだったんですが、それがポケモンの方になかなかうまく飛んでいかず、すごくイライラしました(笑)

また、私はメガシンカの使い方がよく分からず、四天王をメガシンカなしで戦ったのですが、育てたピカチュウが見事倒してくれたので良かったです( ̄▽ ̄;)

20日には、予約していたドラクエが届くので非常に忙しくなるため、その前にポケモンを終わらせることができて良かったです(笑)

 

さてさて、今日はタイトル通り「AUD/JPYのトレード記録」を解説していきます。

ちなみに、このトレードは11月29日にトレードしたものになります。

 

では、今日も「なぜそのポイントで自信満々にエントリーしていけるのか?」というところと、トレードの際に注意する点や重要な点についても解説をしていきます。

それでは、まずはいつも通り欠かすことの出来ない「相場の流れの把握方法」から話していきますね。

 

早速ですが、下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、AUD/JPYの日足になり日足の全体的な相場の流れを見ていただくと、オレンジ丸の最高値から徐々に高値を切り下げてきており、オレンジラインのように”下降傾向の流れ”ができているのが確認できます。

では、次に日足の直近の最安値に注目していただくと、今度は先程とはピンクラインのように徐々に安値を切り下げてきており、”上昇の流れ”ができているのが確認できます。

なので、このことから日足の相場の流れは「下降傾向」から「上昇傾向」の流れに変わっていったと把握できるのです。

 

だからこそ、日足の全体的な相場の流れと日足の直近、即ち4時間足を見て相場の流れをしっかり把握する必要があるんです。

というのも、日足の全体的な相場の流れだけでは”下降傾向”と判断できるためです。

 

では、背景で相場の流れがしっかり把握できたら、次は「目線を分けるライン」を引いていきます。

この目線を分けるラインは、先程の相場の流れで把握したジグザクした波の動きを捉えつつ、日足の直近の相場を視野に入れることを1番に優先し、最も支持点の多いポイントに引いていきます。

そうすると、上画像の白ラインの箇所に目線を分けるラインが引けるのです。

そして、上画像の白ラインに注目してもらうと、波の動きが白ラインで何度も止められているのが確認でき、数多くの支持点も重なることから”かなり意識されている固いライン”ということが把握できます。

 

なので、この目線を分けるラインが”相場の流れが変わるポイント”という判断できるため、この白ラインを境に上ゾーンを「買い目線」下ゾーンを「売り目線」と区別し、それぞれの目線内で相場の流れに乗ってトレードを行なっていくんです。

ここまでが、「翼流環境認識」になります( ^ω^ )

 

そして、「買い目線内」では”買いのみのトレード”を行っていくのが翼流トレードの基本中の基本になります。

というのも、買い目線で「売り」のエントリーをしてしまっては、そのポイントは危険な逆張りのポイントになりますので、振られやすくなり損失に繋がりやすいポイントになるんですよね。

だからこそ、それぞれの目線内で”順張り”の流れに乗ってトレードをしていくんです。
(売り&買いの目線は、目線を分けるラインで判断します!)

 

これを行うことで、まず危険なポイントを排除することができますので、見送るべき危険なポイントは、徹底的に見送っていきます。

この翼流環境認識をしっかりできていることが、資金を守り利益を増やしていくことができる重要な一つのポイントになるんです。

というのも、やたらめったらエントリーしていては、当然負けまくりますので資金を減らし続け、
トータルで勝つというところには到底繋がっていきません。

なので、見送るべき動きはしっかり見送り、利益に繋がる固いポイントだけを狙っていっていくべきになります。

 

ちなみに、目線を分けるラインはその日その時の相場の動きに合わせて引いていくものなんですが、今現在(12月17日)のAUD/JPYの目線を分けるラインは、「81.606」のポイントになります。

 

では、そのことを踏まえ11月29日にエントリーしたポイントを見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、AUD/JPYの30分足なり「買い目線内」で意識されているポイントに水色ラインを引いています。

この水色ラインは、30分足で見ていただくとあまり意識されていないラインですが、日足&4時間足でも意識されている固いラインになります。

その為、この日足&4時間足でも意識されている固いラインを使ってエントリーをしていくんです。

 

また、「買い目線」であるのは前提として、エントリーに使用する30分足でも綺麗な”上昇傾向の流れ”が確認できるポイントであるため、その”上昇傾向の流れに乗ってトレード”していくことができるポイントになるんです。

なので、エントリーしていく時間足でも相場の流れに乗ってトレードしていくことができる為、負けにくいポイントでエントリーすることができるんです。

これは、テクニカルの部分になりますが、こうしたポイントも見れるようになるとより自信を持ってエントリーしていくことができ流ようになりますので、しっかり覚えておいてくださいね。

 

それから、エントリーの根拠としましては、日足&4時間足でも意識される固いラインを上抜けし、その固いラインでサポートされれば(赤丸)『下に行きたくてもいけない』という状況もより固いものになり、そこからMAを上抜けてくれば上に止められるものがなくなるため、伸びていく絶好のポイントになるんです。

だから、そのポイントで『買い』でエントリーしました。

(上画像、緑の点線(矢印⬆)のポイントがエントリーしたポイントです。)

ちなみに、このエントリーは「N字のエントリー方法」になります。

 

そして、今回はエントリーの根拠に

・エントリーに使用する時間足でも相場の流れに乗ってトレードできるポイント

・日足&4時間足でも意識されている固いライン

という+αの2つの要素もプラスされたポイントでしたので、いつも以上に自信を持ってエントリーしていけるポイントになり、高勝率を狙っていくことができるポイントになります。

 

また、損切り(逆指値)は、水色ラインを下抜けたポイントに設定します。

というのも、日足&4時間足でも意識されている固い水色ラインを下抜けてしまった場合、”相場の流れが変わった”と判断でき、これ以上保有していてもより損失を増やしてしまう可能性が高くなってくるため、水色ラインを下抜けたポイントで損切りを行うんです。

 

この「損切り」は狭くも広くもないポイントに設定しなければいけません。

それは、相場は一直線に伸びていくことは少なく、上がったり下がったりして結果上昇していったり下降していったりするものになりますので、狭すぎる損切りの場合は伸びていく良いポイントで『損失』で決済してしまうんです。

なので、どんなに良いポイントで入っていても”損切りが狭すぎる場合”は、損失に繋がる可能性が高くなるため、勝ち続けていくという所には繋がらないんです。

 

その為、広すぎる損切りの場合は余計な損失を増やしてしまい、”資金が一向に増えない”といった状況に陥ります。

だからこそ、損切りは狭くも広くもない適切なポイントに設定しなければいけないんです。

 

その点、翼流損切り方法は狭くも広くもない適切なポイントに設定しているからこそ、利益を逃すことなく確保していくことができ、損失を最小限に抑えることができるものになります。

なので、負けが続いている方やなかなか資金が増えない方は、正しい損切りができていない可能性がありますので、この機会に見直していただき『利益を逃すことなく、損失を最小限に抑えていく翼流損切り方法』をしっかり吸収していってくださいね。

 

それでは、そのことを踏まえエントリーしたその後の相場を見ていきましょう。

下の画像を見てください↓

(↑クリックで拡大できます。)

 

上画像は、先程同様 AUD/JPYの30分足になり、エントリーしたその後の相場を見てもらうと一旦下降していますが、再度伸びているのが確認できますよね\(^o^)/

なので、利確理由はいつも通りに利確目安である直近の高値(オレンジ丸)までしっかり上昇し、伸びてきてくれましたので欲張らずに赤丸付近で利確しています。

 

私の利確方法は、明確な利確目安を決め欲張らずに確実に利益を確保していく利確方法になります。

というもの、利確はどこまで伸びていくの分からないからこそ、難しいと言われていますのが「直近の高値」まではある程度伸びていきやすいからこそ、そこを利確目標にし相場の勢いを考慮しながら利確するです。

この利確方法にしてから、私は利確で欲張りすぎることもなくなり、安定して利益を生み出し続けていくことができてます( ^ω^ )

 

(↑クリックで拡大できます。)

AUD/JPY(売り)15lot(150万通貨)

+402,000円(+26.8PIPS)

 

そんな感じになります♪

 

今日は、AUD/JPYのトレード記録について話してきました。

たくさん重要なことを話してきましたので、しっかり吸収していってくださいね☆

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた次回の記事で!!!

 


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3 件のコメント

  • こんにちわ。
    この2週間ほどFXをやり始めて色々と勉強している中でこのブログに出会いました。

    現在、負け中で色々と試行錯誤している最中です。

    こちらのブログを見させていただき、勉強させてもらっているのですが、日足&4時間足でも意識されているライン についてがよくわかりません。

    次回のブログ更新時に再度細かく教えてもらえないでしょうか。

    お願い致します。

    • こんばんは、surffanineさん。

      ブログを読んでいただきありがとうございます。

      目線を分けるラインに関しては、メール講座やライン@でも
      触れてる内容になりますので、是非そちらも参考にしていただければと思います^^

      また、トレードマニュアルには
      目線を分けるラインの引き方や手順などを詳しく記載しております。

      それから、こちらの記事でも触れていますので
      是非見てみてくださいね↓
      http://tsubasa-fx.com/fx/2018/06/12/83920/

      • ありがとうございます。

        早速参考にさせていただきます。

        また、わからないことがあれば質問させていただきます。

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