【2018/01/29】USD/CHFのトレード記録 ＋150,230円（＋12.9PIPS）

こんばんは(^ ^)

最近私が書いているこのブログが、丸々２０記事以上転載される事件が起きました。

このブログは、私がトレードした記録や考えなどを身を削る思いで書いているため、

無断で転載し、あたかも自分が書いたように乗せている、ブログの主催者に非常に憤りを感じています。

この事件はGoogleやブログ運営会社にも通報し、弁護士の先生にも相談しているのですが、なんだか後味が悪いです(O_O)

私は、普段ボケーっとしているタイプなので・・（笑）

あまり怒ったりすることは少ないのですが、今回ばかりは許せないですね。

このブログを見ている皆さんも、今回のような転載記事やブログを見つけた際は、お問い合わせからご連絡頂けると助かります。

さて暗い話になってしまいましたが・・

気を取り直して今日は、USD/CHFのトレード記録を紹介していこうと思います(^-^)v

このトレード記録は、１月２９日にトレードしたものです。

年明けずっと上昇傾向だったUSDも先週あたりから、下降傾向に変わり激しい動きが多いですね。

この激しい動きを、利益に変えていきたいですね。

それではいつも通りエントリーした箇所を見てください↓

（↑クリックで拡大できます。）

上画像は、USD/CHFの３０分足です。

ではまずは、３０分足の相場の流れから把握していきます。

上画像を全体的に見ると、左端から徐々に切り下がってきており、下降の流れができているのが確認できますね。

では次にオレンジライン内の最新の相場の流れですが、水色ラインをロウソク足が下に突き抜け水色ラインで３回レジスタンスされているのが確認できますね。

それでは次に、ラインの引き方ですが白ラインは今回３０分足では見えない所にあるので下の画像で確認してください↓

（↑クリックで拡大できます。）

上画像は、USD/CHFの日足です。

白ラインは上画像の箇所に引いています。

白ラインの目的は、白ラインを境に上下を分けて判断する事なので短期足を見て引くのではなく、長期足を見て引くようにしてください。

では次に水色ラインですが、これは白ラインを境に下ゾーン内で最新の相場に対し数多くレジサポされ意識されている箇所に引いています。

このラインの引き方は、今までのブログでもクドイくらい言っているので・・（笑）

このブログを見てくださっている皆さんは、ラインの引き方もマスターしているんではないかと思っています( (^_^*)

そしていつも何気なく見るだけではなく、実際の相場で私と同じ箇所にラインが引けているのか確認し勉強することが、勝つために必要な訓練です。

まずラインが引けないことには、エントリーはできません。

それくらいラインというものは重要ですので、完璧にマスターしてくださいね。

では、次にエントリーポイントですがオレンジライン内の相場の動きに注目してください。

今回は、水色ラインで３回レジスタンスされ、さらに下降してきたところを売りでエントリーしました。

【上画像、緑の点線（矢印⬇️）の箇所です】

この意識されている水色ラインで３回レジスタンスされることにより、いつものパターンよりもより上に行きにくくなり、そしてリスクを低く抑えることができ、またリターンを多く狙えるポイントなのです。

では、次は利確ポイントを見てください↓

（↑クリックで拡大できます。）

上画像は、USD/CHFの３０分足です。

赤チェック✔︎が利確ポイントです。

利確理由としましては、直近の高値までと決めていたのですが（黄色丸）

戻しが入り相場の動きも鈍くなってきたため、赤チェックで決済しました。

もう少し伸びてもいいポイントだったのですが、その後の相場を見てみると利確後上昇しているのでここで利確するのが正解でした。

（↑クリックで拡大できます。）

USD/CHF  （売り）

＋150,230円（＋12.9PIPS）

最近は、嫌なことが立て続けに起こっているのですが、塩を巻いてサッパリ忘れて前向きにトレードに打ち込みます(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

そして嬉しいことに最近メール講座の登録者もかなり増えてきており、私も教える立場として気を引き締めて取り組んでいきたいと思っております。

それでは今日もご観覧ありがとうございます。

それではまた次回の記事で！！

翼